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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74
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>>255 > つづき > > レビュー > Amazon カスタマー > 5つ星のうち5.0 世界中の人々に読まれるべき偉大な小著! > 2019年6月5日 > 著者の古代史本に大注目していたので、この本も予約購入して読んだ。珠玉のような好短編ばかりだが、特に重要なのは次の三篇である。 > 「無限小数は数ではない」これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、カントール実数論のインチキを暴いた論文である。現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。 > 「解析学の大錯誤」これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。 > 「相対性理論はペテンである」これこそ著者にしか書けない天才的作品である。相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、そこから「光速度不変の原理」の真の原因を洞察し、マイケルソンとモーリーの実験結果も当然であり、「ローレンツ短縮」という仮説や、「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」という要請は無用であることを説明している。この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という無用な理論が生まれたのである。 > > その他、著者は「カントールの対角線論法」「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」等を否定しているが、その論拠は実に単純明快である。わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 > ※「ガロア第一論文のシンプル解説」の第八節の、十分条件の解説は、ややピントがずれている。 > (引用終り) > 以上
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