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>>764 > >>763 > >小学生以上であれば、大半の子がすでに十進法以外の「N進法」をひとつ知っているはずです。 > >おわかりになりましたでしょうか。それは、「時計」のことです。 > > 「時計」の六十進法は、おそらく古代メソポタミア文明に発すると言われます > もし、「時計」以外も全部六十進法だったなら、1/3は有限小数で収まります(^^ > > https://www.nagaitoshiya.com/ja/2013/sexagesimal/ > シュメール人はなぜ六十進法を用いたのか | 永井俊哉ドットコム日本語版 2013/02/05 2018年3月23日 > > シュメール人が六十進法を用いたのは、60 に約数が多いからとか、60 まで両手で数える方法があるからとかいった理由からだけではない。 > 60 は、両手の指の数である 10 と一年における月の朔望周期の回数である 12 との最小公倍数として意味のある数だからである。 > そして、この点のおいてメソポタミアの六十進法と六十年周期の中国の干支は同じ構造を持っており、後者は前者の文化的影響で成立したと推定できる。 > 今日、メソポタミアの六十進法も中国の干支も、木星と土星が同じ黄道上の位置で合接する 60 年の周期で説明されることがあるが、それは占星術が発達した時代に考えられた解釈であり、そうした後世の解釈で本来の意味を見失ってはいけない。 > > Contents > 1 : メソポタミアの六十進法はどのようなものか > 1.1 : メソポタミアの記数法 > 1.2 : メソポタミアの度量衡 > 2 : メソポタミアで六十が特別視された理由は何か > 2.1 : 高度合成数である > 2.2 : 両手で数えられる > 2.3 : 天文学的な意味がある > 3 : 干支の起源はメソポタミアにあるのか > 3.1 : 十日十二辰は十実十二娠だった > 3.2 : 十二支と黄道十二宮を比較する > 3.3 : 干支の起源はメソポタミアにある > 4 : 参照情報
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