レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
【裾野】富士山南東部を語ろう3【御殿場】
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>107 > 日本の選択 「年収の壁の廃止」か「移民に参政権」か > 「扶養控除」をなくし「子ども・子育て支援」を徹底すべき(1) > https://toyokeizai.net/articles/-/746100?page=10 > デービッド・アトキンソン(2024年4月) > > 今後、日本人が懸念しなくてはいけない最大の問題は社会保障です > 日本では1990年以降、高齢者が激増しています。その結果、社会保障支出は1990年度の約47.4兆円から、2023年度には約134.3兆円に増えています > > 一方で、現役世代(生産年齢人口)が1400万人ほど激減しています > 日本の税負担が次第に重くなっている最大の原因です。社会保障の負担は1990年度にはGDPに対して約10.2%でしたが、2023年度には、約23.5%に相当する負担がGDPから吸い上げられています。経済に対して、猛烈な負担になっているのです > > これを10年ごとで生産年齢人口1人当たりに直すと、生産年齢人口1人あたりの社会保障費負担 > 1990年:55万1372円 > 2000年:90万5952円 > 2010年:128万2554円 > 2020年:177万771円 > 2023年:181万7813円 > > 社会保障支出が仮に横ばいに推移したとして、生産年齢人口1人あたりの社会保障費負担(予想) > 2030年 198万2873円 > 2040年 232万719円 > 2050年 268万5463円 > 2060年 303万9837円 > > 2018年に、厚生労働省は2040年度の社会保障支出が約190兆円まで増えると予測しました > 生産年齢人口で割ると、約328万円の負担です。この負担を考えると、持続性がない今の社会保障制度を断念するか、経済GDPを成長させるしかありません > > 経済GDPは、人口増加とイノベーション・生産性による賃上げの2つの要因で成長します。歴史的には、この2つの要因が経済成長に寄与する割合は、およそ半分ずつでした > > GDPは「人口×労働参加率×労働生産性」の数式で表せます > > つまり国の経済は、人口×労働参加率という量で成長するか、イノベーション・生産性という質で成長するか、そのいずれかしかないのです > 人口が減るのであれば、労働参加率や労働生産性を上げていかないと、経済の規模GDPは縮小し、社会保障制度を支えきれません > > 今後は2060年に向かって、生産年齢人口はさらに約3000万人も減ると予測されており、人手不足はこれからさらに深刻化します > > > マクロ経済と社会保障が分かっている大人なら、当たり前のように気が付くこと > 未成年には分からないかもしれないが、円安は分かるはず
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.010s