月姫 -A piece of blue glass moon 36 (224レス)
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(1): 09/29(月)20:16 ID:sTtukkIF(1) AAS
>>96
TYPE-MOON10周年Fesの一問一答かね?

Q:TYPE-MOONでロボットものとか見てみたいですがどうでしょうか?

A:すまない。きのこの脳にはロボット分が致命的に足りないんだ。でもやるなら、舞台は宇宙開拓時代
 主人公はとある辺境の星(基本人類はダイナソー型)で、しがない工場をきりきりしている整備士(ヒューマノイド型人類)。恐竜型人類が闊歩している星で機械はあんまり意味がない(恐竜人類のポテンシャルスゲーので)のだが、ほそほそとした需要があるので、それなりに満足した整備士ライフを送っている。
 そんなおり、新しい生存可能惑星が銀連によって発見されるも、主要国家の勢力圏の狭間にあるため、あらゆる惑星国家が利権を主張。星間戦争を避けるため、極めて平和的な解決として代理闘争としてのロボットによる競争……“おれんとこの文明が一番高度なんだから、開拓は俺たちに任せろって話(通称フロンティア・ワン)”……的なロボット大戦が始まろうとした。
「また物騒な話になってきたな、でもヴィナスフォートの四十八式飛躍相転移エンジンとかマジ見たいな」などと放送を流し聞いていた主人公の工場裏手に流星が飛来。爆炎を背後に、煤だらけのドレス姿で現れた少女は大声を上げる。
「ここにろぼっとはあるか!?」
「あるのなら一番強いのをいただこう!」
「あの星が欲しいのだ!」
後に多くのドライバーたちに恐れられ、観客たちに愛され、フロンティアの終りに宇宙を救うことになる、「怪獣王女」と主人公の出会いであった。
 ……というのを勢いで考えたが、結局のところ、やりたいことの軸は今まで何一つ変わってない事に絶望した。
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