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>>41 > 奴隷的搾取の植民地支配をした欧米諸国で、謝罪や賠償をした国はない。 > それどころか、植民地が独立するときに、植民地に残した資産の補償として巨額の金を > 取った。それが世界の常識だ。 > 日韓併合は、その植民地支配ですらなく、半島を日本の一部として発展させたのだから、 > 謝罪や賠償の必要などまったく存在しない。 > > 日韓併合で一番恩恵を受けたのは、在日の先祖のような下層階級だ。 > 日本の近代的統治のおかげで、腐敗堕落した李朝の奴隷的搾取と、苛酷な階級制度から > 解放され、半島の歴史上初めて法の下に平等になり、学校に行けるようになった。 > 古代土人の生活から文明人の生活ができるようになった。 > 北朝鮮が韓国に吸収統一されたら、一番喜ぶのは、独裁体制に苦しめられている北朝鮮 > の民衆であることは、すぐに分かるだろう。 > > 日本に併合されていた時代は、李朝の悪政・搾取から解放され、両班の横暴が取り締 > まられ、苛酷な身分制度が廃止され、誰もが教育を受けられるようになって、朝鮮の民衆 > が最も幸福な時代だったのだ(台湾人 著述家 黄文雄)。 > > 朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」よりp303 > 朝鮮時代、全権大使としてアメリカに渡った李成玉が各民族に接してみると、 > 朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、 > その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃 を受け、次のように述べています。 > > 「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。 > 亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。 > そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。 > 日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、 > これは朝鮮人を同類視しているからである。 > > そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。 > それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。 > 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を 基に考察したのだ。」 > > 朝鮮全権大使 李成玉 > > > > 【日本の過保護で世界一幸福だった二十世紀の朝鮮民族】 黄 文雄 > > 「韓国併合」と言われるもの本質は、日本の朝鮮植民地化ではなく、日韓の合併だった。 > 戦後の朝鮮人はよく、日帝の植民地略奪」を強調し、日本人も朝鮮では台湾以上に過酷な統治が > 行われていたと考えがちだが、事実はまったくその逆である。 > > 朝鮮では台湾よりも地租が安く、産米も逆 ざや制度が取られ、 > 地下資源の経営も中央政府からの補助で支えられ歳出 も中央による年平均15~20パーセントの補填で支えられていた。 > 資本 投資も台湾より朝鮮の方が大きかった。 > そのため二十世紀初頭まで糞尿だらけで世界一不潔な都市といわれていた現ソウルなど、美しい近代的な街に変貌し、 > 半島の人口も倍増した。 > 普通の近 代国家なら、国民が国防費を賄うのが義務であり常識だが、朝鮮人からは一銭たりとも徴収しないという特別待遇だった。 > > 二十世紀の人類史において、当時の朝鮮人ほど、過保護を受けて幸福に暮らしていた民族はない。 > 飢饉・疫病や戦乱・革命の被害も、自国民同士の朝鮮戦争を除いては、この国の人々の損害は実に小さい。 > このように韓国は、日本に依存しながら成長した国家なのである。 > 戦後の国作りの成功、OECDの加盟の達成にしても、日米の資本と技術の移転に頼ったからこそだ。 > 「第二の国辱」と言われる97年末以来の金融危機もIMFの管理下に入ることで国際的地位を守っている。 > 他力本願、ことに対日依存というのが、近代以降のこの国の体質になっている。 > しかし韓国人は民族の誇りから、このことを絶対に認めたくない。 > だから日本時代に行われた徴兵や徴用にしても、みな自分たちの意に反した「強制連行」だったと主張したがるのである。
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