[過去ログ] 副島隆彦61 著書の初刷りはたったの5000部 (205レス)
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155: 正直言って、聞くに耐えない [age] 2018/08/10(金)04:08 ID:no9QghOe(1) AAS
>私(副島隆彦)が、天才だからだ。天才だから、先が読めるから、何でも書けるんだ。予言して当てることが出来るんだ
投稿者:8067浅川京華
外部リンク:www.snsi.jp
最近の副島先生の「私は頭が良い」「この人は頭が良い、この人は馬鹿」と括った言い方には、正直言って、聞くに耐えないものを、私は感じ始めている。
私なども子供の頃から「頭の良い人、悪い人」と差別して、その前提で、ものを考える所があった。でも、年取るごとに「こういう考え方は、自分好みのものを括って考えた、錯覚でしかないな」という思いが強くなってきている。
人は生まれつきで決まるのか、それとも教育によって決まるのか?という問いについては、
私は「人は生まれつきで決まる。教育の力など、無きに等しい。どう見ても、そうだ」と、今まで生きて来て思う。
だから、生まれながらの天才、という人種も実在するが、天才も、才能が涸れる、なんて事はザラにあるし、ある点では天才でも、
それ以外ではロクでもない人間、というのもザラにいる。選ばれた特別な人間は、一人もいない、これが真実である。ある人の人生のある部分だけを見ると、
もの凄く不幸だったり、えらく幸福だったりするが、ト―タルで見れば、
誰の人生も、それなりだ。運の良い人、悪い人、など存在しない。
「どこかに私と同レベルの頭の良い人がいると思っていた。この人はそういう頭の良い人、こいつは悪い人」という括り方は、女の子の「どこかに私の理想の王子様がいる」「運命の人がいる」という幼稚な思い込みと、
本質的に同じ、と、はっきり言って思う。
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