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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13
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>>111 > >>108 > >うん、人の意思があーとか言う前に∀と∃の違いからやり直すべき > > 分って無いんか? > 例を挙げよう > 下記 選択公理と等価な命題で、”ベクトル空間における基底の存在”があり > 次元定理が導かれる > > この応用として、下記に 具体的な > {(1,1), (−1,2)} が R2 の基底を成すことの証明で > ”次元定理による証明”として、極めて簡潔な証明があるよ > 直接法と比べて見れば良い > 抽象的な存在定理から、具体的なベクトルが その空間における基底であることが証明できる■ > > (参考) > ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 > 選択公理 > 選択公理と等価な命題 > ベクトル空間における基底の存在 > 全てのベクトル空間は基底を持つ(1984年にen:Andreas Blassによって選択公理と同値であることが証明された。ただし、正則性公理が必要になる)。 > > ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95_(%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6) > 基底 (線型代数学) > 任意のベクトル空間は基底を持つ(このことの証明には選択公理が必要である)。一つのベクトル空間では、全ての基底が同じ濃度(元の個数)を持ち、その濃度をそのベクトル空間の次元と呼ぶ。この事実は次元定理(英語版)と呼ばれる(証明には、選択公理のきわめて弱い形である超フィルター補題が必要である)。 > > 基底の存在 > 例 > ベクトル空間 R2 を考える > 一つの数学的結果が複数のやり方で証明できることは普通であるが、ここでは {(1,1), (−1,2)} が R2 の基底を成すことの証明を三通りほど挙げてみる。 > > 直接証明 > 定義に忠実に、二つのベクトル (1,1), (−1,2) が線型独立であることと R2 を生成することとを示す。 > 線型独立性 > 実数 a, b に対して線型関係 > 略す > 全域性 > 二つのベクトル (1,1), (−1,2) が R2 を生成することを示すには、いま (a, b) を R2 の勝手な元として、 > 略す > > 次元定理による証明 > (−1,2) は明らかに (1,1) の定数倍ではないし、(1,1) も明らかに零ベクトルではないから、二つのベクトル (1,1), (−1,2) は線型独立。これを延長して基底が得られるはずだが、R2 の次元は 2 だから、{(1,1), (−1,2)} は既に R2 の基底を成している。 > > 正則行列を用いた証明 > 略す
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