関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
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295(1): 2024/07/04(木)00:05 ID:CIK9cQRa(1/2) AAS
computationにしたら理論的にカプセル化されるから、例えばT computationで専用に作った関数はU computationでは使いまわしできない。
だから一般的にvalue -> valueで作ることでT computationでもU computationでも使いまわしできるようにしてるというのはわかる。
でも、そういうところが使いにくくて普及してないんじゃないかと思うから、T computationで専用で作った関数も特に何もせず
U computationの関数として使えるようになったらもっと使いやすくなると思う。
というかHaskellにはcomputationの概念は百害あって一利なしなんじゃまいか。
297(1): 2024/07/04(木)19:36 ID:CIK9cQRa(2/2) AAS
しらんがな。
一応マジレスすると、valueと似ているけどなんか違いがあるもの、ぐらいだろう。
自分の意図としては、”計算機”上で生成されたデータ。
計算機というのは電子計算機に限定されない。
電卓でもいいし、そろばんでもいいし、計算するときのもととなる
数の表現とかをcomputationと呼んでも差し支えないと思ってる。
たとえば、
value:27
に対して電子計算機上だと
11011(2)
で表現されるものがcomputation。
そろばんだったらそろばんの玉の配置。
計算してパチパチ音が出るのが副作用。
逆に言うとvalueの方がわかり難いと思う。計算している計算機の外の世界の
何か数的データみたいな感じがしてわざわざそんな区別いるか?と思う。
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