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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3
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>>828 > >>755 戻る > 漱石の解説本を、もう一冊借りてある、漱石のユーモア 「明治」の構造 張建明著(下記) > ”第5章 都会と田舎の間”に、「2 三四郎の上京」つづいて「3 知識青年たちの苦悩」がある > なるほど、漱石のユーモアなんだ > そして、”第6章 西洋との葛藤?漱石のまなざし” > 西洋の夫婦に、「ああ美しい」 「お互いは哀れだなあ」と言い出した。「こんな顔をして・・」 > これは、コンプレックスか > 「滅びるね」は、日露戦争で巨額の借金が残ったこと(下記) > を夏目先生は言っていると思う > 余談ですが、弁当の折おりを窓から投げたり、名古屋で女と同宿とか、学校の教科書では使えないだろうねw > > (参考) > 三四郎の構想手稿 wikipediaより > https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/16/Manuscripts_of_%22Sanshir%C5%8D%22.jpg > > https://shinshomap.info/book/9784062582049.html > 漱石のユーモア 「明治」の構造 張建明著 > 講談社, 2001, > 内容 > 「叩かれて昼の蚊を吐く木魚かな」俳句、落語、古今東西の文学を駆使して漱石は明治を笑う。 > 金権主義を風刺する『猫』。 > 学校を笑う『坊っちゃん』。 > 『それから』にこめられた文明開化へのまなざし。 > 魯迅の笑いとの比較を通じ、漱石と彼が生きた明治という時代を捉え直す。 > 目次 > 第1章 笑いからみた漱石 > 第2章 ユーモアはいかに生まれたか > 第3章 「人間」を笑う「猫」 > 第4章 学校を笑い飛ばす?『坊ちやん』の学校論 > 第5章 都会と田舎の間 > 第6章 西洋との葛藤?漱石のまなざし > 第7章 魯迅の笑い・漱石の笑い > > https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_14946.html > 三四郎 青空文庫 > 夏目漱石 > 「まだ出そうもないのですかね」と言いながら、今行き過ぎた西洋の夫婦をちょいと見て、 > 「ああ美しい」と小声に言って、すぐに生欠伸なまあくびをした。三四郎は自分がいかにもいなか者らしいのに気がついて、さっそく首を引き込めて、着座した。男もつづいて席に返った。そうして、 > 「どうも西洋人は美しいですね」と言った。 > > つづく
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