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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20
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>>169 > >>167 補足 > > ふっふ、ほっほ > 名古屋では・・・、”1.3筆者の結果の概要 > 上で述べたような{cn}は無限に存在するから、筆者による証明は実数の構成法が無限にあることを示している”! (^^ > > (参考) > https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1874-16.pdf > 数理解析研究所講究録第1874巻 2014年 139-149 > 交代級数を用いた実数の構成法について > 名古屋大学・多元数理科学研究科 池田創一 > > 1.1実数を構成するとは > まずこれから書くことは、[8]に詳しく書いてあることを筆者の考えをふまえつつまとめたものであることを述べておく。 > ([8].田中一之、鈴木登志雄,数学のロジックと集合論,培風館,2007.) > > 現在の数学が扱う対象のほとんどが集合論により記述できることは大学の講義でも習うことであるし、ろう。そして現在「集合論」また経験的にも分かっていることであといえば、多くの場合は公理的集合論を指すだろう。 > > ところが、自然数や実数といった数についての公理は公理的集合論の公理ではない。 > また、公理的集合論の公理が直接数を定義している訳でもない。 > つまり公理的集合論において、数は質は定理として証明されるものである。 > 例えば、自然数(ここでは0も含む)は 0=Φ 1={0}={Φ}, n+1={0,1,2, ・・・,n}=n∪{n}と定義される (本当は公理的集合論の公理「無限公理」を用いて自然数全体の集Nが定義される)。そして、NからZ,Q,Rと数の世界を広げていくのである。この文書はQからRを構成する方法について述べたものである。 > > 1.2実数の構成法の例 > ここでは筆者の研究に関連の深い A.KnopfmacherとJ.Knopfmacherの方法について簡単に述べる。 > 彼らの方法は実数の級数表示(小数展開のようなもの)から逆に実数を構成する方法である。 > > 1.3筆者の結果の概要 > 上で述べたような{cn}は無限に存在するから、筆者による証明は実数の構成法が無限にあることを示している
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