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>>318 > さて > >>302 > どうも、ご苦労さん > OK! その通り > > で、正解だが、まず下記超限帰納法も確認してくれ(^^ > 今の場合、実数R全体じゃない。区間[0,1]限定だからね。超限帰納法が適用できる整列集合として、区間[0,1]は採用可能だよね > > 次に、下記の「確率論I, 確率論概論I 原隆 九州大学」のP69 > ”定義4.1.1 実数のパラメータt で番号づけられた確率変数の集まり{Wt}t∈R を確率過程と言う”も、確認よろしくね > つまり、確率変数の添え字は、実数のパラメータt で番号づけ可能だ(^^ > > 最後に、整列集合(wikipedia)の(抜粋)も確認頼む(^^ > > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95 > (抜粋) > 超限帰納法 > > 上記の形で自然数について定式化された数学的帰納法は、任意の整列集合に対して次のように一般化することができる。 > この一般化を超限帰納法 (ちょうげんきのうほう、英: transfinite induction)という。任意濃度の集合は選択公理と同値な整列可能定理により整列順序を持つとすることができるので、選択公理を含む公理系であれば超限帰納法は任意濃度の集合に対して成立すると主張できる。 > (引用終り) > > (>>243より) > http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf > 確率論I, 確率論概論I 原隆 九州大学 > (抜粋) > P69 > 4.1.2 確率過程とそのpaths > > 定義4.1.1 実数のパラメータt で番号づけられた確率変数の集まり{Wt}t∈R を確率過程と言う. > 実数のバラメータt が整数値(やその一部分)のみをとる場合も確率過程と言う.確率変数自身 > は実数値をとる場合を考えることが多いが,もっと一般の空間の値をとっても良い. > (引用終り)
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