[過去ログ] ★★★大阪の劇的衰退について語ろうよ2★★★ [無断転載禁止]©2ch.net (913レス)
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129: (茸) 2017/10/11(水)09:49:16.38 ID:uflLtciT(1/3) AAS
トンキンヒトモドキ
142: (庭) 2017/10/13(金)12:19:54.38 ID:vZ2wjcdi(1) AAS
大坂って汚いし魅力ないよね。
148: (やわらか銀行) 2017/10/14(土)21:03:56.38 ID:bnO5jaE0(2/2) AAS
大阪は企業経営がしにくいから東京に行く−。今年5月、大阪府門真市に本社を置くパナソニックの事業方針説明会で衝撃の発言が飛び出した。
これから主軸を担う企業向け製品を手がける事業の主要拠点を、門真市から東京に移転させるという。
関西経済は有名企業の流出などで地盤沈下が進む。関西企業の代表格、パナソニックもその流れにさおをさした形だ。

衝撃の発言
「『門真』発想ではもう限界。すぐに東京に行くことを決めた」

パナソニックが5月30日に東京都内で開いた事業方針説明会。平然とした表情で、過激な言葉を放つ幹部の姿があった。

発言の主は、IoT(モノのインターネット)技術を活用した企業向け製品などを手がける社内分社「コネクティッドソリューションズ(CNS)社」の樋口泰行社長だ。
松下電器産業(現パナソニック)出身で日本マイクロソフトやダイエーのトップを歴任し、今年4月に異例の復帰を果たした。

樋口氏はこの日、10月にCNSの本社機能を東京都に移すと明言。
「門真限界」論にとどまらず、「大阪中心の製造事業部だと、意識や戦略の転換に少し重たい」などと刺激的な発言を続けた。

樋口氏は顧客が東京に集中していることを移転の理由に挙げ「みんなでお客さまの近くに行く」と語った。
事実、工場の稼働を効率化するIoTのサービスや旅客機の座席に備え付ける映像・音響(AV)機器事業の9割近くの顧客は東京にいるとされる。

またCNS社が手がけるサイバーセキュリティー事業では、競合他社のほとんどが東京に本社を構える。
同業他社の幹部は「サイバー対策に取り組む関西企業は東京より圧倒的に少なく、大阪で事業をしてもメリットはない」と話す。

パナソニックの東京シフトはむしろ「遅すぎた」という指摘も多い。

同じ関西発祥の有名企業であるサントリーホールディングス(HD)は昭和50年ごろから、ビールやウイスキーなど主要事業の機能を東京に移してきた。
大阪よりも人口の多い東京を選ぶのは「自然な流れ」(サントリー社員)だという。
外部リンク[html]:www.sankei.com
272: (やわらか銀行) 2017/11/06(月)10:38:07.38 ID:hpVTvejD(1) AAS
松井大阪知事「東京に年10万人流入、日本は成り立たない」 大阪・近畿の人口減少浮き彫り、自治体も危機感

 全国的に少子高齢化が進むなか、平成27年国勢調査の速報値で人口が戦後初めて減少に転じた大阪府。大阪市など都市部では人口増になったものの、特に府南部では減少傾向が著しい。その他の近畿の各府県でもすでに人口減少が深刻化している。
 首都圏への一極集中の加速も要因とみられ、各自治体は危機感を募らせる。

 「放っておけばさらに減っていくだけ。東京に毎年10万人近くが流入しており、この状況では日本は成り立たない」。今回の調査結果を受け、大阪府の松井一郎知事は危機感をあらわにした。

 減少率が著しい府南部にある富田林市は、前回の22年調査と比べ4・6%減。平成16年以降、減少傾向が続き、転入を促進するため親と同居する世帯に住宅購入費の一部を市が補助するなどの対策を進めている。

 同市の広報担当者は「特に南部の市町村では急速な高齢化が進み、今回の結果は予想できた。いかに住民にとどまってもらい、新規転入につなげられるか、知恵を絞りたい」と語った。

 減少率が11・95%で最も高かった府最北端の能勢町の担当者は厳しい現状を踏まえた上で「農村暮らしを求めて移住する若者も増えている。府内では貴重な農村地域という特色を生かし、魅力を発信していきたい」と話した。

 近畿の他府県でも、すでに人口の減少傾向は顕著になっている。

 兵庫県内の人口減少率は前回調査比0・92%で、阪神大震災があった7年を上回り、過去2番目の高さ。前回調査より6340人減少した神戸市は、福岡市に抜かれ政令市で6位に転落した。
 久元喜造市長は22日の定例記者会見で「都市の規模を追い求める時代ではない。神戸の良さに磨きをかけ、人口減に対応したい」と述べた。

 京都府は減少率1%で前回調査から2回連続減となった。ただ、京都市など4市2町は増加しており、府内でも二極化が進む。

 平成17年から、人口減少が続いているのは奈良県。今回は調査を取り始めた大正9年以降、最も高い2・6%の減少率となった。

 滋賀県は25年の総務省の人口推計では、近畿2府4県で唯一の「人口増加県」となった。平成27年国勢調査の速報値はまだ出ていないが
 近年は首都圏や中京圏への人口流出が目立ち、25年12月をピークに減少傾向にある。

 近畿大の久隆浩教授(都市・まちづくり)は「交通の便が悪かったり、密集市街地が多く高齢化が進んでいたりする自治体では人口が減少する傾向にある。
 今後劇的な好転は望めないが、空き家の活用など、今まで以上の創意工夫が求められる」と話している。

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
359: (茸) 2017/11/23(木)14:02:37.38 ID:vX/ZoS5f(1/2) AAS
トンキンヒトモドキ
389: (茸) 2017/12/02(土)22:51:31.38 ID:VfGGBpEw(1) AAS
セシウムまみれトンキン
392: (茸) 2017/12/03(日)09:28:18.38 ID:0Hot56GU(1/3) AAS
修羅の国トンキン
410: (やわらか銀行) 2017/12/07(木)12:51:07.38 ID:/YOrQS4u(1) AAS
2016年 東京本社移転 6年連続転入超過
二〇一六年に本社機能を首都圏四都県に移した企業は三百十社で、他道府県への転出二百十七社を九十三上回り、六年連続の転入超過となったことが二十一日、帝国データバンクの調査で分かった。転入超過数は比較可能なデータがある一九八一年以降
 過去最多だった一五年の百四社に次ぐ多さ。

 地方創生を掲げる政府は、減税制度を創設して企業に地方移転を促しているが、なお東京一極集中に歯止めがかかっていない状況だ。四都県は東京、埼玉、千葉、神奈川。

 転入・転出の状況を道府県別にみると、大阪からの転入が七十五社と最も多く、全体のほぼ四分の一を占めた。次いで愛知三十一社、北海道二十社、茨城十九社、静岡十七社だった。

 一方、転出先は多い順に、茨城二十四社、大阪二十一社、静岡二十社、愛知十六社、群馬十四社だった。

 帝国データバンクは「首都圏は取引先が集中するため営業面の利便性が高く、最先端の情報も多いとメリットを感じている企業が多い。一方、人手不足に直面する地方への転出は減少傾向にある」と指摘している。

 同社がデータを持つ全国百四十六万社について、登記上の本社のほか、総務や人事部門といった本社機能も含めた移転の有無を調べた。

外部リンク[html]:www.tokyo-np.co.jp
497
(1): (禿) 2017/12/21(木)19:36:17.38 ID:Rbxg9mYU(1) AAS
関係無い

貼り出しばっかりで

スレ伸ばししてるだけのスレ

工作員しかいないわ
503: (やわらか銀行) 2017/12/22(金)08:49:47.38 ID:4Vt08Dda(1) AAS
灘校生が京大を捨てて東大を受け始めた頃から
関西の衰退は始まっているのかも。
 
 
756: (やわらか銀行) 2018/02/14(水)19:59:00.38 ID:Aip7kZTK(1/2) AAS
幸福度 最下位大阪 /法政大
外部リンク:www.nikkei.com

幸福度 全国44位大阪 /日本総合研究所
画像リンク[jpg]:bizgate.nikkei.co.jp

主観的幸福度と客観的幸福度にもっとも開きがあるのが大阪府
画像リンク[jpg]:bizgate.nikkei.co.jp
811: (茸) 2018/02/27(火)09:04:28.38 ID:EzfNjH5S(1/2) AAS
セシウムまみれトンキン
879: (茸) 2018/03/13(火)14:06:46.38 ID:pPW9/mwH(2/3) AAS
日本のヨハネストンキン
902: (やわらか銀行) 2018/03/21(水)01:52:47.38 ID:qnDg+atZ(1/2) AAS
大阪は企業経営がしにくいから東京に行く−。今年5月、大阪府門真市に本社を置くパナソニックの事業方針説明会で衝撃の発言が飛び出した。
これから主軸を担う企業向け製品を手がける事業の主要拠点を、門真市から東京に移転させるという。
関西経済は有名企業の流出などで地盤沈下が進む。関西企業の代表格、パナソニックもその流れにさおをさした形だ。

衝撃の発言
「『門真』発想ではもう限界。すぐに東京に行くことを決めた」

パナソニックが5月30日に東京都内で開いた事業方針説明会。平然とした表情で、過激な言葉を放つ幹部の姿があった。

発言の主は、IoT(モノのインターネット)技術を活用した企業向け製品などを手がける社内分社「コネクティッドソリューションズ(CNS)社」の樋口泰行社長だ。
松下電器産業(現パナソニック)出身で日本マイクロソフトやダイエーのトップを歴任し、今年4月に異例の復帰を果たした。

樋口氏はこの日、10月にCNSの本社機能を東京都に移すと明言。
「門真限界」論にとどまらず、「大阪中心の製造事業部だと、意識や戦略の転換に少し重たい」などと刺激的な発言を続けた。

樋口氏は顧客が東京に集中していることを移転の理由に挙げ「みんなでお客さまの近くに行く」と語った。
事実、工場の稼働を効率化するIoTのサービスや旅客機の座席に備え付ける映像・音響(AV)機器事業の9割近くの顧客は東京にいるとされる。

またCNS社が手がけるサイバーセキュリティー事業では、競合他社のほとんどが東京に本社を構える。
同業他社の幹部は「サイバー対策に取り組む関西企業は東京より圧倒的に少なく、大阪で事業をしてもメリットはない」と話す。

パナソニックの東京シフトはむしろ「遅すぎた」という指摘も多い。

同じ関西発祥の有名企業であるサントリーホールディングス(HD)は昭和50年ごろから、ビールやウイスキーなど主要事業の機能を東京に移してきた。
大阪よりも人口の多い東京を選ぶのは「自然な流れ」(サントリー社員)だという。
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