レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
「原発推進」に不都合な真実 16 [無断転載禁止]©2ch.net
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>312 > 四国電と規制委を指弾、重い2度目の高裁判断 伊方原発運転禁止 > https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/01/18/073250050 > > 地震対策の見直しを厳しく迫った。 > 伊方原発3号機の運転を再び禁じた広島高裁決定は、四国電力が「ない」と繰り返してきた原発近くの活断層が存在する可能性に言及。 > 十分な調査がないまま再稼働を認めた原子力規制委員会の判断は誤りだと指弾した。 > > 四国電は東京電力福島第1原発事故を踏まえた地震対策で、伊方原発から約8キロ北の伊予灘を通る国内最大級の「中央構造線断層帯」を重視してきた。規制委も追認、2016年8月に3号機が動きだした。 > > 原発が立地する佐田岬半島の沿岸部は、同断層帯と並行する形で、地質境界の断層である中央構造線が存在している。 > 住民側は小松正幸・元愛媛大学長(地質学)らの説を基に、原発の約600メートル沖を通る中央構造線の方が活断層の「本体」で、約8キロ沖の断層帯は付随的にできたものにすぎないと強調。 > 森一岳裁判長はこの主張を「否定できない」とした。 > > 高裁は阿蘇山(熊本県)の噴火に対する四国電の想定が過小で、それを「問題ない」とした規制委の判断は不合理とも認定した。 > 17年12月に出した前回の運転差し止め決定と同様、噴火時期や規模の予測が困難な火山に対する安全対策を強く求めた格好だ。 > > 対岸の住民の訴えを認めた2度目の高裁判断は重い。大分など各地の原発裁判にも影響を与える可能性がある。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.006s