統計解析R たぶんpart3くらい (587レス)
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48(1): 2014/02/28(金)05:46:01.14 AAS
ESSって何?
100(3): 2015/06/20(土)23:30:00.14 ID:Qr2aZUd+(1) AAS
bash スクリプト内でRのスクリプトを起動して統計処理させてその結果を
1か0かで戻り値($?)として返すにはどうすれば良いでしょうか?
109(1): 2015/08/28(金)17:44:03.14 ID:gCzTjEPZ(1) AAS
Rが嫌いすぎる。
1オリジンが気に食わない。
インデックス指定で、やたら+1とか-1を書かないといけない。バグの元凶。
名前空間の概念が皆無なのが気に食わない。デフォルトインストール状態でグローバルな名前空間に、
小文字二文字でしらっと置いてある識別子がただのサンプルデータ(例: lh)だったりする。
文法が気に食わない。「a <- b < -1」って書くべきところ、間違ってマイナスの前のスペースを
入れ忘れると、警告も無く別の意味になる。
設計したやつ頭悪すぎ。
できれば使いたくない、抹殺したいんだけど、仕事の分野で好んで使う人が多いんだよなぁ。
137: 2016/02/26(金)21:22:23.14 ID:xarpBwH6(1) AAS
書泉ブックタワーで一刷が山積みになってたから
各種の誤りが訂正された二刷が出るのは当分先になるのかな?
201(1): 2018/03/14(水)18:55:36.14 ID:4vL4k9pB(6/6) AAS
>>200
うちのマシーンの環境がめちゃくちゃの可能性もありますが、
新規インストール直後のコンソールで保存したワークスペースをそれで読み込んでも
同じ乱数が再現されるので
保存した時のその後の乱数生成パターンも復元されると解釈しちゃいました。
234: 2018/11/17(土)16:28:05.14 ID:2G9ByxL2(1) AAS
>>39
20年後になりそう
315: 2019/11/09(土)01:49:31.14 ID:ElXn62V9(1) AAS
[ブログ](外部リンク:colinfay.meの
[続き](Twitterリンク:_ColinFay
必要があれば[R Online](外部リンク:srv.colinfay.meで試せる
ストーカーの有無によっても変わる
``` {r}
with (list (), {
a <- list (x = 1);
lockBinding ('a', environment ());
tryCatch (a $ x <- 999, error = print);
a;
});
with (list (), {
a <- list (x = 1);
lockBinding ('a', environment ());
stalker <- a;
tryCatch (a $ x <- 999, error = print);
a;
});
```
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
348(1): 2021/04/03(土)13:41:25.14 ID:J5cKOXYD(2/3) AAS
下表のようにある職種米にあqるskillに対する得点を計測し平均値を表にしました。
この得点からスキルをABCの3つにクラスタリングしています。
医師 看護 介護 クラスタ
skill1 0.8 0.4 0.2 A
skill2 0.3 0.5 0.1 B
skill3 0.2 0.3 03 C
skill4 0.1 0.3 03 C
・・・
skill15 0.1 0.2 0.8 B
で、クラスタAに対する医師・看護・介護の得点をボックスプロットしたいのですが、
なにかいい方法ありませんでしょうか?
401: 2021/06/27(日)21:55:25.14 ID:a078pUkp(1) AAS
書けるかな? 次の関数から始める。
~~~ {.r}
nearest_neighbor_integer = \(n) {
self = (- n) : n;
\(x) purrr::map_dbl (x, \(x) {
x = self - x;
j = which.min (0.5 * x * x);
self [j];
});
};
~~~
実数`x`に最も近い`(-n):n`中の整数を選んでいる。この関数の`which.min`
のところを`(- n):n`上の確率分布に変更したものを`round_1nn (h, n) (x)`
としている。`n`無限大の極限をとると、
[ヤコビのテータ関数](外部リンク:en.wikipedia.org
で書けて`round_theta (x, h)`になる。ヤコビの三重積を有限和で近似して
`round_count (h, n) (x)`を得る。`n`を"容量"、`h`を"温度"と書く。
`ge_h (h) (x)`は低温極限でデジタル的な関数`ifelse (x >= 0, 1, 0)`になり、
`round_count`の低温極限は、容量が十分大きければ、ゼロと`x`の間にある
半整数`n + 1 / 2`の数を数える関数になる。
[1-nn](外部リンク:en.wikipedia.org
で解いていた問題`round_1nn`が、ヤコビの三重積を通して、数え上げの問題
`round_count`に転化した形になっている。
アニメを見ると、低温では全部同じ感じだが、高温で`round_theta`とその他に
違いが出てくる。対称性`round_theta (x + k, h) == round_theta (x, h) + k`
にガードされて、`round_theta`だけは、高温極限でもゼロへの定数写像に
ならない。他の2つは、容量を有限で近似しているために、この周期性が
成り立たない。
つづく
501: 2023/05/21(日)20:10:58.14 ID:F9CBOLLZ(1) AAS
750に達するのにもう10年を要するだろう
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