ライセンス違反について語るスレ2 (381レス)
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1
(6): 2020/07/04(土)17:19 ID:h0Qyl+/d(1/2) AAS
Linux界隈のライセンス違反事例を語るスレです

■ 前スレ
ライセンス違反について語るスレ
2chスレ:linux

■ 翻訳関連
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
外部リンク:w.atwiki.jp

■ GPL関連
GPLなOSSを使っているNEOGEO Arcade Stick Pro、ソース開示を求めた結果微妙なものが出てくる
外部リンク:opensource.srad.jp

ドンキPBのネットワークカメラ、Linuxの痕跡が確認されるも開発元は「Linuxを使っていない」と主張、ソースコード開示を拒む
外部リンク:linux.srad.jp

WiXがWordPressのコードを盗用?GPL違反論争のまとめ
外部リンク:gappacker.com

EmacsにGPL違反、Stallmanがミスを認める
外部リンク:opensource.srad.jp

ドイツでGPLの有効性を認める判決
外部リンク:srad.jp

エレコムは金輪際リナックスを使わない
外部リンク:linux.srad.jp

ELECOMのルータでGPL違反とセキュリティ問題が発覚
外部リンク:srad.jp
2: 2020/07/04(土)17:19 ID:h0Qyl+/d(2/2) AAS
Linuxとはあまり関係がなさそうな事例

オープンソース化したドキュメントビューア「Dash for iOS」のGPL違反アプリが続々とApp Storeに登場。
外部リンク[html]:applech2.com

VerizonがGPL違反で提訴される
外部リンク:srad.jp

PS2ゲームソフト「ICO」のGPL違反が発覚
外部リンク:srad.jp

LeafのゲームタイトルにGPL違反の可能性
外部リンク:srad.jp

プロジーのDivXコンバータにGPL違反の疑い
外部リンク:srad.jp

エプソンコーワ、GPL違反発覚も平素の対応に賛辞の声
外部リンク:srad.jp

GPL違反を指摘されたSigma DesignsがMPEG-4 codecsをオープンソース化
外部リンク:srad.jp
3: 2020/07/05(日)14:47 ID:zn3s/QXq(1) AAS
関連スレ
Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 25
2chスレ:linux
4
(1): 2020/07/06(月)00:34 ID:8DvVtocg(1/9) AAS
>>1
>>1

ネットを巡回していたら、こんなサイトが引っかかりました。

「いくやの斬鉄日記」
Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話
2017年02月23日 01時30分00秒

「結果がどうであれWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の
翻訳に突っ込んではいけません」
と述べています。
5: 2020/07/06(月)00:37 ID:8DvVtocg(2/9) AAS
>>1
H (Parov)
2017-02-23 18:16:29
For open source localization projects it's completely free.

外部リンク:blog.goo.ne.jp
6
(1): 2020/07/06(月)00:39 ID:8DvVtocg(3/9) AAS
>>4
「いくやの斬鉄日記」
Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話
2017年02月23日 01時30分00秒

「結果がどうであれWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の
翻訳に突っ込んではいけません」
と述べています。

外部リンク:blog.goo.ne.jp
7: 2020/07/06(月)00:43 ID:8DvVtocg(4/9) AAS
外部リンク:blog.goo.ne.jp

>Excite翻訳の利用規約だと第6条 (catch)
2017-02-24 01:51:09
例に上げている、Excite翻訳の利用規約第6条だと、
「当社は、利用者に以下各号のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合、当社は利用者に対して事前に通知することなく本サービスの利用を制約、制限することがあります。本規約に違反したことにより、利用者又は第三者が損害を被った場合は、すべて利用者がこれを負担することとし、当社は一切の責任を負わないものとします。」となっていて、*使うな*ではなく*使ったら利用を制限*することがあり、*Exciteは責任を持たない*と読めます。
だから、OSSに自動翻訳結果をつっこむことを禁止してはいないし、OSSのドキュメントの翻訳が自由に行えるのなら、問題にならないのでは?
8: 2020/07/06(月)00:44 ID:8DvVtocg(5/9) AAS
外部リンク:blog.goo.ne.jp

Unknown (いくや)
2017-02-24 08:23:09
> そうだとすれば何が「禁止事項」であるのかという話ですけど、箇条書きになっている8項目が禁止事項であると読み取るのが素直なのではないかなあ。
罰則がないから法を犯してもいいというのは法治国家の国民としてどうよというお話でしょうか(大げさ)。

とはいえ例えが悪かったのは事実です。そもそもふうせんさんはGoogle翻訳を主に使われていたようですし、Excite翻訳の利用規約は全体的にふわふわしていてどのあたりまで有効なのかよくわかりません。

「制約、制限」が曖昧すぎてそれがOSSライセンスと矛盾しないと断言できませんし、「本規約に違反したことにより、利用者又は第三者が損害を被った場合は、すべて利用者がこれを負担することとし」はOSSライセンスと矛盾するので、私は避けるべきだと判断します。
9: 2020/07/06(月)00:47 ID:8DvVtocg(6/9) AAS
外部リンク:blog.goo.ne.jp

これは難しい (やまちゃん)
2017-02-24 09:50:44
…翻訳ペースを上げるために、機械翻訳を積極的に利用しよう、というアイデア自体はアリだと私個人としては思うんですよね。

ただ…Google翻訳やexcite翻訳であっても同じだとおもんですけど、機会翻訳サイトを利用した場合、著作権の扱いはどうなるんだと。

さらに言うならば、いくやさんもhitoさんも同意見だと思うんですが、機械翻訳、って今の段階では逐語訳に近くて、元々の原文を書いた人の意図まで汲んでくれませんからね。

…となれば、機械翻訳されたものを送られても、もう一度原文と突き合せて整合性を取った訳に直さねばならず、それは普通に二度手間三度手間じゃなかろうかと。

それがOSSに限らず、『開発』ということを考えた場合、効率がいいのか?となると…

難しいもんですね。
10: 2020/07/06(月)00:49 ID:8DvVtocg(7/9) AAS
外部リンク:blog.goo.ne.jp

翻訳権とコミット権 (catch)
2017-02-24 10:33:24
翻訳権とコミット権は別だという話だと思うんですよね。
OSSのUIやドキュメントで日本語訳を作ることは自由にできるんだけど、プロジェクトに突っ込むには一定の品質が求められる。

機械翻訳したドキュメントの品質をまっとうに判断できない人には、けっきょく難しいですが。
11
(3): 2020/07/06(月)12:44 ID:f+cS3vk1(1/3) AAS
Google翻訳は、Google利用規約に同意した上で利用するものです
利用者とGoogleは、Google利用規約の内容で契約を結ぶわけです

さて、Google利用規約には、この文言が含まれています
> このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
外部リンク:policies.google.com

しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません
利用目的の限定は明らかな追加的制限です
したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です

GPLv3
前文
> you must pass on to the recipients the same freedoms that you received.
10.
> You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License.
外部リンク[html]:www.gnu.org

GPLv2
4.
> You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License.
6.
> You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein.
外部リンク[html]:www.gnu.org

FAQでもこうです
> You may not distribute any version of the work on a more restrictive basis.
外部リンク[html]:www.gnu.org

というわけで、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです
12: 2020/07/06(月)12:44 ID:f+cS3vk1(2/3) AAS
1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる
5. よってGPL違反
>>11
13
(1): 2020/07/06(月)13:05 ID:8DvVtocg(8/9) AAS
ライセンスに違反しないと主張する方が複数名登場しました。
覆すことは無理そうですよ。
現在のところ、主張するのはいくや氏だけ。
14
(1): 2020/07/06(月)13:25 ID:8DvVtocg(9/9) AAS
機械翻訳に係るライセンス問題の判断は、

ライセンス合致
Parovさん
catchさん
やまちゃんさん

ライセンス違反
いくやさん
15: 2020/07/06(月)13:44 ID:+g4yHO0F(1) AAS
なに、名前出す流れ?

「機械翻訳はライセンス違反」派

・あわしろいくや氏
・吉田史氏
・Mitsuya Shibata氏
・Hajime Mizuno氏
・Akira Tanaka氏
・やまねひでき氏
・Kentaro Kazuhama氏
・竹内氏(サイボウズの人)
Twitterリンク:satoru_takeuchi
・エヌユル氏
Twitterリンク:ncaq
・田川氏
外部リンク[html]:linuxmint-jp.net
・Nekomiya氏
外部リンク[html]:linuxmint-jp.net
・luyikei氏
外部リンク[html]:linuxmint-jp.net
・結城洋志氏
Twitterリンク:piro_or
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
16: 2020/07/06(月)15:04 ID:cys27a18(1) AAS
Linux界最大勢力のRedhatにまで悪名が轟いているようじゃ、
もう志賀はIT業界の上層では仕事ができないし、IT業界で成功する
こともできないね。底辺Webプログラマーとしてちびちび小遣い稼ぎするしかない。
17: 2020/07/06(月)15:29 ID:f+cS3vk1(3/3) AAS
>>4-10,13-14
Parov氏は*POEditorが*オープンソースのl10nに無料で利用できることを言っているだけで、機械翻訳のライセンスには触れていません
catch氏のExcite翻訳利用規約解釈は間違っていることをiwaim氏が指摘しており、catch氏は反論していません
やまちゃん氏は著作権の扱いに懸念を示しており、ライセンス合致と読み取ることはできません

つまり「ライセンスに違反しないと主張する方が複数名登場し」ていませんでした
18: 2020/07/06(月)23:18 ID:OgZlsqzt(1) AAS
だがやの人と支障まででてきたのか
19
(1): 2020/07/09(木)23:51 ID:Za/n0UAl(1/3) AAS
>>1

2chスレ:linux
20
(1): 2020/07/09(木)23:55 ID:Za/n0UAl(2/3) AAS
>>1
2chスレ:linux
21
(2): 2020/07/09(木)23:57 ID:Za/n0UAl(3/3) AAS
----------機械翻訳と著作権のはなし----------

近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。

たとえば、Google 利用規約(抜粋)外部リンク:policies.google.com は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。

Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
(ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されることとなりましたが。)
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。

なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。

コンピューター支援翻訳に始まり、AIによる機械翻訳が開発進展しています。
正しく理解し、これをオープンソースの将来の発展に活用することは大切なことです。

※校正版2020.1.30 本文書は 5ch規約に従い、投稿者は頒布及び翻訳する権利を第三者へ許諾します。
22: 2020/07/10(金)03:54 ID:Pa/OiFjs(1) AAS
つまり、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になるのである
23
(1): 2020/07/10(金)12:35 ID:n6N+Mah9(1) AAS
>>20-21
> Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

その独善的な解釈は妄想に過ぎない
嘘を何度言っても真実にはならない
明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの

Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
24: 2020/07/10(金)15:51 ID:vUynX3Rh(1) AAS
良かったね
志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らないよ
25: 2020/07/10(金)19:54 ID:IP7Xwjpe(1) AAS
イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。

2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

外部リンク:b.hatena.ne.jp

外部リンク:njisho.hatenadiary.org

外部リンク:megalodon.jp
26: 2020/07/11(土)02:41 ID:+w/vl8gz(1) AAS
志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らないね
27: 2020/07/11(土)07:56 ID:jlh7IDCy(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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外部リンク:njisho.hatenadiary.org

外部リンク:megalodon.jp
28: 2020/07/11(土)08:17 ID:GR3j66LS(1) AAS
ふう、志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らない
29: 2020/07/17(金)06:12 ID:V+LHcj4/(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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30: 2020/07/17(金)07:26 ID:xY7mV2HX(1) AAS
ふふっ志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らない
31: 2020/07/17(金)12:43 ID:77KeTbjL(1) AAS
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32: 2020/07/17(金)13:06 ID:g2kBxSCE(1) AAS
ふーむ志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らない
33: 2020/07/17(金)17:09 ID:+D6ZMh+x(1/2) AAS
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34: 2020/07/17(金)17:16 ID:hHhOtWzP(1) AAS
ぬ、志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らない
35: 2020/07/17(金)19:02 ID:+D6ZMh+x(2/2) AAS
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36: 2020/07/17(金)19:25 ID:/64miykG(1) AAS
はー志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らない
37: 2020/07/17(金)19:59 ID:oFpgGVP1(1/2) AAS
善意のボランティアはライセンス違反などしないんですよねぇ
38: 2020/07/17(金)20:01 ID:awX6SpbD(1) AAS
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39
(1): 2020/07/17(金)22:46 ID:oFpgGVP1(2/2) AAS
たとえ善意だろうと、やってはならないことというのはある
その一つがライセンス違反です

腹を空かせた子供に善意で食べ物を与えようとして、食べ物を店から盗めば、それはやはり窃盗犯なのです
40
(1): 2020/07/18(土)21:06 ID:eGhOBj4v(1) AAS
>>39
たとえが不適切。
もし見ぬふりして放置で死亡したら世間は許さないかもしれない(人道上)。
41: 2020/07/18(土)22:02 ID:44s25R84(1) AAS
>>40
買って与えるか児相に連絡すべき。盗めば窃盗犯です
42: 2020/07/28(火)20:54 ID:7Uh5LILg(1) AAS
ライセンス違反と言えば志賀。
志賀と言えばライセンス違反。
43: 2020/07/29(水)06:30 ID:EUexYaL3(1) AAS
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44
(2): 2020/07/29(水)10:30 ID:2K1DxNAn(1) AAS
>>21
----------機械翻訳と著作権のはなし----------

近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。

たとえば、Google 利用規約(抜粋)外部リンク:policies.google.com は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。

Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
(ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されることとなりましたが。)
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。

なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。

コンピューター支援翻訳に始まり、AIによる機械翻訳が開発進展しています。
正しく理解し、これをオープンソースの将来の発展に活用することは大切なことです。

※校正版2020.1.30 本文書は 5ch規約に従い、投稿者は頒布及び翻訳する権利を第三者へ許諾します。
45
(1): 2020/07/29(水)11:30 ID:Z9btx6CV(1/2) AAS
>>44
> Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。

その独善的な解釈は妄想に過ぎない
嘘を何度言っても真実にはならない
明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの

Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
46
(1): 2020/07/29(水)11:31 ID:Z9btx6CV(2/2) AAS
1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる
5. よってGPL違反
>>11
47: 2020/07/29(水)21:27 ID:d4tNxTPi(1) AAS
ま、しょせんは志賀だもんね。
48: 2020/07/30(木)06:18 ID:mSVCZS8i(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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49: 2020/07/30(木)20:15 ID:vcyvtzDQ(1) AAS
結局、志賀のライセンス違反は明らかなわけだが、
そのことについて志賀はなにかしらの謝罪はしたのかな?
50: 2020/07/30(木)21:41 ID:mueOe8KE(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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51: 2020/08/09(日)20:34 ID:ZUsZmmma(1) AAS
2020年8月7日 Linkerdが好きすぎて… Microsoft,「Open Service Mesh」一部コードのコピペを認める
外部リンク:gihyo.jp

コピー元のlinkerdのライセンスはApache 2.0 License、osmのライセンスはMITだそうな。
該当部分は既に削除済み。

外部リンク:github.com
外部リンク:github.com
外部リンク:github.com
52: 2020/08/15(土)00:11 ID:l/2g7Adw(1/2) AAS
age
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