[過去ﾛｸﾞ] 関数型プログラミング言語Haskell Part33 (1002ﾚｽ)
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30: 2020/02/15(土)14:01:44.69 ID:45cVu0dh(1) AAS
>>24
問題の関数を使っているモジュールをghciにロードして:iコマンド使えば、
それがどのモジュールで定義されているのか分かるが、
そう言うことではなく？
112(1): 2020/03/28(土)13:20:53.69 ID:O2QL6TTJ(1) AAS
>>107
悟り派はそんな面倒なことしません。
他の言語に移るだけです。
216(2): 2020/04/15(水)17:46:40.69 ID:/WUIZ9Nz(1/2) AAS
>>211
39の素因数って3,13よね？
√39が6くらいだから探索区間は√mじゃ不十分かなって
でも確かに偶数はいらないから2:[3,5..]でいいね
全部の素因数のリスト作るのに全部掛け合わせて処理はひどいなと見直して思った
リストは早くするなら使わない方針なのね
Quatremとリスト以外（sequenceが代替？）調べて組み込んでみようかな
262: 2020/04/25(土)05:14:26.69 ID:n1+IBCwB(2/5) AAS
簡単に言えば、安全で明確でテストしやすいプログラムが書ける。
IOモナドの関数は中でどんなIOアクションでもできてしまい危険だ。
大事なファイルを上書きしようが、大音量でビープを鳴らそうが。
Polysemyに代表されるエフェクトシステムを使うと、
関数の中で使えるIOアクションの内容を関数シグネチャで制限できる。
ファイル読取アクションを宣言した関数の中では、書込や画像表示など他のIOアクションは一切できず安全だ。
また、ビジネスロジックのコードではどんなアクションをするのか(what)というレシピだけを書き、
そのアクションを実際のIOを使ってどの様に実現するか(how)は別のコードで書くことになる。
whatとhowがしっかり分かれ明確だ。
なので、ビジネスロジックのコードは純粋関数で書け、テストしやすくなる。
howのコードだけをモックに変えることもでき、これもまたテストを容易にする。
と言うようなことを例を交えて分かりやすく説明しているのが >>260 の記事だ。
266: 2020/04/25(土)12:44:25.69 ID:d+Khct7b(1) AAS
現実問題として純粋関数だけじゃ成り立たないからね
399: 2020/08/20(木)08:57:36.69 ID:LuBKaaMH(1/2) AAS
>>397-398
ありがとうございます。
>>398
(0)
add :: Int -> Int -> Int
add = \n -> \m -> n + m
この書き方が本質的で一番わかりやすいですね。
ありがとうございます。
487: 2020/09/09(水)11:37:10.69 ID:sfIbn56V(1) AAS
圏論いらずで、モナド理解するのにどうすりゃいいの？
500: 2020/09/09(水)22:27:03.69 ID:M9aZojkl(1) AAS
IDEは何がおすすめ？
824: 2021/05/14(金)16:46:12.69 AAS
時期に ARM CPUを載せた端末で 走る Haskell 製ソフトを公式に吐き出せるようになるんです？
830: 2021/05/22(土)20:46:21.69 AAS
え、じゃあなんで全コア低負荷になったんだろ・・・
数分毎に階段のようにRAM使用量が数GBずつ増えて行って
長い処理が終了する直前に全コアフル稼働になって、直後に処理終了になったから
ガベコレが関与してると思ったんですがね
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