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【BTC】ビットコイン情報交換スレッド6599
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>>175 > SWIFT接続が決める仮想通貨の命運 > > 大規模資金を扱う年金基金、ヘッジファンド、多国籍企業などは、必ず銀行を経由して資金を移動させます。そして銀行の国際送金基盤はSWIFTです。したがって、仮想通貨がこのネットワークに接続できなければ、実需に基づく大口資金は流入しません。また、マネーロンダリング防止やテロ資金供与対策といった国際規制もSWIFTに準拠しているため、接続できない仮想通貨は銀行や規制当局から信認を得ることが極めて困難です。 > > 加えて、SWIFTは毎日数兆ドル規模のメッセージを処理しており、その圧倒的なネットワーク効果は、どのブロックチェーンも簡単には代替できません。銀行は日々の業務をSWIFTに接続しながら運用しているため、一斉に他のネットワークに切り替えることは不可能です。もし切り替えられるとすれば、SWIFT自体が唯一の決定権を持つ存在 です。この絶対的優位性が、仮想通貨の命運を左右する最大の要因となります。 > > 仮想通貨がSWIFTに統合されれば、流動性と信用を一気に取り込むことが可能です。しかし、接続できなければ投機的並行ネットワークにとどまり、もうじき限界が訪れます。そのため、イーサリアムとの差は埋まることがありません。 実際、ビットコインやイーサリアムの1日あたり取引高は数十億ドルから数百億ドル程度に過ぎず、SWIFTの日次処理額に比べると1桁から2桁以上も小さい規模です。さらに、その多くは投機や個人間取引であり、企業決済や貿易決済に使われる割合は極めて限られています。こうした状況を踏まえると、金融インフラの本流に参加するためには、SWIFTや銀行ネットワークへの接続が不可欠です。 > > 決定的なのは、SWIFTの中枢IT戦略を掌握するCIOが、XRPを公然と「死んだチェーン」と断じたことです。これは単なる揶揄ではなく、戦略的に接続を断絶した宣言であり、Rippleにとって永遠に門戸が閉ざされた可能性を示しています。SWIFTにとってCIOの認定を覆して「死んだチェーン」を接続することは体面上不可能であり、その結果、XRPは本流の金融資金の流れに組み込まれる道を失い、限られた投機市場にとどまる可能性が高いのです。 > > 他の仮想通貨も課題があります。ビットコインは「価値保存手段」としての認知はあるものの、ネイティブにスマートコントラクトを扱えず、条件付き決済や複雑な金融取引を自動処理するSWIFTの世界には適合できません。XRPもメインネットではスマートコントラクト非対応であり、外付けのFlareやサイドチェーンを利用しなければスマートコントラクトを使った条件付き取引など複雑な取引はできません。Solanaは高速処理を誇るものの、垂直統合型で十分に分散されておらず、ノード停止や障害も繰り返されています。国際金融インフラに必要な「耐障害性」と「検証の多様性」の観点からは、信認を得にくいのが現状です。 > > 一方、イーサリアムは異なる道を歩んでいます。オープンソースのイーサリアムクライアントである Hyperledger Besuは、国際標準メッセージ規格であるISO20022に準拠 しており、すでにSWIFTとのCBDCおよびトークン化資産の実証実験(第2フェーズ)の最終段階に組み込まれています。今年にはライブトライアルも予定されており、既存金融システムのパイプラインと直結する「ほぼ決まり」の最終段階にまで到達しているのです。これは、既存金融システムと直結する基盤を着実に整備していることを意味します。ビットコインはもちろん、XRPもSWIFTの高度な業務要件をメインネットで満たすことはできません。 > > 結果として、金融インフラの本流に入る道はイーサリアムになる可能性が極めて高いのです。SWIFTに接続できない仮想通貨は、投機市場にとどまるしかなく、実需資金を取り込むことは困難です。一方、SWIFTや銀行との接続を進めるイーサリアムは、投機を超えた実需資金を吸収し、未来の国際金融インフラの中核となる可能性を着実に高めています。SWIFTは揺るぎない絶対王であり、そのネットワークに接続できるか否かが、仮想通貨の命運を決定するのです。
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