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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>29 > >>8 関連 > > https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/35/1/35_1_50/_pdf > トポスの基礎Part I 論理からみたトポス 倉田令二朗 SUGAKU Vol. 35 (1983) No. 1 Released: December 25, 2008 > (抜粋) > §0.序論 > (1) トポスの登場.トポスはGrothendieck Topos, Lawvereの圏論的集合論と論理の圏論的解 > 釈の研究1),および伝統的なcHa(complete Heyting algebra)上の直観主義論理の結合としてLaw > vereとTierneyによって生み出された(1970[27]).最初のスロー一ガンは層の理論のinternaliza > tion,すなわちGrothendieck toposの圏論にとっての狸雑な部分2)=集合論的部分をelementary > toposの有限図式で書きかえることであった(本文3.1がそのはじまりである)([10],[ 20],[48]).こ > の方向はinterna1 category論に関するDiaconescu等の精緻な研究([3])を経て徹底して推進され > た([16]2,3,4章)。 > > (2) トポスによる統合. > > (6)層の圏. §3の例はいずれも集合論的に定義されるものであるが参考書をあげるにとどめる. > とくにV(H)は竹内外史氏が来日中(1979)にひろめた数々のスローガン, ‘アーベル群(環)の直観 > 主義化はアーベル群(環)の層である.一変数関数論の直観主義化は多変数関数論である' (5)等を具現 > するモデルであり,実例研究のたえざる出発点である([43]) .§4はAC(選択公理)やB(ブール的) > 等の制限をもつトポスを扱うが伝統的な基礎論の課題の多くが関係する部分の一つである.§5は > 集合論のモデルをトポスの中で構成することであり(林[54]),これでPart Iの課題は一段落つくこ > とになる.なおFourman [8]がhierarchy的なやり方でGr-トポスにおいて集合論のモデルを作っ > たが林のそれと同値であることが林自身によって示されている. > (引用終り)
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