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関数型プログラミング言語Haskell Part33 (1002レス)
関数型プログラミング言語Haskell Part33 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/
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410: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/08/22(土) 00:48:03.06 ID:66roH7xF >>408 しらんけど、位相空間って連続写像仮定してないか? プログラミング言語でいう写像とは違う 位相空間論で一般的に言われているのならその定理を示した方がいいんじゃない? 個人的には位相空間論の書籍に限定しているのが気になる。どちらかと言うと代数学の方が一般的と思うが。 >あと「Haskellによる関数プログラミングの思考法」にも(証明は無いが)言及があった こっちはたぶん書籍持ってるかな?ページ数教えてくれる? 四則演算というか群論でいう、逆元を仮定しているとかそんな感じやない?しらんけど 数学ではよくあるけど、仮定が大事 それを無視するから、結論を間違えるのはよくある 貴方が間違えたかどうかは知らんど 写像の合成で結合則が必ず成り立つのなら、そのような記述はどっかの書籍に必ずある 自分は見たこと無い。あるとすれば、なんらかの仮定で限定されている。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/410
412: デフォルトの名無しさん [sage] 2020/08/22(土) 01:40:43.87 ID:75MjfSAz >>410 > 個人的には位相空間論の書籍に限定しているのが気になる。どちらかと言うと代数学の方が一般的と思うが。 位相空間論の〜っていうのは言い方が悪かったかな、「集合と位相」みたいなタイプのやつ 大抵最初の方で一般の集合論をやるのでそういうつもりで言った 仮定が大事というのはその通りで もちろん連続性も全単射も仮定しない一般の写像に対する定理 集合A, B, C, D と写像 f: C->D, g: B->C, h: A->B に対して (f . g) . h = f . (g . h) が成り立つ > >あと「Haskellによる関数プログラミングの思考法」にも(証明は無いが)言及があった > こっちはたぶん書籍持ってるかな?ページ数教えてくれる? P.30 第1章 練習問題Eの解答 こっちはあまりにも簡素に書いてあるので見ても何の参考にもならないかもだが… ただしHaskellには全域でない関数があるから(headとかtailみたいな例外を返し得るやつね) そういうのが絡むと結合性が怪しいケースはもしかしたらあるかもしれない http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/412
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