[過去ログ] \chapter{\TeX} % 第十一章 (1002レス)
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47
(2): 2018/03/25(日)00:50:20.93 AAS
あんまり完璧な「過去との互換性」を要求しだしたら

(i) platex.ltx, plcore.ltx, pldefs.ltx もあんまりいじってはいけない。
いじるなら名前を変えて fmt ファイルも違う名前にすべきだっ。

(ii) ptex エンジンも、あんまりいじって互換性を崩してはいけない。
いじるなら名前を変えるべき。

そんな話を嫌って luatex-ja に移行しても、しばらくするとまた今度は
lualatex-ja での過去互換性が問題になってくる、とキリが無いような気がする。
139
(3): 2018/04/04(水)18:21:48.93 AAS
hyperrefで思い出したんだが,\pdfinfoプリミティブってLuaTeXから削除されてる?
Undefined control sequenceって言われるんだけど……。
$ luatex --version
This is LuaTeX, Version 1.0.4 (TeX Live 2017)
202: 2018/05/03(木)15:13:07.93 AAS
さりげなくuplatexに誘導するのやめろよw
気持ち悪い
260: 2018/05/24(木)12:09:57.93 AAS
>>252
数式断片だけでいいならklatexformula
413: 2018/11/09(金)09:11:06.93 AAS
リンゴは食べたら無くなるんだから0が自然数なのは当然ダルルォ!?
477: 464 2018/12/30(日)23:49:35.93 AAS
%%hyperref不使用版
\documentclass[]{jsarticle}
\usepackage{atbegshi}
\title{方法序説}
\author{デカルト}
%\title{Discours de la m\'ethode}
%\author{Ren\'e Descartes}
\date{1637}
\AtBeginShipoutFirst{
\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}
}
\makeatletter
\AtBeginDvi{
\special{pdf:docinfo <<
/Title (\@title)
/Author (\@author)>>}
}
\makeatother
\begin{document}
\maketitle
\end{document}
605
(2): 555 2019/03/02(土)17:34:35.93 AAS
>>604
>>555 の \@kenten の定義を使うと
\@kenten 強調\end は
\ifx 強\end \let\next=\relax\else\let\next=\@kenten\fi\next 調\end に展開されて \ifx を実行すると \next に \@kenten が代入されるから、次は
\@kenten 調\end に展開されるだけだよ
654
(1): 644 2019/05/04(土)05:03:16.93 AAS
>>653
なるほど。Debianにおいて、TeX Liveの日本語関連の諸々のパッケージ提供が
他の諸々(例えばLuaTeXなど)に比べて遅れてるっていうのが不具合の原因なんですね。

ちなみに当方の環境(Debian sidが提供するTeX Live 2019)でも>>652と同じ挙動をします。
jsarticleクラスに変えると「平成31年」表記になりました。
669: 666 2019/05/24(金)21:10:23.93 AAS
フォーラムで全く同じ話題が出ていたw
外部リンク[php]:oku.edu.mie-u.ac.jp
784: 2019/08/29(木)05:51:32.93 AAS
数学やプログラミングができたって日本人じゃダメだろ

身の回りの人間にいい顔することだけしか考えない
957: 2020/06/24(水)08:42:10.93 AAS
upLaTeXで斜体和文を使う「まとも」な方法
(斜体和文が「まとも」じゃないというツッコミは知らないです)

とりあえず横書き明朝体のみの設定
縦書きやゴシック体に関してもファイルが違うだけで操作は全く一緒。
1.) 疑似斜体和文のTFMとVFをupTeX標準のTFM・VFからそれぞれ複製。
Berry命名規則に従って-o-を付けることにする。
$ jfmutil vfcopy upjisr-h upjisr-o-h uprml-o-h upjisr-o-hq
$ jfmutil vfcopy upjisr-hq upjisr-o-hq uprml-o-hq
2.) 和文TFMをZPLに変換し,
$ jfmutil tfm2zpl uprml-o-h.tfm uprml-o-h.zpl
$ jfmutil tfm2zpl upjisr-o-hq.tfm upjisr-o-hq.zpl
$ jfmutil tfm2zpl uprml-o-hq.tfm uprml-o-hq.zpl
SLANT値を弄る。
FONTDIMENっていう項目にある
(SLANT R 0.0)を
(SLANT R 0.167)とかに書き換える。
3.) 編集したZPLを元に戻す。
$ jfmutil zpl2tfm uprml-o-h.zpl uprml-o-h.tfm
$ jfmutil zpl2tfm upjisr-o-hq.zpl upjisr-o-hq.tfm
$ jfmutil zpl2tfm uprml-o-hq.zpl uprml-o-hq.tfm
986
(1): 2020/09/06(日)17:42:17.93 AAS
>>985
ガッガッガッ!!
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