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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17
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>>738 > >>541-542 戻る > (引用開始) > 3.の部分が、現代記法では > Σ_{σ∈G}χ(σ)(s_0)^σ > とあらわせる。Gは巡回群であり、χはGの指標、(s_0)^σはs_0へのσ∈Gの作用をあらわす。 > このことが、「ちゃんとした本」には書いてあるはず。 > これは、「方程式の根たち」= G上の"函数" を、Gの双対群である指標群上の函数 > に写す"フーリエ変換"である という話をしたら > 「そんなこと聞いたことない!(泣)」と発〇したのがセタさん。 > 同じことをOnTaiが言ったら > 「ありがたいお経です ナンマンダブ」 > と拝むんでしょうな > (引用終り) > > ふっふ、ほっほ > ナンマンダブ > いや、もちろん 御大の発言ならば きっと ふか〜い意味があるだろうと 軽く1時間は考えるよ (^^ > だが、学部1年オチコボレさんなら、1秒で「バカか!」と返しますw ;p) > > さて、(離散)"フーリエ変換"と ”ポントリャーギン双対”の話でしたね > しかし・・・ > > google検索:Fourier transform "roots of the algebra equation"(下記) > で > 代数方程式の解法に (離散)"フーリエ変換"が 使えるという情報は、ヒットしなかった > > ヒットする情報は、主に 下記の 解析学系(代数が主ではなく 偏微分方程式を解くなど) > Discrete Fourier transform en.wikipedia でも 同様(下記の通り) > > ついでに、ポントリャーギン双対も引用しておいた > (下記)”有限アーベル群上の複素数値函数はその(もとの群と自然同型ではないが同型な)双対群上の函数としての離散フーリエ変換を持ち、有限群上の任意の函数がその離散フーリエ変換から復元することができる” > という言説から ”有限アーベル群→可解→離散フーリエ変換が使える”とする 素人連想ゲームかね? > > しかし いま 5次代数方程式 f(x)=a0+a1x+a2x^2+a3x^3+a4x^4+a5x^5=0 (係数は有理数Qとする)で > 根を r1,r2,r3,r4,r5 とする(一般に複素数C)と > つまり > (a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 > ↓解法 > (r1,r2,r3,r4,r5) ∈C^5 > > と書けて、与えられた Q^6の1点 から f(x)=0から定まる C^5の1点 を求める問題と 再定式化するよ > 離散フーリエ変換とは、C^5の空間内で (r1,r2,r3,r4,r5)で料理して 解きやすくしようということだ > > 問題は、(a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけ > 確かに (r1,r2,r3,r4,r5) が1の冪根だとか 良い性質を持つときは 離散フーリエ変換が使えるかも > だが、一般の代数方程式に適用しようとすると > (a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけが、問題になるよ > そこ どうするの? > 素人連想ゲーム は、面白いけど (a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけ で 詰んでない? > (1の冪根は、特殊例で そこがうまく処理できる ってことじゃないの?w ;p) > > (参考) > google検索:Fourier transform "roots of the algebra equation" > 結果 > Fourier transform "roots of the algebra equation"との一致はありません。 > Fourier transform roots of the algebra equation の検索結果 (引用符なし): > > つづく
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