関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
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582(1): 2024/11/02(土)19:33 ID:pIz290+w(1/3) AAS
>>580
みずほでOCamlしか聞いたことない
結局大規模障害出ちゃったけど
584(1): 2024/11/02(土)20:11 ID:pIz290+w(2/3) AAS
>>581
どっちかというと、教育に興味があって、例えば足し算の足し方が増加と追加って2種類あるんだけど、追加は後から増えるって意味だと教科書に書いてあるけど、その説明がもやもやする。
それで、違いを考えるとこれは
増加の足し算:末尾再帰。その場で簡約出来る
3 + 2 = (3 + 1) + (2- 1) = 4 + 1 = (4 + 1) + (1 -1) = 5 + 0 = 5
追加の足し算:再帰。基底部まで来てから簡約開始。リストの ++ 演算子的な動き。
2 + 3 = 1 + ((2 - 1) + 3) = 1 + (1 + ((1 - 1) + 3)) = 1 + (1 + (0 + 3)) = 1 + (1 + 3) = 1 + 4 = 5
みたいに、足し算作らないと気付かない違いを気付いて教えるのに役立ててる。
(+1/-1の代わりにsucc/pred関数の適用で考えた方が分かり易いかも)
585: 2024/11/02(土)20:16 ID:pIz290+w(3/3) AAS
>>583
そうなんだ。
そういうライブラリ頼みっぽい事なら、MathmacticaとかPythonのが良さそうなのにね。
金融商品だったら統計に強いRだってあるし。
なぜわざわざOCamlだったのやら…。
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