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>>451 > 続いて、上記の写像 P:R → [0,1] を、A_f 上に拡張して P:A_f → [0,1] を定義する。 > > A_f の各元は、互いに素な R の元の有限個の和として表せるので、A∈A_f を任意に取れば、 > ある N≧1 とある互いに素な B_1,…,B_N∈R が存在して A=∪[r=1〜N] B_r と表せる。 > そこで、P(A):=Σ[r〜1〜N] P(B_r) と定義する。各 B_r は B_r∈R を満たし、 > そして R 上では P の定義は済んでいたので、P(B_r) は既に定義済みであり、 > よって P(A):=Σ[r〜1〜N] P(B_r) の右辺はちゃんと意味を持っている。 > > こうして、P:A_f → [0,1] を定義する。この定義は well-defined である。 > すなわち、A=∪[r=1〜N] B_r の右辺の表現の仕方によらず一意的に P(A) の値が定まる。 > より具体的に言えば、同じ A=∪[r=1〜N] B_r を別の有限個の互いに素な C_1,…,C_M∈R によって > A=∪[r=1〜M] C_r と表せたときに、 > > Σ[r〜1〜N] P(B_r) = Σ[r〜1〜M] P(C_r) > > が成り立つことが示せる。このことはリンク先で証明されている。 > こうして P:A_f → [0,1] が定義できたが、この P は A_f 上で有限加法的であることが示される。
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