レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w)
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>297 > 転載 > https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/371 > <純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21> > > >数学辞典の第5版に入るかどうかは微妙 > > ID:fkgyLEZd は、御大か > 巡回ご苦労さまです > > 1)さて、下記の重川一郎 確率論基礎と対比してみよう > ・まず、現代確率論では、下記の通り 確率変数Xtで > 添え字として、可算Z+={0,1,2,・・・} あるいは連続の [0,∞)が扱える > いま、簡単に iid(独立同分布)を仮定する > ・時枝手法により 可算無限個の確率変数Xt の列から 一つ iid(独立同分布)の反例が出来る > 即ち、例えば コイントスなら1/2,サイコロなら1/6の確率であるにも かかわらず > 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる これは同分布に矛盾 > 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能 これは独立に矛盾 > ・また、Xtで 連続添え字 [0,∞)の場合には、可算無限個の確率変数Xtから > 可算無限個もの列で 矛盾例が生じる > 2)厳密を重んじる数学テキストでは > 重川先生は、時枝先生の論を認めるならば、テキストの書き換え要だよね > 3)しかし、寡聞にして 確率論のテキストに 時枝氏の記事を取り入れた 大学確率論テキストはない!■ > > よって、数学辞典の第5版に 入るはずもない ;p) > > (参考) > https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html > 重川一郎 > https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf > 2013年度前期 確率論基礎 > P7 > 確率空間例サイコロ投げの場合 > 確率空間として次のものを準備すればよい. > Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・} > ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す. > 確率はη1,η2,・・・ηnを与えて > P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n > と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる. > > P47 > 第4章ランダム・ウォーク > 単純ランダム・ウォーク > 定義1.1 時間t∈T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という. > Tとして[0,∞), Z+={0,1,2,・・・}などがよく使われる. > [0,∞)のとき連続時間, > Z+のとき離散時間という. > 定義1.2. X1,X2,・・・をiidで各分布は > 略 > ベルヌーイ列とする > > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 > 独立同分布 > 独立同分布に従う(英: be independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)とは、 > 2つ以上の確率変数がそれぞれ全く同じ確率分布に従っていて、 > かつ互いに独立している状態のことを指す。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.008s