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Visual Studio 2008 Part 22 (314レス)
Visual Studio 2008 Part 22 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/
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86: デフォルトの名無しさん [sage] 2016/01/28(木) 11:26:11.51 ID:Zt+/Dst2 それは無理 スタティックリンクライブラリとダイナミックリンクライブラリは別物なので LIB作成時に両方作るか、どちらかに決めておかないと。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/86
98: Office & Gamers @ 試験運用中(トリなしw [アハ♪” uh huh] 2016/04/15(金) 09:58:04.51 ID:4RT2pJWa [ お手軽3Dゲーム開発♪ ] DarkGDK Part.2 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/1452964616/ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/98
114: デフォルトの名無しさん [sage] 2016/10/25(火) 06:47:31.51 ID:z9wtE8t2 光学メディアに焼いてインストールすれば Micorsoftに登録しなくても使えるって利点があるよね。 ネットワークから隔離した古い機械・古いOSで使える。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/114
165: デフォルトの名無しさん [sage] 2018/08/23(木) 09:04:57.51 ID:by5uxKdK VC9 SP1 Hotfix For The vector<function<FT>> Crash がダウンロードできないのですが、 どなたかアップロードしていただけないでしょうか? https://blogs.msdn.microsoft.com/vcblog/2008/12/17/vc9-sp1-hotfix-for-the-vectorfunctionft-crash/#9234449 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/165
174: デフォルトの名無しさん [sage] 2018/09/14(金) 17:45:18.51 ID:XcO59d50 >>173 今の範囲ではSSEは使っていない(はず) 「拡張命令セットを有効にする」は「設定無し」になっている。(多分デフォのまま) 見た目全部x87が出てたし。 やっぱRelease/Debugの違いから攻めろって感じか? 俺もF5起動で結果が異なるってのは全く予想してなかったし。(ただしこちらの問題だろうけど) 演算部分は場合によってはSSEのアセンブラに差し替えるので、 問題になる場合には、Release/Debugの違いはこれで吸収するつもりだった。 (これは1ヶ月後にやるかも) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/174
270: 243=269 [sage] 2018/09/17(月) 01:14:28.51 ID:yaPtorLJ >>269 名前欄は、「247」ではなく「243」の間違いだった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/270
287: デフォルトの名無しさん [sage] 2018/09/17(月) 10:25:48.51 ID:+dwRu2dr その他諸々、話を整理すると、以下となる。(ソースは>>191参照) 1. managedコードではMSILが出力され、x86コードは含まれていない。 2. 起動時、MSILはJITされ、x86コードに落とされる。 3. このため、mainの1行目でブレークポイントで止め、calc_norm_and_regulateの逆アセンブルを見ようとしても、 IDE上で「逆アセンブルを表示できません。式がまだネイティブ マシン コードに翻訳されていません。」と出る。 これはmainの1行目に System::Diagnostics::Debugger::Launch(); を入れたときも同様。 4. そしてこのJITに関して、上記IDE中の 『[モジュールの読み込み中に JIT 最適化を抑制する] オプション』 が効いてくる。 規定ではオフ、つまり、ReleaseビルドでもIDE起動ならJIT最適化は抑制される。 これがfld/fmul/fadd/fstpのループコードになる理由。 これをオンにすれば、確かにReleaseビルドIDE起動でも、 fld/fmul/faddのループコードとなり、コマンドプロンプト起動と同じ結果になることは確認した。 5. 上記では表現が微妙だが、JIT最適化をするかどうかは読み込まれるときに決まるらしい。 したがって、Releaseビルドを起動後にアタッチした場合は通常通り最適化され、 IDEからReleaseビルドを起動した場合は『既定では』最適化が抑制されてしまう。 これがIDE起動とコマンドプロンプト起動で挙動が異なった原因。 上記、『[モジュールの読み込み中に JIT 最適化を抑制する]』のチェックを外せば、直った。 6. おそらくこのオプションはソリューション毎ではなく、IDEのインストール毎なんだと思う。 (ソリューション毎のオプションはプロジェクトのプロパティにあり、場所が違う) だからその人の環境によっては最初からオフにしている人がいたかも? これが再現実験をしてくれた人たちと微妙に結果が異なったりした原因か? これで>>191についての疑問は解消した。(はず) 俺の本番コードについては再度確認し、また報告する。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1413180800/287
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