関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
1-

202: 2023/01/20(金)01:52 ID:jpIFaaML(1) AAS
いくら話題がないからって
203: 2023/01/21(土)13:30 ID:ms4pFp6J(1) AAS
職業倫理が苦手です
204: 2023/01/21(土)16:31 ID:c9rqNig0(1) AAS
スレチ
205
(1): 2023/01/29(日)20:58 ID:3238s/rq(1) AAS
教科書の通りなのになんでエラーになるんだろう?
code:
fork :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
fork (f, g) h = fork (f h, g h)
main :: IO ()
main = do
print $ fork (map fst, map snd) (zip [0 .. 4] "hallo")

Output:
Error occurred
ERROR line 2 - Type error in explicitly typed binding
*** Term : fork
*** Type : (a -> b -> c,a -> b -> d) -> a -> b -> (c,d)
*** Does not match : (a -> b -> c,a -> b -> d) -> a -> (b -> c,b -> d)
206
(1): 2023/01/30(月)02:11 ID:jVdK8GQm(1) AAS
>>205
fork (f, g) h = (f h, g h)
では?
207: 2023/01/30(月)04:31 ID:KsiNNj/4(1) AAS
>>206
ありがとうございます。その通りでした。
code:
pair :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
pair (f, g) x = (f x, g x)
fork :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
fork (f, g) h = pair (f, g) h
main :: IO ()
main = do
print $ fork (map fst, map snd) (zip [0 .. 4] "hallo")
Output:
-- ([0,1,2,3,4],"hallo")
これで上手く動いたので報告しておこうと思ったら、同じことを2時間以上も前に... oTL
208
(1): 2023/02/01(水)14:35 ID:RAEJFXsc(1) AAS
Haskell使い(でLinux使い)の皆さんってxmonad使ってますか?
ウィンドウフォーカスを切り替えるときにfloatingウィンドウは無視するようにしたいです。
オリジナルのfocusUp'関数は
focusUp' :: Stack a -> a
focusUp' (Stack t (l:ls) rs) = Stack l ls (t:rs)
focusUp' (Stack t [] rs) = Stack x xs []
 where (x :| xs) = NE.reverse (t :| rs)
と大変記述量の少ない作りになってるのですが、これに最小の変更を加えて目的を実現するとしたらどうするべきでしょうか?
209: 2023/02/17(金)00:17 ID:x2uQcODA(1) AAS
ChatGPTにいろんなサンプル書かせて勉強させてもらってるわ
210: 2023/02/18(土)07:53 ID:pwjCq/Fb(1) AAS
>>208ですがスレチですかね
Linux板のタイル型WMスレに移動させていただきます (全く動いてないスレなのでダメ元ですが……)
211
(1): 2023/02/23(木)22:53 ID:3VcdShfb(1) AAS
すみません
凄いHを楽しく学ぶ本を復習していて
疑問に思って試してみたのですが

具体的な型が決まらない値(単独変数で)は
下記の(Maybeや配列)の他にどんなのがありますでしょうか。

v1 :: Maybe a
v1 = Nothing

v2 :: [a]
v2 = []

型拘束を使わない型変数を使って
ある単独変数の型を定義できない物かと思いました。

また関数でも具体的な型が決まらない値を返す
関数はありますでしょうか。
(Nothingや空リスト以外で)
212
(1): 2023/02/24(金)02:14 ID:PIH/rCf2(1) AAS
>>211
Bing チャットに聞いたらこんなのが返ってきた。参考になるかな。

型変数を含むデータ型の例としては、関数型、代数的データ型、型クラスなどがあります。
例: data Tree a = Leaf a | Node (Tree a) (Tree a)
この代数的データ型Treeは任意の型aを要素とする二分木を表します。
例: class Eq a where
(==) :: a -> a -> Bool
(/=) :: a -> a -> Bool
この型クラスEqは任意の型aに対して等値性を定義するための仕組みです。
213: 2023/02/25(土)11:21 ID:h/PI1ikt(1) AAS
>>212
ありがとうございます。

凄いHを楽しく学ぶ本にも
Tree型があったので試してみました。

具体的な中身が「無い」事を現す値の場合
型引数で定義できるみたいです。

data Tree a = EmptyTree | Node a (Tree a) (Tree a)
deriving (Show)

v3 :: Tree a
v3 = EmptyTree
214
(2): 2023/04/29(土)14:07 ID:AoTbqg9O(1) AAS
マルチポストだが教えてくれ
【追記あり】ChatGPTじゃなくて人力でモナドが発明された経緯を適当に調べた(ソース付き)。
外部リンク:qiita.com
この記事正しいの?こんな話聞いたこともないし。圏論でモジュール性なんて扱えるの?
215: 2023/05/01(月)00:30 ID:PDTetkfq(1) AAS
>>214
よく分からんけど「モナドが発明された経緯」ではないな
1971年の本ですでにモナドについて書かれてるようだし
en.wikipedia.org/wiki/Categories_for_the_Working_Mathematician
216: 2023/05/03(水)20:58 ID:ioA1phJ7(1/2) AAS
>>214
英語で調べてもそんな話出てきたことはないな。
217: 2023/05/03(水)21:14 ID:ioA1phJ7(2/2) AAS
これにもそんなストーリー書いてない
外部リンク[pdf]:pdfs.semanticscholar.org
218: 2023/06/09(金)14:58 ID:GYy2ex4t(1) AAS
lispやらカリー=ハワード同型やらの関連性は
数学的な意味では遥か前だし実装上の話かな
外部リンク:en.m.wikipedia.org
219: 2023/06/20(火)00:30 ID:qm9+2t5E(1) AAS
do 記法でのメモ化について質問です
例えば

do
let x <- someComplexExpression
print $ f x
print $ g x

のようなコードがあったとしてxの値はf xの評価の時点とg xの評価の時点で2回別々にされますか?
少なくともHaskell2010 Lang. Rep. (以下HLR2010)ではこのような場合メモ化されて2回展開されることはないという記述を見つけることはできませんでした
なので公式にはこのような記述だと2回展開されると思わなければいけないのだと思います
ではsomeComplexExpressionを先に展開してから、展開したものをxにbindするにはどうすれば良いのでしょうか?
HLR2010ではswqを使えば良いとあるのですがこの場合
x <- seq someComplexExpression someComplexExpression
とかでうまく行くんでしょうか?
またそれでうまくいってるのかどうか確かめる方法はありますか?
つまり実際何回 someComplexExpressionが展開されてる回数を確かめる方法はありますか?
よろしくお願い致します
220: 2023/06/25(日)14:24 ID:H+Ij4nqZ(1/3) AAS
質問にさせていただきます
違う標数での有限体での計算を必要とするコードを考えてます

ある変数に𝔽₃や𝔽₅の値を混在して代入することはないので𝔽₃の元を生成するconstructor F3や𝔽₅の元を生成すconstructor F5を定義して

x = F3 $ 1+2
y = F5 $ 2-5

のような記述ができればいいなと思ってます
そのためには

data FiniteFieldCh3 = F3 Int
instance Num F3 where...

のようにF3,F5両方にNumを定義しないといけません
面倒なのでFiniteFieldと言うクラスを作って以下のようにできないかやってみたところ

class FiniteField t where
modulus :: t -> Int
toInt :: t -> Int
fromInt :: Int -> t

instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
x + y = fromInt
$ mod ( toInt x ) + ( toInt y ) ) ( char x )
221: 2023/06/25(日)14:24 ID:H+Ij4nqZ(2/3) AAS
以下のようなerror が出てきます

prog.hs:22:10: error:
• The constraint ‘FiniteField a’
is no smaller than the instance head
(Use UndecidableInstances to permit this)
• In the instance declaration for ‘(Num a)’
|
22 | instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
| ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

コレはなんですか?
ちなみにFlexibleInstancesというのが必要かとの事なので冒頭に
{-# LANGUAGE FlexibleInstances #-}
を入れています
コンパイラはghc8.4.4です
よろしくお願い致します
222: 2023/06/25(日)14:43 ID:H+Ij4nqZ(3/3) AAS
すいません、最後の行間違って修正前のやつコピペしました

class FiniteField t where
modulus :: t -> Int
toInt :: t -> Int
fromInt :: Int -> t

instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
x + y = fromInt
$ mod ( toInt x ) + ( toInt y ) ) ( modulus x )

です
よろしくお願い致します
223: 2023/06/25(日)15:08 ID:CDxt6lPg(1/2) AAS
型クラスの単相性制限とか、関数従属性とか、とか。。。
的外れなこと言ってたらごめん。
224: 2023/06/25(日)15:23 ID:CDxt6lPg(2/2) AAS
なんか Bard とかにつっこんでも情報得られるかも
225: 2023/06/25(日)17:33 ID:OvK+yilq(1) AAS
ありがとうございます
現在まだ調べてる最中なんですけど

外部リンク:stackoverflow.com

によるとどうもclass制約の解決をloopさせないための制約くさいです
つまり「aがclasd Cのときclass Dにも入れる事ができる」、「aがclass Dのときclass Cにも入れる事ができる」の宣言

class ( C a ) => D a where ...

class ( D a ) => C a where ...

のような宣言があるとまずいようです
なので=>の左側の型は右側の型より“短い”事が要求されるそうです
例えばtoDみたいな型生成子を作っておいて

class ( C a ) => ( D ( toD a ) ) where ...

などとしないといけないらしいです
でその後newtypeを使うとどうやらこうやら書いてあるんですけどなんのことやら
226
(1): 2023/07/03(月)23:45 ID:QPaqlNti(1) AAS
値とmoduleどっちも含んだdata作ればいいのでは
227: 2023/07/04(火)00:24 ID:+0TfLuMN(1) AAS
>>226
こういうやつですね

data FiniteField = FF { val :: Int, modulus :: Int } deriving ( Show, Eq)

instance Num FiniteField where
x + y = FF ( mod ( ( val x ) + ( val y ) ) ( modulus x ) )( modulus x )
x * y = FF ( mod ( ( val x ) * ( val y ) ) ( modulus x ) )( modulus x )
fromInteger x = FF x 1

でもコレだと例えば

x = FF 2 7
y = FF 4 7
x + y

のような場合実行時にプログラムは値に格納されてるmodulusを読みに行ってから割り算行うという手間がかかります
しかし私のやりたいプログラムではそもそも各変数のmodulusは確定していてそもそも読みに行くのはバカバカしい感じがします
実行時にxもyも𝔽₇の元と決まりきっててmod の第二引数はコンパイル時点で7と決まっているのにその7を読みに行く作業が無駄に思えるんです
しかもコレは型ではなく値なので型チェックの恩恵も受けることができません
プログラム中に出てくるmodilus事に全部F2型、F3型、F5型‥と全部作って全部のNum instance一個ずつ定義してとやればできるんでしょうけど、何が上手い逃げ道はないものかと
228: 2023/07/04(火)11:11 ID:rN492ZrW(1) AAS
この記事では剰余環を作っているみたいだけど、参考にならないかな

外部リンク:qiita.com
229: 2023/07/06(木)01:04 ID:sds/6LG1(1) AAS
みなさん情報ありがとうございます
色々紹介していただいたソースとか自分で探してみた情報とかでまずは一区切りつける事にしました
こんな感じになりました
外部リンク:ideone.com
230: 2023/08/05(土)13:07 ID:1IOAcn45(1) AAS
hage
231: 2023/09/04(月)14:41 ID:FcZAE9nJ(1) AAS
haskellは廃れてきてるな、悲しい
スペースリーク対応は難しすぎるしライブラリ類も最新のghcだと使えなかったりしてなんか
実用的な言語じゃないなって思う
xmonadなんかはほとんどBangPatternだよね
そういえば自動でstrictにする拡張が2個ぐらいあったけど追ってないどうなの
232: 2023/09/16(土)21:21 ID:6682wM15(1/3) AAS
数学の集合は普通順番を付けて書くと思うのですが(添字でアクセスできたほうが便利)
なぜ多くの言語では集合に順番がないのでしょうか?
233: 2023/09/16(土)21:25 ID:6682wM15(2/3) AAS
等価判定演算子では順番を問わないが、
記法としては順番によるインデックスアクセスもできる、が便利だと思うのですが

一番基礎的な集合の一つである自然数が順番を重視して扱うように大半の集合は順序を整頓して書かないと実用上不便ではないでしょうか?
234: 2023/09/16(土)23:06 ID:XG1/1lYn(1) AAS
順番がないやつと順番があるやつは
なぜ対等な関係ではなく前者が一般的で後者が特殊だと言われるのか?

逆に、複素数はなんで虚部があるやつが一般的で虚部がないやつが特殊なのか?
235: 2023/09/16(土)23:13 ID:6682wM15(3/3) AAS
数学的概念として等価だったりどちらが特殊とか言えないのは納得しています

ただ、集合は順序を維持して記述するようにしたほうが明らかに認知的負荷が少なく、数学的記法でも多くの場合でそうなっていると思うのですが、
多くの言語で組み込み型の集合がそうなっていないのはどのような思想によるものでしょうか?という質問です
236: 2023/09/17(日)02:24 ID:yNwKlKA6(1) AAS
データ型としての起源としては
素集合データ構造から始まっているようなので
素である(disjoint)ことがまず要求されて
他に集合という名前が使われていないことから
素で非順序的なデータ型のことを集合型と呼ぶことになった模様
237: 2023/09/17(日)02:39 ID:XqeO/FaW(1) AAS
組み込み型とユーザー定義型の区別をなくす思想はある
最も正しいことを実現する思想ではなくミスをした場合の罪が軽くなる
238: 2023/09/17(日)23:47 ID:70jB6wMR(1) AAS
初心者は++を使うけどなれたら<>を使ってる人が多い気がする
SemiGroupであれさえすれば使える<>を使った方が汎用的にかけるからかな
239: 2023/09/18(月)10:00 ID:E5yF50jH(1) AAS
俗説が廃れるのは「時代が変われば正しさが変わるから」ではありません
俗説が正解だった時代などない
240: 2023/09/19(火)19:53 ID:QCYT99dv(1/3) AAS
unixのtouchを実現したいのですが

{-# LANGUAGE OverloadedStrings #-}
import System.Posix.Files.ByteString

main = do
touchFile "hoge.txt"

touch.hs: hoge.txt: touchFile: does not exist (No such file or directory)
というエラーがでます
ないのは当たり前でtouchで作ろうとしてるのですがバグがあるのでしょうか?
241: 2023/09/19(火)19:54 ID:QCYT99dv(2/3) AAS
unixのtouchを実現したいのですが

{-# LANGUAGE OverloadedStrings #-}
import System.Posix.Files.ByteString

main = do
touchFile "hoge.txt"

touch.hs: hoge.txt: touchFile: does not exist (No such file or directory)
というエラーがでます
ないのは当たり前でtouchで作ろうとしてるのですがバグがあるのでしょうか?
242: 2023/09/19(火)19:58 ID:QCYT99dv(3/3) AAS
すみません、書き込むボタンの反応がなかったので連投になってしまいました
243: 2023/09/19(火)20:14 ID:a563RtWW(1/3) AAS
touchの本来の意味を考えれば、まあできなくてもそういうもんだなと思ふ
244: 2023/09/19(火)20:14 ID:a563RtWW(2/3) AAS
touchの本来の意味を考えれば、まあできなくてもそういうもんだなと思ふ
245: 2023/09/19(火)20:18 ID:a563RtWW(3/3) AAS
ありゃ俺も連投しちまったすまん
なんか5ch重いっぽいね
246
(1): 2023/09/20(水)08:38 ID:I55f6i4N(1/2) AAS
for i in * ; do touch anotherdir/$i ; done
247: 2023/09/20(水)08:53 ID:I55f6i4N(2/2) AAS
>>246(bash)でお茶を濁した

perlが明日消えてなくなるらしいのでHaskellをPerlの代わりに使おうと思う
正規表現とグロブ、ファイル入出力はできた
他に何かあるかな
248
(1): 2023/09/22(金)12:15 ID:NjV4q9P3(1/2) AAS
数値のリストl=[1,10,3]みたいなのを
1 10 3と出力したい。末尾には空白はあってはならないとする
最初
putStrLn $ intersperse ' ' $ foldl' (\acc x -> acc ++ show x) [] l
こんなのを考えたのだが10も1 0と分解されてしまった
しかたなく泥臭いこんなコードを書いたのだがもっといい方法はないだろうか
mp [] = return ()
mp [x] = putStrLn $ show x
mp (x:xs) = do
putStr $ show x ++ " "
mp xs
249: 2023/09/22(金)13:06 ID:8SLDLfd5(1) AAS
外部リンク[html]:jutememo.blogspot.com
250: 2023/09/22(金)14:01 ID:NjV4q9P3(2/2) AAS
putStrLn $ intercalate " " $ map show l
これでいけました
251: 2023/09/22(金)14:01 ID:W8j4O+ex(1) AAS
泥臭いだけで罪があるかのように日常的に刷りこまれてるから
本当の有罪確定したやつは絶対許してもらえないよな
そりゃそうだよな
252: 2023/09/27(水)15:30 ID:9Ywamwi5(1) AAS
{-# LANGUAGE BinaryLiterals #-}
この拡張をいれても
let t = read "0x111" :: Int -- 16進数にパースできる 273
let s = read "0b111" :: Int -- 2進数にはパースできない
微妙に不便だ
253: 2023/09/27(水)17:59 ID:k7PwLxD8(1) AAS
readが定義されたモジュールは別のLANGUAGEってこと?
254
(1): 2023/10/11(水)15:16 ID:1pnnvG+R(1/2) AAS
groupBy (\a b -> snd a == snd b)
これを括弧を使わずにかけますか
groupBy ((==)<$>snd<*>snd)だと(a,b)->Boolとなって(a,b)->(c,d)->Boolとは型があいませんでした
255: 2023/10/11(水)17:39 ID:Fikp0OWy(1) AAS
>>254
import Data.Function
groupBy ((==) `on` snd)

結局かっこは使うのだけど、これがあなたの求めるものでしょうか
256: 2023/10/11(水)22:05 ID:1pnnvG+R(2/2) AAS
括弧を使わずにじゃなくてラムダを使わずにでした
まさに欲しかったのそれです
ありがとうございました!!
257: 2023/10/18(水)05:38 ID:vCrdR6l9(1) AAS
QuickCheckを勉強しているんですが
Runtime Errorを検出したくて次のように書きました
anの要素は2以上n以下で複数回出現します
testcaseがほとんどdiscardされるのですがリストをchoose (2,n)とかで生成するには
どうしたら良いのでしょうか
verboseCheckを指定してみるとskippedだらけなのですが
スキップしたやつは表示しないで欲しい

prop :: Positive Int -> [Int] -> Property
prop (Positive n) an = all (>=2) an && length an == n ==> monadicIO $ do
a' <- run (solve n an)
assert True
258
(1): 2023/11/16(木)18:41 ID:wXoixzgD(1) AAS
岡部健、復活したよ!

エックス内を
“Ken140291“
で探してみて下さい。

最近登録したばかりの様です。
259: 2023/11/18(土)16:03 ID:sLhTkQlu(1) AAS
自分で書き込んでいるのでは・・・。
260
(1): 2023/11/19(日)15:31 ID:/inwpH7b(1) AAS
>>248
init $ folfl (\a x -> a++[show x]++“ “) ““ [3,10,1] でOK
261: 2023/11/20(月)09:46 ID:sZ0M6Dsh(1) AAS
>260 打ち間違えた!
lnlt$foldl(\a x->a ++show x++" ")[][1,10,3]
が正解。
262: 2023/11/20(月)14:32 ID:4MiKC4cJ(1) AAS
>>258
ぎゃははははははは
263: 2023/11/20(月)21:45 ID:Jf1v4QK8(1) AAS
外部リンク:github.com

> Unkown(気づいてない)

ウンコウンわろた。
264: 2023/11/20(月)23:57 ID:N43MAaAU(1) AAS
スレチ
265: 2023/11/21(火)12:01 ID:MS7pneIs(1) AAS
毛の壁くん復活してたのか!!
266: 2023/11/21(火)12:21 ID:W0g+S6dW(1) AAS
外部リンク:archive.md

毛の壁(岡部健)についてはここが詳しい
267
(1): 2023/11/22(水)15:27 ID:1OepVPCl(1) AAS
こんなコードがあるのですが
cumsum k = unfoldr next . (,) 0
where
next :: (Int, [Int]) -> Maybe (Int, (Int, [Int]))
next (acc, x : xs) | acc <= k - x, acc' <- acc + x = Just (acc', (acc', xs))
next _ = Nothing
acc <= k-xはわかるのですが、acc' <- acc + xというのはどういう文法なのですか?
リスト内包表記でもないですし条件式の部分でモナドを扱ってるわけではないですよね?
268: 2023/11/22(水)16:31 ID:PuIW3qrN(1) AAS
>>267
パターンガードかな
外部リンク:ja.wikipedia.org
269: 2023/11/23(木)07:24 ID:WRBO39fy(1) AAS
<-はパターンガード修飾子と呼ぶのですね
初めて知りました
ありがとうございました
270
(1): 2023/11/24(金)17:42 ID:V3Fz2AWZ(1) AAS
毛の壁のTwitterの新しいアカウントは

Ken140291
FPFSstutorial
leadmove3648637

です!!
271: 2023/12/04(月)12:27 ID:GjmDAseS(1) AAS
>>270
ぎゃっはっはっはっはw
272: 2024/01/01(月)20:17 ID:DcfOChZv(1) AAS
mapAccumL/Rの使いどころがよくわからないのですが
どういう時に使うとかの指針ってありますか?
273: 2024/01/09(火)22:50 ID:3mg8b04T(1) AAS
ここ5年で発売されたHaskellの書籍で最も優れたものを紹介してください
274: 2024/01/12(金)10:55 ID:cAhPSGjh(1) AAS
オワコン
275: 2024/02/29(木)01:38 ID:d2gqoSk4(1) AAS
windowsにインストールできんみたいだなcabalがエラー?
まあwindowsでやるなってことだな
276: 2024/03/03(日)23:47 ID:9XAeTkis(1) AAS
モナドについて、床下配線に例えられたり、世界を受け取って副作用後の世界を返すと(IOモナドについて)語られたりするのが当時は分からなくて、考えた結果

何かから値を取り出し、関数適用して(その関数が)何かに値を戻す「動き」をモナドという。

って結論になっていたのだが、IOモナドも含めてもっと良い例えはないかと考えた結果、

モナドとは、アウトソーシング(外部依頼)を数学的に表現したもの。

という結論に至った。

アウトソーシング先が(数学の)外の世界だとIOモナドで、同じ数学の世界だとその他のモナド。

それならHaskell自身は「この関数実行しておいて~」って依頼出して結果を受け取るだけだから、
副作用はないと言う主張に矛盾はない(のか?)
(もしくは、IOモナドはHaskellが受け取れる形の値を返すような入出力の「マシン語」を返してる?)

そう考えると、数学が「数学の外とのやり取り」という概念を獲得したと思うと凄い。
277: 2024/03/04(月)00:46 ID:XMYw3zR0(1/2) AAS
箱の中に処理したいデータが入ってるけど一緒にIOウイルスも入ってて
普通に箱を開けるとIOウイルスが外界に漏れて困るから
もう一回り大きい箱を用意してその中に箱とデータ処理装置を入れて
密封した上で内側の箱を開けてデータを処理する

そうすると箱の中に処理されたデータとIOウイルスが入った状態になる
これを延々と繰り返すのがIOモナド

ずっと前に毒ガスで考えた比喩だけど最近だとこっちだな
278: 2024/03/04(月)01:02 ID:vyClhVzf(1) AAS
ふーむ。
仮にアセンブラと1対1に対応したCの関数を全部Haskellから呼べるようにすると、出来ちゃうわけで。
(do形式だとまるっきりアセンブラコードに見えるHaskellコードの出来上がり)

そう考えて私のアウトソーシング説が出来た感じですね。
Haskellがモナドを採用したのは数学(関数型言語だったっけ?)の敗北ってどっかで読みましたし。
279: 2024/03/04(月)01:22 ID:XMYw3zR0(2/2) AAS
doの場合は1行ごとに新しい箱が作られてる
順序はたまに前後するけど内側の箱のデータは外側の箱でしか使えないから
必要な順序は保証される

外界の予測不能な状態を全部1つの箱の中に押し込んで
箱の外側の処理装置製造工場は全部予測可能(純粋)にしてる感じ

数学の敗北の意味はよく分からないけど
実用性のために予測不能な状態を持ち込んだことかな
280: 2024/03/06(水)10:29 ID:Yy7OLBEk(1) AAS
なんか大げさな例えを使いたがるやつが増えたなぁ
コーディングの上でなんの役に立つんだが
281: 2024/03/06(水)15:29 ID:soRPwZI7(1) AAS
「末尾呼び出ししたい関数をデータコンストラクタで置き換える」という仮説は役に立つけれども
(>>=)はコンストラクタではないという事実を見ただけで仮説を捨ててしまうことは科学的によくあること
282: 2024/04/10(水)04:46 ID:+L19CyUd(1) AAS
WindowsでghcupをインストールするのにWSLが不要になって
PowerShellだけで導入できるようになってる
283: 2024/04/13(土)09:43 ID:p3ysjEUv(1/2) AAS
rustスレで知ったけどhaskellを正格にして依存型を入れたidris(idris2)つー言語があるんだな
284: 2024/04/13(土)10:37 ID:VEwLcqlL(1) AAS
idrisまで興味があるのならHaskell/Elm/Rust/Zigの流れで開発されているRoc-langも見ておくと良い
特にstatic reference counting周り
285: 2024/04/13(土)22:46 ID:p3ysjEUv(2/2) AAS
色々知らないのがあった、ありがとう
static reference countingつーのが流行りなの
最近のhaskellもrustみたいな1回しかつかえない線形型(linera haskell?)が導入されてるね
286: 2024/04/14(日)08:32 ID:ZXz6cRZI(1) AAS
IOモナドの入力関数も、引数のない関数=変数と捉えると、実質線形型と同じ。

let x = 0 in return (x + 1) >>= x -> print x

こうすると変数xはシャドーイングによって同名の別の変数が生成される。

getLineとかの入力関数はHaskell(数学)の外で初期化される変数とも考えられる。
287: 2024/05/17(金)10:56 ID:kEVlBeR0(1) AAS
参照カウントは0になれば即座にデストラクタを呼び出す
つまり呼び出しを遅延しない
正格にすることと参照カウントを入れることは実質的に同じこと
288: 2024/05/18(土)22:55 ID:HEnIptqp(1) AAS
cabalのバージョン上がってたので
windowsで試したらちゃんと動いたわ
気にかけてくれてたんやな
289: 2024/06/11(火)20:46 ID:zqrBHeqN(1) AAS
IOモナドを拡張して、副作用をDBだけに限定したモナドとか作れないの?
290: 2024/06/20(木)02:22 ID:s4SRXQdp(1) AAS
いつの間にかHaskellがC#より速くなってた…。
外部リンク:nshinchan01.hateblo.jp
291: 2024/06/23(日)11:34 ID:1+Xj+JzS(1/2) AAS
すみません
GHCのWindows11対応についての質問ですが
「9.2」以前のGHCはWindows11をサポートしていないとの事ですが

外部リンク:gitlab.haskell.org

これはプログラムコンパイルをして
アプリケーションを生成できないだけで
コンソール内での実行や学習をする分には
「9.2」以前のGHCでも問題ないとの認識で大丈夫でしょうか。

ライブラリが9.0に対応していない物があり確認したいです。
292: 2024/06/23(日)21:13 ID:1+Xj+JzS(2/2) AAS
度々すみません。

GHCのWindows11対応についての質問の件
Windows11機にGHC8.xをインストールして試した所

問題なくコンソールから実行して
結果のデータファイル生成できました。

取り敢えずはこれでやってみます。
293: 2024/07/03(水)21:32 ID:FVo2vRsM(1) AAS
Functorってf : value -> valueの関数をfmap f : computation -> computationの関数に拡張してあれこれするけど、
そもそもvalue -> value関数がいらなくない?

わざわざvalue とcomputationを区別するから難しくなるのであって、
全部Functor適用した体で computation -> computationの拡張関数だけ使うように
設計しなおせばもっと普及するんじゃない?
294: 2024/07/03(水)23:29 ID:XPii5wC3(1) AAS
何を言っとるんじゃw
295
(1): 2024/07/04(木)00:05 ID:CIK9cQRa(1/2) AAS
computationにしたら理論的にカプセル化されるから、例えばT computationで専用に作った関数はU computationでは使いまわしできない。
だから一般的にvalue -> valueで作ることでT computationでもU computationでも使いまわしできるようにしてるというのはわかる。

でも、そういうところが使いにくくて普及してないんじゃないかと思うから、T computationで専用で作った関数も特に何もせず
U computationの関数として使えるようになったらもっと使いやすくなると思う。

というかHaskellにはcomputationの概念は百害あって一利なしなんじゃまいか。
296: 2024/07/04(木)14:17 ID:PVQ//B0J(1) AAS
>>295
君の言うcomputationってどういう定義?
297
(1): 2024/07/04(木)19:36 ID:CIK9cQRa(2/2) AAS
しらんがな。
一応マジレスすると、valueと似ているけどなんか違いがあるもの、ぐらいだろう。

自分の意図としては、”計算機”上で生成されたデータ。
計算機というのは電子計算機に限定されない。
電卓でもいいし、そろばんでもいいし、計算するときのもととなる
数の表現とかをcomputationと呼んでも差し支えないと思ってる。

たとえば、
value:27
に対して電子計算機上だと
11011(2)
で表現されるものがcomputation。

そろばんだったらそろばんの玉の配置。
計算してパチパチ音が出るのが副作用。

逆に言うとvalueの方がわかり難いと思う。計算している計算機の外の世界の
何か数的データみたいな感じがしてわざわざそんな区別いるか?と思う。
298
(1): 2024/07/04(木)23:38 ID:iUDrYol2(1) AAS
>>297
computationはvalueの一つ
`5 + 3`がcomputation
`Just 8`もcomputation
299
(1): 2024/07/05(金)00:05 ID:b38yqPqv(1/2) AAS
>>298
computationがvalueの一つだったら
概念的に computation ⊆ value
になるけど。
少なくとも拡張しているのだから
computation ⊇ value
にならないとおかしくない?

`5 + 3`がcomputationというのは前提にもよるからなんとも言えないと思う。
計算して8(=5+3)を導いたなら8はcomputationだと思うが。
たとえば、掛け算だったとして、九九を唱えてゴサンジュウゴで15を導き出したんなら計算してないからvalueだと思う。
300
(1): 2024/07/05(金)00:53 ID:DkqpNxkH(1) AAS
>>299
おかしくないよ
OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?

`九九を唱えてゴサンジュウゴの結果を導き出す`のがcomputation
導き出された結果と導き出す計算を区別して
301: 2024/07/05(金)02:03 ID:b38yqPqv(2/2) AAS
やっぱりHaskellスレにcomputationネタわかる人いたんだね。

>>300
>OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?
ここは納得。

>導き出された結果と導き出す計算を区別して

なにか f: value -> computation型の関数を念頭に置いて
`f ()`はcomputationと言っているのでは?

意図を勘違いしているかもしれないですが、computationはあくまで導き出された結果でしょう。
それと、関数の返り値を導き出す計算をするにあたって出てくる効果を定義に含めようとしているように感じたのですが、
それはあくまで value -> computation型の関数を計算することに付随する性質であって
computation概念そのものじゃないと思うのですが。
あくまでcomputation概念自体はそういう関数を計算して得られた計算結果なんじゃないですかね。
そう考えると何か不都合な例とかあります?
302
(1): 2024/07/25(木)23:56 ID:zdgCFOr2(1) AAS
stateやioモナドってHaskell以外でも使われてるの?
maybeやeitherは関数型でない言語でも同等のものがあるから分かるけど、stateやioはいまいち便利そうな感じがしない
303
(1): 2024/07/26(金)05:41 ID:JmafwQnp(1/3) AAS
>>302
それはそうで、IOモナドは他の言語例えばC言語系列だとhoge();の";"部分を数学的に表現しただけだから。
見た目だけなら

x = x + 1;
printf("%d\n", x);



return (x + 1) >>= \x -> print x

do形式に直して

x <- return (x + 1)
print x

ただ、x <- の部分は同名の別の変数をシャドーイングしてるので、厳密にメモリの動作まで合わせるならIORefを使う。

Haskellから見たらメモリもIO処理(ファイル処理含む)も等しく外部への入出力という扱い。

だから、実用としては意味が無い。
一見複数行に見えるコードがその気になれば全部一行に出来るという感動はあるが、それだけだ。

Haskellを仲立ちにして数学とプログラミング言語の関係を研究したりには便利。

逆に自力でIOモナドをPythonなどの適当な言語で実装して全てのコードを関数っぽく書ける。
(Pythonだと演算子の自作が出来ないのでf = (>>=)みたいな事になる)

Haskellは便利だから使うものじゃない。
美しいから使うものだ。

あ、でも腐っても最新版は実行速度が結構上がってる(C#/Java並み)ので、選択肢から外される理由も減ってきた気がする。
304
(1): 2024/07/26(金)05:47 ID:JmafwQnp(2/3) AAS
そこまで気づくと、Gtk2hsとかWin32とかのC/C++からのラッパーライブラリを関数型言語っぽくない!って拒否する気持ちが分からなくなる。
305
(1): 2024/07/26(金)06:16 ID:JmafwQnp(3/3) AAS
あ、IOモナドの利点一応あった。
入力関数が他の関数の引数になったり、他の関数に関数合成出来ない。
Pythonのprint(input())みたいなコードや、len(input())みたいなコードは無理。
ここをしっかり分けることで、そういう変な使い方でのエラーは出ない。

もっと広い視点で言えば、入出力がIOモナドという型で分かれているのでネストの深いループの中でも入出力時に型を意識する必要があるので、そういうバグが大分減る。

手続き型関数型関係なく、ネストの深いループの中のデータが今どんな状態かを頭の中で把握出来る人はそう多くない。

だから、デバッグ時に解きほぐしていくんだが、関数型の方が切り分けしやすいかも?
306
(1): 2024/07/26(金)06:20 ID:EERDttnJ(1) AAS
Halkellのその先が見たい?
Rustにその答えが全て詰まっている
307
(4): 2024/07/26(金)08:11 ID:3P5OnSpM(1) AAS
どなたか教えてください。
数学の構成や命題の証明に使うならば、HaskellとOCamlはどちらがよいでしょうか。
308: 2024/07/26(金)12:15 ID:f34zQmtT(1) AAS
Rustは、メモリが見えすぎるのがイヤだー
大したもの書かないから、GCありでお願いしたい
309: 2024/07/26(金)17:24 ID:HoH4md/R(1) AAS
>>307
漠然としすぎ
やり直し
310: 2024/07/26(金)17:58 ID:dth0vnjc(1) AAS
数学の構成?
311
(1): 2024/07/27(土)00:29 ID:r3Qeb3es(1/4) AAS
>>307
Coqという証明支援プログラミング言語をお使い下さい。

Haskellでも型プログラミングでゴリゴリ自力で命題の証明出来るそうですが、ある程度自動化されている専用言語の方が良いでしょう。
Coqはその中でも日本語情報が多いです。
312
(1): 2024/07/27(土)00:43 ID:r3Qeb3es(2/4) AAS
>>306
実用言語、特に組み込み分野を置き換えるのに期待されてる。
特集記事が無くてもお題スレ見たいな、Rustで問題を解こう的な連載が続いてる辺り、
特にinterfaceの編集陣の熱量は感じる。

Haskellも先駆者の記事によればWeb向けとしては神言語だそうだ。
ただ、周辺環境が未整備なだけで。
(なので、自分で全部作るという茨の道を進む「覚悟」が必要だとか)
未だにそうではないことを祈るが…。
313
(2): 2024/07/27(土)00:53 ID:r3Qeb3es(3/4) AAS
>>307
数の構成の方は、代数的型と基本的な方だと(一部)derivingで自動生成してもらえるから、Haskellはとても楽。
print関数で表示する部分だけでも自動生成してもらう価値はある。
(Read,Enum,Ordで生成されるのは確認済み)

data Nat = Zero | Succ Nat deriving (Show)

連続関数はPCそのものの限界で無理。
代数的型でメモリの続く限りの範囲なら少数も作れるかもしれない。
(その前にリストなり何なりで10進数位取り記法を導入しないと、Natは無限進数なので小数点第1位が1万とか、無限に桁上がりしない構造になる)
314
(1): 2024/07/27(土)13:46 ID:f/jP9uGd(1) AAS
>>307
結局こいつがなんの返信もしてない時点で適当に書き込んでたってことがわかるよ
真面目に相手をしないほうがいい
315: 2024/07/27(土)16:19 ID:Z663WedI(1) AAS
>>313
ありがとうございます。
316
(1): 2024/07/27(土)17:29 ID:sW1zoNGb(1) AAS
>>311-313>>314は同一人物だよ
騙されないで
317: 2024/07/27(土)21:26 ID:wvv58UYW(1) AAS
知ってた
318: 2024/07/27(土)23:34 ID:r3Qeb3es(4/4) AAS
>>316
他人を語ったつもりもないけどね?(ID見れば分かるんだし)
ちなみに>303-305も私だ。

1日2-3回くらいしか見に来ないから、書き込めることはまとめて書き込んだ結果です。
319
(1): 2024/08/01(木)12:24 ID:XzWUPxYY(1) AAS
プロセッサメーカはAIブームと見るやこぞってAI処理特化プロセッサの開発競争
関数型言語に特徴的な処理に特化したプロセッサは誰も作ってくれない
320: 2024/08/01(木)16:36 ID:rWBa8MOA(1) AAS
それ必要か?
321: 2024/08/04(日)23:21 ID:y1wQ9MUm(1) AAS
>>319
スタックコンピューターは、Lispの時にぽしゃった。
322: 2024/08/05(月)21:33 ID:FcOscapW(1) AAS
日本企業がLisp専用マシン作ったが第五世代コンピュータプロジェクトが💩で何らまともな成果をあげられなかったからね。
323
(1): 2024/08/11(日)17:42 ID:7wNJGHOt(1) AAS
麓から山頂を目指す

foldl: 徒歩で登り切ったら滑り台で向こう側へ降りてゴンドラで再び山頂へ戻りゴール
foldr: ゴンドラでいきなり山頂へ。そこから向こうの麓まで滑り台で降り、そこから山頂へ徒歩で戻る。但しある場合は滑り台を途中で降りてそこから山頂へ徒歩で戻ってゴールにしてもよい

こういうこと?
324
(1): 2024/08/12(月)21:44 ID:EAbaqMlq(1) AAS
Preludeのライブラリドキュメントのページが最新のChromeでよく応答なしになるんですが!
現代PCでもプチフリを起こすページとか凄いですね!(怒)
325: 2024/08/13(火)01:44 ID:3Ko8/FbA(1/2) AAS
>>324
hoogle使いんさい。
326: 2024/08/13(火)01:45 ID:3Ko8/FbA(2/2) AAS
>>323
foldl = 末尾再帰を高階関数化
foldr = 普通の再帰を高階関数化
327: 2024/08/15(木)10:15 ID:oieuoNWz(1/2) AAS
yesod を導入しようとして調べているのですが、今は stack 前提で cabal での利用は考えられていないのでしょうか?
導入記事では cabal の記述がありますが、
yesod init すると stack new 使えと表示が出ます。
328: 2024/08/15(木)10:30 ID:oieuoNWz(2/2) AAS
yesod-bin 1.6.2.3 です
1-
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