[過去ログ] 関数型プログラミング言語Haskell Part33 (1002レス)
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769
(2): 2021/03/19(金)02:07 ID:FHn+Zz2I(1/2) AAS
>>766
結局のところ知りたいことは何ですか?

カリーハワード同型対応とプログラムとの関係性ですか?
それとも、カリーハワード同型対応がプログラムの何に役立つのかですか?
それとも、call by name と call by need との違いですか。
それとも、その論文の内容ですか。
(その場合、PDFの5ページ目まで、つまり横線の式が登場する部分まではちゃんと理解できていると思っていいのですか?)

それとも、全く別のことですか?

とりあえず知りたいことをピンポイントに小さく一つに絞り、
それを具体的に質問していただけると助かります。

ところで、>>768 は元の質問者さんですか?
770
(1): 768 2021/03/19(金)02:15 ID:MuA020tT(2/2) AAS
>>769
ごめんなさい
僕は別人で割り込みです
772
(1): 2021/03/19(金)09:49 ID:pEtEADGt(1) AAS
>>769
そうですね
多分対応自体はわかると思います
しかし実際カリーハワード対応で基礎論の世界に持って行くことの効用がよくわかりません
基礎論の世界に持っていって基礎論でよく知られたなんかの定理が使えるとかいうわけでもなさそうですし
最初はcall by needの実装の話、すなわちcall by needでは展開された評価式に同じexpressionが出たとき、その内容を保持して同じ評価を何度も繰り返すのを防ぐらしいですが、もちろんどんな評価でも何でもかんでもメモするわけではないようなので、結局自分で手前でメモ化する必要がでたりします
どういう時はcall by needのメモ化が効いてどういう場合は効かないのかよくわからないので現状は“やってみる”しかないし、やってみて上手くいかなくても、なんか上手い書き方すればやってくれるのか、はなからだめなのか、その判別もつきません
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