レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>661 > >>657 > 補足 > > あと > 1)決定番号dの範囲が無限大になるとき、dは非正則分布になる(下記ご参照) > この場合、確率的な取り扱いができない > (dを確率変数として考えた時、dの範囲が無限大なら、dは裾が減衰しないと、積分が発散して∞になる。そのとき、全事象Ω=1にすると、各事象は0とならざるを得ない。つまり、確率の公理を満たせない) > 2)決定番号dをランダムに選ぶとか、あるいは(非可算無限集合たる同値類の中から)代表をランダムに選ぶことを考えるときには > 下記の確率のベルトランのパラドックスのように、”無作為な選択の方法”を定義しなければ、確率計算ができない! > だが、時枝は定義がない。そもそも「(非可算無限集合たる同値類の中から)代表を無作為に選ぶ」が、定義できるのかどうか??? > 3)上記の1)と2)とを合わせて、確率計算で誤魔化しをしているのが、時枝記事です > QED > > (参考) > https://to-kei.net/bayes/improper_prior/ > to-kei.net > 非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布? > 2017/10/06 > (抜粋) > Contents [hide] > 1 非正則な分布とは?一様分布との比較 > 2 非正則分布は確率分布ではない!? > 3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布 > 4 まとめ > > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC > (抜粋) > ベルトランの逆説(ベルトランのぎゃくせつ、英: Bertrand paradox)は、確率論の古典的解釈において発生する問題である。 > 確率変数を導入する方法やメカニズムが明確に定義されない場合、確率がうまく定義できない場合があることを示す例として与えた。 > 古典的な解答 > この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。 > すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。 > 選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.011s