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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
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>>710 > ※今回、かなり本格的なSM行為(スカトロ)が含まれます。苦手な方はスルーしてください。 > > > > > 沖田は書斎に行くと、神楽をいじめるのに適当な道具を選び始めた。 > (さーて、どう料理してやろうかねィ?) > どのようにすれば、ウサギが可愛らしく鳴くのか考えるのは、とても愉しかった。 > > 薬剤の準備などで思ったよりも時間がかかってしまった沖田がリビングに戻ると、神楽は物陰でピンと立ったウサギ耳を震わせて、粗い息を抑えてた。 > 「なんだって、んなトコにいるんでィ」 > 「ね、お仕置きって・・・叩いたり、縛ったりするアルカ?」 > 泣き濡れた瞳で、見上げてきた。その表情に、沖田はゾクゾクしたものが駆け抜ける感じがした。 > (……ああ、いい顔するねェ) > 掬うように神楽を抱き上げると、沖田はソファーに座った。 > 「安心しろよ。そういうことはしねーから」 > 「ドSなのに?」 > 「そいつァ、否定はしねーが……可愛いウサギちゃんに、んな真似できやせん」 > > (やるのは、もっと愉しいことでィ……) > > 本音を隠して、沖田は神楽にキスをした。沖田によって、すっかりキスでリラックスするようしつけられた神楽は、力を抜いていく。 > 「ふ、んぅ・・・」 > 神楽が酔いしれ始めたのを確認した沖田は、神楽の後ろの窪みに手を伸ばした。 > 「・・・やっ、そこダメっ! 汚いアル」 > 「汚くねーから。ほら神楽、チューしろって」 > 神楽にキス続行を強要すると、肛門の回りを軽く押すようにしたり、尻全体をやらしく揉み撫でた。 > (そこは違うのに……) > 普通の性行為で使われる場所でないことくらい、神楽でも朧気に分かる。排泄器官への異常な愛撫に、神楽は涙を浮かべた。 > 「っ、ふぅ……変態ぃ」 > 「そー言われてもなァ、男はみんな変態なんでィ。諦めな」 > 「ばかぁ……」 > 段々、キスする余力も無くなり、神楽はクッタリと沖田に体を預けるようになった。その頃には、神楽の菊花は綻んでいた。 > 沖田はテーブルに置いてたチューブを手に取ると、白いクリームを指にたっぷり着けて菊門へと射し込んだ。 > 「っぁ……ぅ、なんか怖いネ……」 > 「大丈夫だから、深呼吸しろィ」 > 異物感に震える神楽は、なんとか慣らそうと深呼吸する。神楽の呼吸に合わせて肛門が弛むと、沖田は指を抜き差しを繰り返して潤滑油を塗り込んだ。 > 「ハーっ、ハーっ……んんっ」 > 「ほら、もう指一本入った」 > 「ヤァ……熱くて、変な感じするアルゥ」 > 「へェ、感じてんのか」 > 切なそうな声を上げる神楽の前の穴を触ると、そこは既に愛液で溢れかえっていた。 > (素質充分ってヤツだな……) > ますます愉しくなってきた沖田は、ゆっくり指を増やし始めた。時間をかけて異物感が薄れてきた神楽の吐息が、甘みを帯びていく。 > 「分かるか? オメーのここ、俺の指を三本も咥えこんでるぞ」 > 「はぁ、ん……ヤっ、お尻なのにぃっ!」 > 「ギュウギュウ締め付けて離さねぇ。気持ち良いんだろィ?」 > 「んっ・・・っあ! やんっ、ぁ、ヤダッ・・・」 > 神楽は認めようとはしなかったが感じるたびに、ウサギ耳がビクビクと動めていた。 > 「アッ! ヤッ、お尻っ、お尻熱いヨッ! やぁッ!! お尻でイくぅ……。 イくっ、イッっちゃうううんっ!」 > 神楽は体を弓なりにしならせ、沖田の指を締め付けて絶頂した。 > > > > >
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