[過去ログ] 「数学」をプログラミングするには (1002レス)
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68: 2024/03/23(土)12:22 ID:g/HfMmmn(1/9) AAS
>>56
Cでは関数の引数として関数ポインタを渡せるから、map関数を簡単に自作できる。
70
(3): 2024/03/23(土)12:47 ID:g/HfMmmn(2/9) AAS
>>69
機械語に識別子はないからできないだろ。Cでは長さnの配列aの各要素に関数fを適用した結果を
配列bに格納する関数 map(f, a, n, b) を簡単に自作できる。
73
(1): 2024/03/23(土)14:44 ID:g/HfMmmn(3/9) AAS
>>72
それは実装上の効率化のための操作で、本当の写像ではない。本当の写像は配列から配列を作る。
C#で言えばSelectしただけでは写像にならず、ToArrayしないと写像にならない。
76
(1): 2024/03/23(土)16:43 ID:g/HfMmmn(4/9) AAS
>>74
自然数は要素数が無限大の配列だが、コンピュータではメモリが有限なので表現できないだけ。
イタレータによる遅延評価は問題を先送りしただけで、本当の写像である配列を作ろうとすると
メモリが途中で尽きて作れない。
78
(2): 2024/03/23(土)17:30 ID:g/HfMmmn(5/9) AAS
>>77
イタレータは配列の各要素を走査しながら操作する道具、つまり写像を逐次的に作っていくための操作手順を表したものに過ぎない。
82
(2): 2024/03/23(土)20:19 ID:g/HfMmmn(6/9) AAS
>>78 >>81
イタレータの意味を分かっているのか。反復子だぞ。反復子が写像のわけないだろ。
写像を実行するための操作手順でしかない。

反復子の遅延評価により無限の操作手順をコードとして書くことはできても、実際には
実行が途中で終わるので無限を扱えるわけではなく、有限を無限に見せている構文上の
まやかしに過ぎない。
84
(1): 2024/03/23(土)22:23 ID:g/HfMmmn(7/9) AAS
>>83
>>74はごっちゃにしているようだが。

反復子を使っても遅延評価をしなければ、mapを多段に使った場合の効率は良くならない。
例えば、C++ STLのtransformがそう。

>>70のような配列のmap関数でも、引数fとして複数の関数の合成関数のポインタを渡せば、
効率は良くなる。あるいは、引数fとして関数ポインタの配列を受け入れるようなmap関数を
書いても良い。
85: 2024/03/23(土)22:27 ID:g/HfMmmn(8/9) AAS
>>83
>>74はごっちゃにしているようだが。

反復子を使っても遅延評価をしなければ、mapを多段に使った場合の効率は良くならない。
例えば、C++ STLのtransformがそう。

>>70のような配列のmap関数でも、引数fとして複数の関数の合成関数のポインタを渡せば、
効率は良くなる。あるいは、引数fとして関数ポインタの配列を受け入れるようなmap関数を
書いても良い。

そもそもCでmap関数を書けるかという話だから、書けるという回答で何の問題ないだろ。
87: 2024/03/23(土)22:36 ID:g/HfMmmn(9/9) AAS
>>86
そんなことは分かっている。>>72に言ってくれ。
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