レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>858 > >>857 補足 > > まあ、今だれかラマンジャンなみの天才がいて、同じように独自の数学研究をして、いろんな結果を得たとします > ラマンジャンの1920年代なら、「おお、結構新しい結果あるぞ」となるかも > > ですが、果たしてそれからほぼ100年後の2019年にラマンジャンと同じことをしても > 「おお、結構すばらしいけど、それもうだれかやっているぞ」となる可能性大でしょう > > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3 > シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年12月22日 - 1920年4月26日)はインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。 > 目次 > 1 生涯 > 2 ラマヌジャンの τ 関数 > 3 タクシー数 > 3.1 タクシー数とK3曲面 > 4 円周率の公式 > > 高等数学の正式な教育は受けていなかった[1]。しかし15歳のとき、ジョージ・カー (George Shoobridge Carr) という数学教師が著した『純粋数学要覧』という受験用の数学公式集に出会ったことで数学に没頭するようになった。 > > 独学で数学の研究を続けていたが、やがて港湾事務所の事務員の職に就き、そこで上司の理解もあって、仕事を早めに終えて数学の研究に没頭していた。 > > 連分数や代数的級数などに関しては新しい発見があった。渡英後に発表したラマヌジャンの保型形式、それに関連したラマヌジャン予想は重要な未解決問題であった(1974年にドリーニュが解決)。その他、ロジャース・ラマヌジャン恒等式の再発見や確率論的整数論を創始した功績も高く評価されているが、帰印後のハーディへの手紙に記された「擬テータ関数」の発見が最高の仕事と評されている。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.027s