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プロジェクトX〜挑戦者達〜
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>>723 > 「プロジェクトX〜挑戦者たち〜 > MORIの挑戦。奇跡の放尿千早」 > > MORIから、もっと膀胱が決壊している千早SSを作れと迫られていた。 > 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。 > 「おしゃぶりをしてみたらどうだろう」 > MORIリスナーは戸惑った。 > 千早におしゃぶり加えたら自分の守備範囲でなくなってしまう。 > 「無理です。出来ません」MORIリスナーは思わず叫んだ。 > 「私がやらずに誰がやるんだ。リスナーの手で作り上げるんだ!」 > MORIの熱い思いに、リスナーは心を打たれた。儲の血が騒いだ。 > 「やらせてください!」 > それから、夜を徹しての膀胱SS作りが始まった。 > 膀胱に加えて、あずさでも犬プレイでも混ぜた。 > しかし、本物のMORIの性癖の味は出せなかった。 > リスナーは、来る日も来る日もMORIの性癖と戦った。 > いっそ、自分が膀胱赤ちゃんプレイの変態になれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 > 追い詰められていた。 > そこへMORIが現れた。そしてこうつぶやいた。 > 「発想を変えるんだ。千早にオシメをつけたらもっといいじゃない」 > そうだ。オシメだ。オシメあった。暗闇にまた闇が広がった気がした。 > リスナーはどんな性癖よくわからない膀胱にオシメを混ぜてみた。 > MORIの性癖特有のの鮮やかな絶望感が蘇った。 > 「これだ、これが探してた俺たちの変態SSなんだ!」 > あずささんに尿意を我慢させられながらオシメをする千早の誕生だった。 > MORIとリスナーは、ネットの片隅で0時すぎまで語り明かした。 > リスナーは、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。 > 「MORI、千早にはちんこはえてるの?」俺は言った。 > 「はえてないよ。むしろあずささんにはえてるよ」 > MORIは自分の性癖を大真面目に語った。 > >
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