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【憧れるのを】柄谷行人解体する76【やめましょう】
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>>927 > 佐々木真 @sasaki_makoto > @chowtingagnes > 空海の番組を見ました。 > 空海は、讃岐出身、博学、語学堪能だったらしく > 大江健三郎と周庭さんを思い出しました。 > https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024072032460 > 午後9:13 ・ 2024年7月21日 > > 現在のリンク先はこちらですね > https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/5L537QPR95/ > 午前1:04 ・ 2024年8月12日 > > 空海による、聾瞽指帰、三教指帰、遣唐使大使に代って書いた文書に興味を持った。 > > 川崎庸之「日本思想大系5 空海」(1975年、岩波書店) > 延暦16 七九七 24 12・1 儒・道・仏三教の優劣を批判した『聾瞽指帰』一巻、『三教指帰』三巻をつくる(内容小異あり)。 > 23 八〇四 31 5・12 入唐留学のため遣唐使大使藤原藤原葛野麻呂の第一船で摂津難波を出発。 > 8・10 福州長渓県赤岸鎮に到着、 > 12 長安に入る。 > > 川崎庸之「空海の生涯と思想」 > 空海自身のいうところに従えば、「南閻浮提の陽谷(日本)輪王所化の下、玉藻帰る所の嶋(賛岐)櫲樟日を蔽すの浦(多度)」の地である(『三教指帰』―括弧内は『聾瞽指帰』の自注)。 > 空海は、年十五(数え年、以下同じ)にしてまず舅(母方の大叔父をいう)阿刀大足に就いて文書を読習し(延暦七年〔七八八〕)、十八の年、槐市(大学)に遊学したといわれ(『続日本後紀』空海伝)、そのことは空海自身、『三教指帰』の序において、 > 余、年志学(十五)、外氏阿二千石文学の舅に就きて伏膺鑽仰し、二九(十八)にして槐市に遊聴す。雪螢を猶し怠るに > 拉ぎ、縄錘を勤めざるに怒る。 > といっている。 > > 古事記、六国史のように、中国語のウィキソースに掲載があるかと思ったが、空海の著作は文鏡秘府論と後夜聞佛法僧鳥のみだった。 > https://zh.wikisource.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B8%E7%B1%8D > 三教指帰に関するサイトがある。 > http://www.1-em.net/sampo/kukai/san_sei/sanko.htm
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