関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
上下前次1-新
177(1): 2022/12/30(金)19:21 ID:dTZ5gB6H(1) AAS
Haskellはすでに見放されてる感ある
178: 2023/01/02(月)01:15 ID:jETc9FsM(1) AAS
>>177
そうなの?それは実務的な意味で?
179: 2023/01/02(月)03:01 ID:/m9PT5PE(1/2) AAS
ステマが酷すぎた。
180: 2023/01/02(月)03:01 ID:/m9PT5PE(2/2) AAS
言いなおそう。
某出版社のステマが酷すぎた。
181: 2023/01/03(火)00:10 ID:7mh2KVDC(1) AAS
見放されるようになったのは、
モナドってなに?というミステリアスで興味深い問いがいつのまにか
白けた話になったからじゃないか。もうどうでもいいというか。
182: 2023/01/03(火)04:29 ID:yYGSV1g6(1) AAS
技術評論社のせいでは?
183: 2023/01/04(水)05:08 ID:peYJ5uzH(1) AAS
メンテナーが次々と逃げ出してるのが象徴的・・
わかりやすいコードを書くとすこぶるパフォーマンス悪いし
だからといって頑張ると一体これは何をしたいのだってなる
遅延評価がデフォルトなのも非常にまずいし
正格評価と切り分けて結局は書かなければならずまだまだ発展途上だと感じる
いっそのこと正格評価はなしとした方がいっそ清々しい
184: 2023/01/04(水)18:10 ID:HUTbVNXS(1) AAS
PureScriptに移行しようぜ
正格評価で使いやすいし
185: 2023/01/05(木)03:59 ID:PBBtO4Nd(1/2) AAS
しかし無限数列とか表現できなくなるのがなぁ
186: 2023/01/05(木)12:24 ID:dQdtWkz5(1/2) AAS
あんなもの現実には扱えないからな
適当な数値を上限にしとけばいいだけ
187: 2023/01/05(木)13:19 ID:PBBtO4Nd(2/2) AAS
イヤ、“表現できる”ってとこに意味があるんだよ
188: 2023/01/05(木)14:40 ID:dQdtWkz5(2/2) AAS
その割にデメリットの方が大きすぎる
やはりいらないよ
189: 2023/01/14(土)23:43 ID:vLwyb8f9(1) AAS
PureScriptと被ってるかな?
[GHC 9.6.1-alpha1 is now available - Announcements - Haskell Community](外部リンク:discourse.haskell.org
190: 2023/01/17(火)00:55 ID:zIKNxshB(1/2) AAS
無限の長さの [a] を仮に廃止して他の言語と同じような方式に変えたら IO a のような型になる
生物学とか好きそうな人達は [a] と IO a の差が致命的 (つまり一方は死ぬが他方は生き残る)
と決めつける傾向がある
191: 2023/01/17(火)01:31 ID:PP1OxyD+(1) AAS
生物学関係ないな
192: 2023/01/17(火)03:13 ID:zIKNxshB(2/2) AAS
言語は死なないとか復活させればいいだけとか思うならもう生物学関係ない
そう思わないなら関係ありそう
193: 2023/01/17(火)08:07 ID:Inpyi8aQ(1) AAS
無意味な比喩表現
194: 2023/01/19(木)01:20 ID:cE+DUb2P(1) AAS
クラウドは中に人がいるのか無人なのか調べられないので
人間と機械を混同したのではなく不確実にした
195: 2023/01/19(木)07:47 ID:7wHhBGeN(1) AAS
意味不明
もう少し文章を書く練習をしろ
196: 2023/01/19(木)17:42 ID:ugYwIpAQ(1/2) AAS
嘘を書くのをやめろって言われない努力はしてる
現に、嘘だと言われない
197: 2023/01/19(木)20:45 ID:LuniV29G(1/2) AAS
間違ってさえいない文章
真偽以前に中身がない
198: 2023/01/19(木)20:49 ID:LuniV29G(2/2) AAS
それっぽいだけで少し読めば大したことすら書かれてないのがわかる
199(1): 2023/01/19(木)21:18 ID:ugYwIpAQ(2/2) AAS
「わかる」と「意味不明」は矛盾しそう
どっちかが嘘ついるのでは
200: 2023/01/19(木)21:33 ID:QROh3L3M(1) AAS
>>199
お前読解力もないのか
もうこのスレ来るなよ
201: 2023/01/19(木)21:38 ID:CHvJHSS4(1) AAS
お前も反応すんなよ
202: 2023/01/20(金)01:52 ID:jpIFaaML(1) AAS
いくら話題がないからって
203: 2023/01/21(土)13:30 ID:ms4pFp6J(1) AAS
職業倫理が苦手です
204: 2023/01/21(土)16:31 ID:c9rqNig0(1) AAS
スレチ
205(1): 2023/01/29(日)20:58 ID:3238s/rq(1) AAS
教科書の通りなのになんでエラーになるんだろう?
code:
fork :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
fork (f, g) h = fork (f h, g h)
main :: IO ()
main = do
print $ fork (map fst, map snd) (zip [0 .. 4] "hallo")
Output:
Error occurred
ERROR line 2 - Type error in explicitly typed binding
*** Term : fork
*** Type : (a -> b -> c,a -> b -> d) -> a -> b -> (c,d)
*** Does not match : (a -> b -> c,a -> b -> d) -> a -> (b -> c,b -> d)
206(1): 2023/01/30(月)02:11 ID:jVdK8GQm(1) AAS
>>205
fork (f, g) h = (f h, g h)
では?
207: 2023/01/30(月)04:31 ID:KsiNNj/4(1) AAS
>>206
ありがとうございます。その通りでした。
code:
pair :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
pair (f, g) x = (f x, g x)
fork :: (a->b, a->c) -> a -> (b, c)
fork (f, g) h = pair (f, g) h
main :: IO ()
main = do
print $ fork (map fst, map snd) (zip [0 .. 4] "hallo")
Output:
-- ([0,1,2,3,4],"hallo")
これで上手く動いたので報告しておこうと思ったら、同じことを2時間以上も前に... oTL
208(1): 2023/02/01(水)14:35 ID:RAEJFXsc(1) AAS
Haskell使い(でLinux使い)の皆さんってxmonad使ってますか?
ウィンドウフォーカスを切り替えるときにfloatingウィンドウは無視するようにしたいです。
オリジナルのfocusUp'関数は
focusUp' :: Stack a -> a
focusUp' (Stack t (l:ls) rs) = Stack l ls (t:rs)
focusUp' (Stack t [] rs) = Stack x xs []
where (x :| xs) = NE.reverse (t :| rs)
と大変記述量の少ない作りになってるのですが、これに最小の変更を加えて目的を実現するとしたらどうするべきでしょうか?
209: 2023/02/17(金)00:17 ID:x2uQcODA(1) AAS
ChatGPTにいろんなサンプル書かせて勉強させてもらってるわ
210: 2023/02/18(土)07:53 ID:pwjCq/Fb(1) AAS
>>208ですがスレチですかね
Linux板のタイル型WMスレに移動させていただきます (全く動いてないスレなのでダメ元ですが……)
211(1): 2023/02/23(木)22:53 ID:3VcdShfb(1) AAS
すみません
凄いHを楽しく学ぶ本を復習していて
疑問に思って試してみたのですが
具体的な型が決まらない値(単独変数で)は
下記の(Maybeや配列)の他にどんなのがありますでしょうか。
v1 :: Maybe a
v1 = Nothing
v2 :: [a]
v2 = []
型拘束を使わない型変数を使って
ある単独変数の型を定義できない物かと思いました。
また関数でも具体的な型が決まらない値を返す
関数はありますでしょうか。
(Nothingや空リスト以外で)
212(1): 2023/02/24(金)02:14 ID:PIH/rCf2(1) AAS
>>211
Bing チャットに聞いたらこんなのが返ってきた。参考になるかな。
型変数を含むデータ型の例としては、関数型、代数的データ型、型クラスなどがあります。
例: data Tree a = Leaf a | Node (Tree a) (Tree a)
この代数的データ型Treeは任意の型aを要素とする二分木を表します。
例: class Eq a where
(==) :: a -> a -> Bool
(/=) :: a -> a -> Bool
この型クラスEqは任意の型aに対して等値性を定義するための仕組みです。
213: 2023/02/25(土)11:21 ID:h/PI1ikt(1) AAS
>>212
ありがとうございます。
凄いHを楽しく学ぶ本にも
Tree型があったので試してみました。
具体的な中身が「無い」事を現す値の場合
型引数で定義できるみたいです。
data Tree a = EmptyTree | Node a (Tree a) (Tree a)
deriving (Show)
v3 :: Tree a
v3 = EmptyTree
214(2): 2023/04/29(土)14:07 ID:AoTbqg9O(1) AAS
マルチポストだが教えてくれ
【追記あり】ChatGPTじゃなくて人力でモナドが発明された経緯を適当に調べた(ソース付き)。
外部リンク:qiita.com
この記事正しいの?こんな話聞いたこともないし。圏論でモジュール性なんて扱えるの?
215: 2023/05/01(月)00:30 ID:PDTetkfq(1) AAS
>>214
よく分からんけど「モナドが発明された経緯」ではないな
1971年の本ですでにモナドについて書かれてるようだし
en.wikipedia.org/wiki/Categories_for_the_Working_Mathematician
216: 2023/05/03(水)20:58 ID:ioA1phJ7(1/2) AAS
>>214
英語で調べてもそんな話出てきたことはないな。
217: 2023/05/03(水)21:14 ID:ioA1phJ7(2/2) AAS
これにもそんなストーリー書いてない
外部リンク[pdf]:pdfs.semanticscholar.org
218: 2023/06/09(金)14:58 ID:GYy2ex4t(1) AAS
lispやらカリー=ハワード同型やらの関連性は
数学的な意味では遥か前だし実装上の話かな
外部リンク:en.m.wikipedia.org
219: 2023/06/20(火)00:30 ID:qm9+2t5E(1) AAS
do 記法でのメモ化について質問です
例えば
do
let x <- someComplexExpression
print $ f x
print $ g x
のようなコードがあったとしてxの値はf xの評価の時点とg xの評価の時点で2回別々にされますか?
少なくともHaskell2010 Lang. Rep. (以下HLR2010)ではこのような場合メモ化されて2回展開されることはないという記述を見つけることはできませんでした
なので公式にはこのような記述だと2回展開されると思わなければいけないのだと思います
ではsomeComplexExpressionを先に展開してから、展開したものをxにbindするにはどうすれば良いのでしょうか?
HLR2010ではswqを使えば良いとあるのですがこの場合
x <- seq someComplexExpression someComplexExpression
とかでうまく行くんでしょうか?
またそれでうまくいってるのかどうか確かめる方法はありますか?
つまり実際何回 someComplexExpressionが展開されてる回数を確かめる方法はありますか?
よろしくお願い致します
220: 2023/06/25(日)14:24 ID:H+Ij4nqZ(1/3) AAS
質問にさせていただきます
違う標数での有限体での計算を必要とするコードを考えてます
ある変数に𝔽₃や𝔽₅の値を混在して代入することはないので𝔽₃の元を生成するconstructor F3や𝔽₅の元を生成すconstructor F5を定義して
x = F3 $ 1+2
y = F5 $ 2-5
のような記述ができればいいなと思ってます
そのためには
data FiniteFieldCh3 = F3 Int
instance Num F3 where...
のようにF3,F5両方にNumを定義しないといけません
面倒なのでFiniteFieldと言うクラスを作って以下のようにできないかやってみたところ
class FiniteField t where
modulus :: t -> Int
toInt :: t -> Int
fromInt :: Int -> t
instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
x + y = fromInt
$ mod ( toInt x ) + ( toInt y ) ) ( char x )
221: 2023/06/25(日)14:24 ID:H+Ij4nqZ(2/3) AAS
以下のようなerror が出てきます
prog.hs:22:10: error:
• The constraint ‘FiniteField a’
is no smaller than the instance head
(Use UndecidableInstances to permit this)
• In the instance declaration for ‘(Num a)’
|
22 | instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
| ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コレはなんですか?
ちなみにFlexibleInstancesというのが必要かとの事なので冒頭に
{-# LANGUAGE FlexibleInstances #-}
を入れています
コンパイラはghc8.4.4です
よろしくお願い致します
222: 2023/06/25(日)14:43 ID:H+Ij4nqZ(3/3) AAS
すいません、最後の行間違って修正前のやつコピペしました
class FiniteField t where
modulus :: t -> Int
toInt :: t -> Int
fromInt :: Int -> t
instance ( FiniteField a ) => ( Num a ) where
x + y = fromInt
$ mod ( toInt x ) + ( toInt y ) ) ( modulus x )
です
よろしくお願い致します
223: 2023/06/25(日)15:08 ID:CDxt6lPg(1/2) AAS
型クラスの単相性制限とか、関数従属性とか、とか。。。
的外れなこと言ってたらごめん。
224: 2023/06/25(日)15:23 ID:CDxt6lPg(2/2) AAS
なんか Bard とかにつっこんでも情報得られるかも
225: 2023/06/25(日)17:33 ID:OvK+yilq(1) AAS
ありがとうございます
現在まだ調べてる最中なんですけど
外部リンク:stackoverflow.com
によるとどうもclass制約の解決をloopさせないための制約くさいです
つまり「aがclasd Cのときclass Dにも入れる事ができる」、「aがclass Dのときclass Cにも入れる事ができる」の宣言
class ( C a ) => D a where ...
class ( D a ) => C a where ...
のような宣言があるとまずいようです
なので=>の左側の型は右側の型より“短い”事が要求されるそうです
例えばtoDみたいな型生成子を作っておいて
class ( C a ) => ( D ( toD a ) ) where ...
などとしないといけないらしいです
でその後newtypeを使うとどうやらこうやら書いてあるんですけどなんのことやら
226(1): 2023/07/03(月)23:45 ID:QPaqlNti(1) AAS
値とmoduleどっちも含んだdata作ればいいのでは
227: 2023/07/04(火)00:24 ID:+0TfLuMN(1) AAS
>>226
こういうやつですね
data FiniteField = FF { val :: Int, modulus :: Int } deriving ( Show, Eq)
instance Num FiniteField where
x + y = FF ( mod ( ( val x ) + ( val y ) ) ( modulus x ) )( modulus x )
x * y = FF ( mod ( ( val x ) * ( val y ) ) ( modulus x ) )( modulus x )
fromInteger x = FF x 1
でもコレだと例えば
x = FF 2 7
y = FF 4 7
x + y
のような場合実行時にプログラムは値に格納されてるmodulusを読みに行ってから割り算行うという手間がかかります
しかし私のやりたいプログラムではそもそも各変数のmodulusは確定していてそもそも読みに行くのはバカバカしい感じがします
実行時にxもyも𝔽₇の元と決まりきっててmod の第二引数はコンパイル時点で7と決まっているのにその7を読みに行く作業が無駄に思えるんです
しかもコレは型ではなく値なので型チェックの恩恵も受けることができません
プログラム中に出てくるmodilus事に全部F2型、F3型、F5型‥と全部作って全部のNum instance一個ずつ定義してとやればできるんでしょうけど、何が上手い逃げ道はないものかと
228: 2023/07/04(火)11:11 ID:rN492ZrW(1) AAS
この記事では剰余環を作っているみたいだけど、参考にならないかな
外部リンク:qiita.com
229: 2023/07/06(木)01:04 ID:sds/6LG1(1) AAS
みなさん情報ありがとうございます
色々紹介していただいたソースとか自分で探してみた情報とかでまずは一区切りつける事にしました
こんな感じになりました
外部リンク:ideone.com
230: 2023/08/05(土)13:07 ID:1IOAcn45(1) AAS
hage
231: 2023/09/04(月)14:41 ID:FcZAE9nJ(1) AAS
haskellは廃れてきてるな、悲しい
スペースリーク対応は難しすぎるしライブラリ類も最新のghcだと使えなかったりしてなんか
実用的な言語じゃないなって思う
xmonadなんかはほとんどBangPatternだよね
そういえば自動でstrictにする拡張が2個ぐらいあったけど追ってないどうなの
232: 2023/09/16(土)21:21 ID:6682wM15(1/3) AAS
数学の集合は普通順番を付けて書くと思うのですが(添字でアクセスできたほうが便利)
なぜ多くの言語では集合に順番がないのでしょうか?
233: 2023/09/16(土)21:25 ID:6682wM15(2/3) AAS
等価判定演算子では順番を問わないが、
記法としては順番によるインデックスアクセスもできる、が便利だと思うのですが
一番基礎的な集合の一つである自然数が順番を重視して扱うように大半の集合は順序を整頓して書かないと実用上不便ではないでしょうか?
234: 2023/09/16(土)23:06 ID:XG1/1lYn(1) AAS
順番がないやつと順番があるやつは
なぜ対等な関係ではなく前者が一般的で後者が特殊だと言われるのか?
逆に、複素数はなんで虚部があるやつが一般的で虚部がないやつが特殊なのか?
235: 2023/09/16(土)23:13 ID:6682wM15(3/3) AAS
数学的概念として等価だったりどちらが特殊とか言えないのは納得しています
ただ、集合は順序を維持して記述するようにしたほうが明らかに認知的負荷が少なく、数学的記法でも多くの場合でそうなっていると思うのですが、
多くの言語で組み込み型の集合がそうなっていないのはどのような思想によるものでしょうか?という質問です
236: 2023/09/17(日)02:24 ID:yNwKlKA6(1) AAS
データ型としての起源としては
素集合データ構造から始まっているようなので
素である(disjoint)ことがまず要求されて
他に集合という名前が使われていないことから
素で非順序的なデータ型のことを集合型と呼ぶことになった模様
237: 2023/09/17(日)02:39 ID:XqeO/FaW(1) AAS
組み込み型とユーザー定義型の区別をなくす思想はある
最も正しいことを実現する思想ではなくミスをした場合の罪が軽くなる
238: 2023/09/17(日)23:47 ID:70jB6wMR(1) AAS
初心者は++を使うけどなれたら<>を使ってる人が多い気がする
SemiGroupであれさえすれば使える<>を使った方が汎用的にかけるからかな
239: 2023/09/18(月)10:00 ID:E5yF50jH(1) AAS
俗説が廃れるのは「時代が変われば正しさが変わるから」ではありません
俗説が正解だった時代などない
240: 2023/09/19(火)19:53 ID:QCYT99dv(1/3) AAS
unixのtouchを実現したいのですが
{-# LANGUAGE OverloadedStrings #-}
import System.Posix.Files.ByteString
main = do
touchFile "hoge.txt"
touch.hs: hoge.txt: touchFile: does not exist (No such file or directory)
というエラーがでます
ないのは当たり前でtouchで作ろうとしてるのですがバグがあるのでしょうか?
241: 2023/09/19(火)19:54 ID:QCYT99dv(2/3) AAS
unixのtouchを実現したいのですが
{-# LANGUAGE OverloadedStrings #-}
import System.Posix.Files.ByteString
main = do
touchFile "hoge.txt"
touch.hs: hoge.txt: touchFile: does not exist (No such file or directory)
というエラーがでます
ないのは当たり前でtouchで作ろうとしてるのですがバグがあるのでしょうか?
242: 2023/09/19(火)19:58 ID:QCYT99dv(3/3) AAS
すみません、書き込むボタンの反応がなかったので連投になってしまいました
243: 2023/09/19(火)20:14 ID:a563RtWW(1/3) AAS
touchの本来の意味を考えれば、まあできなくてもそういうもんだなと思ふ
244: 2023/09/19(火)20:14 ID:a563RtWW(2/3) AAS
touchの本来の意味を考えれば、まあできなくてもそういうもんだなと思ふ
245: 2023/09/19(火)20:18 ID:a563RtWW(3/3) AAS
ありゃ俺も連投しちまったすまん
なんか5ch重いっぽいね
246(1): 2023/09/20(水)08:38 ID:I55f6i4N(1/2) AAS
for i in * ; do touch anotherdir/$i ; done
247: 2023/09/20(水)08:53 ID:I55f6i4N(2/2) AAS
>>246(bash)でお茶を濁した
perlが明日消えてなくなるらしいのでHaskellをPerlの代わりに使おうと思う
正規表現とグロブ、ファイル入出力はできた
他に何かあるかな
248(1): 2023/09/22(金)12:15 ID:NjV4q9P3(1/2) AAS
数値のリストl=[1,10,3]みたいなのを
1 10 3と出力したい。末尾には空白はあってはならないとする
最初
putStrLn $ intersperse ' ' $ foldl' (\acc x -> acc ++ show x) [] l
こんなのを考えたのだが10も1 0と分解されてしまった
しかたなく泥臭いこんなコードを書いたのだがもっといい方法はないだろうか
mp [] = return ()
mp [x] = putStrLn $ show x
mp (x:xs) = do
putStr $ show x ++ " "
mp xs
249: 2023/09/22(金)13:06 ID:8SLDLfd5(1) AAS
外部リンク[html]:jutememo.blogspot.com
250: 2023/09/22(金)14:01 ID:NjV4q9P3(2/2) AAS
putStrLn $ intercalate " " $ map show l
これでいけました
251: 2023/09/22(金)14:01 ID:W8j4O+ex(1) AAS
泥臭いだけで罪があるかのように日常的に刷りこまれてるから
本当の有罪確定したやつは絶対許してもらえないよな
そりゃそうだよな
252: 2023/09/27(水)15:30 ID:9Ywamwi5(1) AAS
{-# LANGUAGE BinaryLiterals #-}
この拡張をいれても
let t = read "0x111" :: Int -- 16進数にパースできる 273
let s = read "0b111" :: Int -- 2進数にはパースできない
微妙に不便だ
253: 2023/09/27(水)17:59 ID:k7PwLxD8(1) AAS
readが定義されたモジュールは別のLANGUAGEってこと?
254(1): 2023/10/11(水)15:16 ID:1pnnvG+R(1/2) AAS
groupBy (\a b -> snd a == snd b)
これを括弧を使わずにかけますか
groupBy ((==)<$>snd<*>snd)だと(a,b)->Boolとなって(a,b)->(c,d)->Boolとは型があいませんでした
255: 2023/10/11(水)17:39 ID:Fikp0OWy(1) AAS
>>254
import Data.Function
groupBy ((==) `on` snd)
結局かっこは使うのだけど、これがあなたの求めるものでしょうか
256: 2023/10/11(水)22:05 ID:1pnnvG+R(2/2) AAS
括弧を使わずにじゃなくてラムダを使わずにでした
まさに欲しかったのそれです
ありがとうございました!!
257: 2023/10/18(水)05:38 ID:vCrdR6l9(1) AAS
QuickCheckを勉強しているんですが
Runtime Errorを検出したくて次のように書きました
anの要素は2以上n以下で複数回出現します
testcaseがほとんどdiscardされるのですがリストをchoose (2,n)とかで生成するには
どうしたら良いのでしょうか
verboseCheckを指定してみるとskippedだらけなのですが
スキップしたやつは表示しないで欲しい
prop :: Positive Int -> [Int] -> Property
prop (Positive n) an = all (>=2) an && length an == n ==> monadicIO $ do
a' <- run (solve n an)
assert True
258(1): 2023/11/16(木)18:41 ID:wXoixzgD(1) AAS
岡部健、復活したよ!
エックス内を
“Ken140291“
で探してみて下さい。
最近登録したばかりの様です。
259: 2023/11/18(土)16:03 ID:sLhTkQlu(1) AAS
自分で書き込んでいるのでは・・・。
260(1): 2023/11/19(日)15:31 ID:/inwpH7b(1) AAS
>>248
init $ folfl (\a x -> a++[show x]++“ “) ““ [3,10,1] でOK
261: 2023/11/20(月)09:46 ID:sZ0M6Dsh(1) AAS
>260 打ち間違えた!
lnlt$foldl(\a x->a ++show x++" ")[][1,10,3]
が正解。
262: 2023/11/20(月)14:32 ID:4MiKC4cJ(1) AAS
>>258
ぎゃははははははは
263: 2023/11/20(月)21:45 ID:Jf1v4QK8(1) AAS
外部リンク:github.com
> Unkown(気づいてない)
ウンコウンわろた。
264: 2023/11/20(月)23:57 ID:N43MAaAU(1) AAS
スレチ
265: 2023/11/21(火)12:01 ID:MS7pneIs(1) AAS
毛の壁くん復活してたのか!!
266: 2023/11/21(火)12:21 ID:W0g+S6dW(1) AAS
外部リンク:archive.md
毛の壁(岡部健)についてはここが詳しい
267(1): 2023/11/22(水)15:27 ID:1OepVPCl(1) AAS
こんなコードがあるのですが
cumsum k = unfoldr next . (,) 0
where
next :: (Int, [Int]) -> Maybe (Int, (Int, [Int]))
next (acc, x : xs) | acc <= k - x, acc' <- acc + x = Just (acc', (acc', xs))
next _ = Nothing
acc <= k-xはわかるのですが、acc' <- acc + xというのはどういう文法なのですか?
リスト内包表記でもないですし条件式の部分でモナドを扱ってるわけではないですよね?
268: 2023/11/22(水)16:31 ID:PuIW3qrN(1) AAS
>>267
パターンガードかな
外部リンク:ja.wikipedia.org
269: 2023/11/23(木)07:24 ID:WRBO39fy(1) AAS
<-はパターンガード修飾子と呼ぶのですね
初めて知りました
ありがとうございました
270(1): 2023/11/24(金)17:42 ID:V3Fz2AWZ(1) AAS
毛の壁のTwitterの新しいアカウントは
Ken140291
FPFSstutorial
leadmove3648637
です!!
271: 2023/12/04(月)12:27 ID:GjmDAseS(1) AAS
>>270
ぎゃっはっはっはっはw
272: 2024/01/01(月)20:17 ID:DcfOChZv(1) AAS
mapAccumL/Rの使いどころがよくわからないのですが
どういう時に使うとかの指針ってありますか?
273: 2024/01/09(火)22:50 ID:3mg8b04T(1) AAS
ここ5年で発売されたHaskellの書籍で最も優れたものを紹介してください
274: 2024/01/12(金)10:55 ID:cAhPSGjh(1) AAS
オワコン
275: 2024/02/29(木)01:38 ID:d2gqoSk4(1) AAS
windowsにインストールできんみたいだなcabalがエラー?
まあwindowsでやるなってことだな
276: 2024/03/03(日)23:47 ID:9XAeTkis(1) AAS
モナドについて、床下配線に例えられたり、世界を受け取って副作用後の世界を返すと(IOモナドについて)語られたりするのが当時は分からなくて、考えた結果
何かから値を取り出し、関数適用して(その関数が)何かに値を戻す「動き」をモナドという。
って結論になっていたのだが、IOモナドも含めてもっと良い例えはないかと考えた結果、
モナドとは、アウトソーシング(外部依頼)を数学的に表現したもの。
という結論に至った。
アウトソーシング先が(数学の)外の世界だとIOモナドで、同じ数学の世界だとその他のモナド。
それならHaskell自身は「この関数実行しておいて~」って依頼出して結果を受け取るだけだから、
副作用はないと言う主張に矛盾はない(のか?)
(もしくは、IOモナドはHaskellが受け取れる形の値を返すような入出力の「マシン語」を返してる?)
そう考えると、数学が「数学の外とのやり取り」という概念を獲得したと思うと凄い。
277: 2024/03/04(月)00:46 ID:XMYw3zR0(1/2) AAS
箱の中に処理したいデータが入ってるけど一緒にIOウイルスも入ってて
普通に箱を開けるとIOウイルスが外界に漏れて困るから
もう一回り大きい箱を用意してその中に箱とデータ処理装置を入れて
密封した上で内側の箱を開けてデータを処理する
そうすると箱の中に処理されたデータとIOウイルスが入った状態になる
これを延々と繰り返すのがIOモナド
ずっと前に毒ガスで考えた比喩だけど最近だとこっちだな
278: 2024/03/04(月)01:02 ID:vyClhVzf(1) AAS
ふーむ。
仮にアセンブラと1対1に対応したCの関数を全部Haskellから呼べるようにすると、出来ちゃうわけで。
(do形式だとまるっきりアセンブラコードに見えるHaskellコードの出来上がり)
そう考えて私のアウトソーシング説が出来た感じですね。
Haskellがモナドを採用したのは数学(関数型言語だったっけ?)の敗北ってどっかで読みましたし。
279: 2024/03/04(月)01:22 ID:XMYw3zR0(2/2) AAS
doの場合は1行ごとに新しい箱が作られてる
順序はたまに前後するけど内側の箱のデータは外側の箱でしか使えないから
必要な順序は保証される
外界の予測不能な状態を全部1つの箱の中に押し込んで
箱の外側の処理装置製造工場は全部予測可能(純粋)にしてる感じ
数学の敗北の意味はよく分からないけど
実用性のために予測不能な状態を持ち込んだことかな
280: 2024/03/06(水)10:29 ID:Yy7OLBEk(1) AAS
なんか大げさな例えを使いたがるやつが増えたなぁ
コーディングの上でなんの役に立つんだが
281: 2024/03/06(水)15:29 ID:soRPwZI7(1) AAS
「末尾呼び出ししたい関数をデータコンストラクタで置き換える」という仮説は役に立つけれども
(>>=)はコンストラクタではないという事実を見ただけで仮説を捨ててしまうことは科学的によくあること
282: 2024/04/10(水)04:46 ID:+L19CyUd(1) AAS
WindowsでghcupをインストールするのにWSLが不要になって
PowerShellだけで導入できるようになってる
283: 2024/04/13(土)09:43 ID:p3ysjEUv(1/2) AAS
rustスレで知ったけどhaskellを正格にして依存型を入れたidris(idris2)つー言語があるんだな
284: 2024/04/13(土)10:37 ID:VEwLcqlL(1) AAS
idrisまで興味があるのならHaskell/Elm/Rust/Zigの流れで開発されているRoc-langも見ておくと良い
特にstatic reference counting周り
285: 2024/04/13(土)22:46 ID:p3ysjEUv(2/2) AAS
色々知らないのがあった、ありがとう
static reference countingつーのが流行りなの
最近のhaskellもrustみたいな1回しかつかえない線形型(linera haskell?)が導入されてるね
286: 2024/04/14(日)08:32 ID:ZXz6cRZI(1) AAS
IOモナドの入力関数も、引数のない関数=変数と捉えると、実質線形型と同じ。
let x = 0 in return (x + 1) >>= x -> print x
こうすると変数xはシャドーイングによって同名の別の変数が生成される。
getLineとかの入力関数はHaskell(数学)の外で初期化される変数とも考えられる。
287: 2024/05/17(金)10:56 ID:kEVlBeR0(1) AAS
参照カウントは0になれば即座にデストラクタを呼び出す
つまり呼び出しを遅延しない
正格にすることと参照カウントを入れることは実質的に同じこと
288: 2024/05/18(土)22:55 ID:HEnIptqp(1) AAS
cabalのバージョン上がってたので
windowsで試したらちゃんと動いたわ
気にかけてくれてたんやな
289: 2024/06/11(火)20:46 ID:zqrBHeqN(1) AAS
IOモナドを拡張して、副作用をDBだけに限定したモナドとか作れないの?
290: 2024/06/20(木)02:22 ID:s4SRXQdp(1) AAS
いつの間にかHaskellがC#より速くなってた…。
外部リンク:nshinchan01.hateblo.jp
291: 2024/06/23(日)11:34 ID:1+Xj+JzS(1/2) AAS
すみません
GHCのWindows11対応についての質問ですが
「9.2」以前のGHCはWindows11をサポートしていないとの事ですが
外部リンク:gitlab.haskell.org
これはプログラムコンパイルをして
アプリケーションを生成できないだけで
コンソール内での実行や学習をする分には
「9.2」以前のGHCでも問題ないとの認識で大丈夫でしょうか。
ライブラリが9.0に対応していない物があり確認したいです。
292: 2024/06/23(日)21:13 ID:1+Xj+JzS(2/2) AAS
度々すみません。
GHCのWindows11対応についての質問の件
Windows11機にGHC8.xをインストールして試した所
問題なくコンソールから実行して
結果のデータファイル生成できました。
取り敢えずはこれでやってみます。
293: 2024/07/03(水)21:32 ID:FVo2vRsM(1) AAS
Functorってf : value -> valueの関数をfmap f : computation -> computationの関数に拡張してあれこれするけど、
そもそもvalue -> value関数がいらなくない?
わざわざvalue とcomputationを区別するから難しくなるのであって、
全部Functor適用した体で computation -> computationの拡張関数だけ使うように
設計しなおせばもっと普及するんじゃない?
294: 2024/07/03(水)23:29 ID:XPii5wC3(1) AAS
何を言っとるんじゃw
295(1): 2024/07/04(木)00:05 ID:CIK9cQRa(1/2) AAS
computationにしたら理論的にカプセル化されるから、例えばT computationで専用に作った関数はU computationでは使いまわしできない。
だから一般的にvalue -> valueで作ることでT computationでもU computationでも使いまわしできるようにしてるというのはわかる。
でも、そういうところが使いにくくて普及してないんじゃないかと思うから、T computationで専用で作った関数も特に何もせず
U computationの関数として使えるようになったらもっと使いやすくなると思う。
というかHaskellにはcomputationの概念は百害あって一利なしなんじゃまいか。
296: 2024/07/04(木)14:17 ID:PVQ//B0J(1) AAS
>>295
君の言うcomputationってどういう定義?
297(1): 2024/07/04(木)19:36 ID:CIK9cQRa(2/2) AAS
しらんがな。
一応マジレスすると、valueと似ているけどなんか違いがあるもの、ぐらいだろう。
自分の意図としては、”計算機”上で生成されたデータ。
計算機というのは電子計算機に限定されない。
電卓でもいいし、そろばんでもいいし、計算するときのもととなる
数の表現とかをcomputationと呼んでも差し支えないと思ってる。
たとえば、
value:27
に対して電子計算機上だと
11011(2)
で表現されるものがcomputation。
そろばんだったらそろばんの玉の配置。
計算してパチパチ音が出るのが副作用。
逆に言うとvalueの方がわかり難いと思う。計算している計算機の外の世界の
何か数的データみたいな感じがしてわざわざそんな区別いるか?と思う。
298(1): 2024/07/04(木)23:38 ID:iUDrYol2(1) AAS
>>297
computationはvalueの一つ
`5 + 3`がcomputation
`Just 8`もcomputation
299(1): 2024/07/05(金)00:05 ID:b38yqPqv(1/2) AAS
>>298
computationがvalueの一つだったら
概念的に computation ⊆ value
になるけど。
少なくとも拡張しているのだから
computation ⊇ value
にならないとおかしくない?
`5 + 3`がcomputationというのは前提にもよるからなんとも言えないと思う。
計算して8(=5+3)を導いたなら8はcomputationだと思うが。
たとえば、掛け算だったとして、九九を唱えてゴサンジュウゴで15を導き出したんなら計算してないからvalueだと思う。
300(1): 2024/07/05(金)00:53 ID:DkqpNxkH(1) AAS
>>299
おかしくないよ
OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?
`九九を唱えてゴサンジュウゴの結果を導き出す`のがcomputation
導き出された結果と導き出す計算を区別して
301: 2024/07/05(金)02:03 ID:b38yqPqv(2/2) AAS
やっぱりHaskellスレにcomputationネタわかる人いたんだね。
>>300
>OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら?
ここは納得。
>導き出された結果と導き出す計算を区別して
なにか f: value -> computation型の関数を念頭に置いて
`f ()`はcomputationと言っているのでは?
意図を勘違いしているかもしれないですが、computationはあくまで導き出された結果でしょう。
それと、関数の返り値を導き出す計算をするにあたって出てくる効果を定義に含めようとしているように感じたのですが、
それはあくまで value -> computation型の関数を計算することに付随する性質であって
computation概念そのものじゃないと思うのですが。
あくまでcomputation概念自体はそういう関数を計算して得られた計算結果なんじゃないですかね。
そう考えると何か不都合な例とかあります?
302(1): 2024/07/25(木)23:56 ID:zdgCFOr2(1) AAS
stateやioモナドってHaskell以外でも使われてるの?
maybeやeitherは関数型でない言語でも同等のものがあるから分かるけど、stateやioはいまいち便利そうな感じがしない
303(1): 2024/07/26(金)05:41 ID:JmafwQnp(1/3) AAS
>>302
それはそうで、IOモナドは他の言語例えばC言語系列だとhoge();の";"部分を数学的に表現しただけだから。
見た目だけなら
x = x + 1;
printf("%d\n", x);
を
return (x + 1) >>= \x -> print x
do形式に直して
x <- return (x + 1)
print x
ただ、x <- の部分は同名の別の変数をシャドーイングしてるので、厳密にメモリの動作まで合わせるならIORefを使う。
Haskellから見たらメモリもIO処理(ファイル処理含む)も等しく外部への入出力という扱い。
だから、実用としては意味が無い。
一見複数行に見えるコードがその気になれば全部一行に出来るという感動はあるが、それだけだ。
Haskellを仲立ちにして数学とプログラミング言語の関係を研究したりには便利。
逆に自力でIOモナドをPythonなどの適当な言語で実装して全てのコードを関数っぽく書ける。
(Pythonだと演算子の自作が出来ないのでf = (>>=)みたいな事になる)
Haskellは便利だから使うものじゃない。
美しいから使うものだ。
あ、でも腐っても最新版は実行速度が結構上がってる(C#/Java並み)ので、選択肢から外される理由も減ってきた気がする。
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