[過去ログ] 【ETH】イーサリアム336【Ethereum】 (1002レス)
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946: (JP 0H73-OF/z) 09/17(水)01:41 ID:HOeWWtuBH(1/2) AAS
クレジットカード vs. ステーブルコイン──決済インフラの分岐点
ここ数十年、世界の決済を支えてきたのはVisaやMastercardといったカードネットワークです。Visaは2024年に13.2兆ドル(約1,980兆円)、Mastercardも約10兆ドル(約1,500兆円)、AmExを加えると合計23兆ドル超(約3,450兆円)──依然として商取引の中核を担っています。しかし、このモデルは高い手数料、国際送金の遅さ、銀行営業時間に依存するなど、構造的な制約を抱えています。
一方、米ドルをはじめとする法定通貨に裏付けられたステーブルコインは、Ethereumを中心に“新しい決済レール”として拡大しています。CryptoQuantによればERC-20ベースの供給量は2025年に1,425億ドル(約21兆円)を突破。Visaの調査では2024年のステーブルコイン決済規模は5.7兆ドル(約855兆円)に達し、一部推計では25兆ドル超(約3,750兆円)とされ、すでにカード決済最大手に迫る規模です。しかも即時・低コスト・24時間365日稼働という圧倒的な優位性を持ちます。
この成長は単なる理論や将来構想ではなく、既に世界中のDeFi、取引所、NFT、送金インフラで日々“チャリンチャリン”と回っている実需に支えられています。EthereumはERC-20という標準化のもと、流動性・開発者・規制整備の三重の基盤を固め、まさに「デジタル金融インフラ」として現実に機能しているのです。
ここで対比されるのが、XRPのODL(オンデマンド・リクイディティ)です。長年「国際送金を変える」と語られてきましたが、実際にどれだけ使われているのか、その効果は不透明なまま。いつ全世界に広がるのか、SWIFTに承認されるのかも定かではありません。数十年待っても結論が出ないかもしれない“あやふやな期待値”に頼るのは、投資家にとって大きな機会損失につながりかねません。
その一方で、Ethereumのチャリンチャリン経済圏はすでに確立され、拡大を続けています。PayPalやStripeといった大手も統合を進め、米国・アジアでの規制整備も進展。JPYCのようなローカル通貨建ての取り組みも登場し、Ethereumは「グローバルからローカル」へと繋がる総合インフラに進化しています。
結論はシンプルです。
不透明な実験的構想に数十年耐えるより、既に実需に支えられ、日々膨張を続けるEthereumのチャリンチャリン経済圏にこそ、投資の合理性があるのです。
947: (JP 0H73-OF/z) 09/17(水)02:42 ID:HOeWWtuBH(2/2) AAS
XRPはこれまで10年以上の時間をかけても、持続的に機能する市場を築いたとは言い難い状況にあります。訴訟の影響もあったとはいえ、それを差し引いても停滞していた期間が長く、「実用化された市場」と呼べる段階にはほど遠いのが現状です。重要なメインネットにさえ複雑なスマートコントラクトが統合されておらず、拡張性や制度的承認の面でも不十分です。その結果、構造的に見れば、主要通貨の中で最も進化が遅れている部類に入ってしまっています。
対照的にEthereumは、DeFi、NFT、ステーブルコイン、RWA(現実資産のトークン化)などの分野で、すでに現実に動き続ける市場を数多く作り出してきました。Ethereumの強みは、単なる構想ではなく、「すでにチャリンチャリンと回っている経済圏」を持っている点にあります。さらに今後1年以内には、PolygonやScrollなどのL2で稼働しているzkEVMを、Ethereumメインネット(L1)自体に統合するフェーズが始まる見込みです。これは、EIP-4844(Proto-Danksharding)などの技術を通じて、L1でネイティブにゼロ知識証明によるスケーラビリティと決済効率を実現するもので、Ethereumの金融インフラとしての完成度を大きく高める重要なステップです。
このL1統合が進むと、L2に分散していた流動性やユーザー体験はL1に収束し、最終的な決済やデータ保存の需要がETHに還元されます。結果として、Ethereumは「L1を中心とした巨大市場」へと加速的に成長し、ネットワーク効果はさらに強化されるでしょう。技術者や専門家の間では、このフェーズに到達したEthereumに対して「いくら資本を投入しても後発が追いつくのは不可能」と評価されており、既存の経済圏や開発者基盤を含めた不可逆的な優位性が形成されつつあります。
一方でXRPは、制度的承認や中立性の確立に加え、スマートコントラクト統合などの技術的拡張性が不足しているため、Ethereumが築く多層的な市場拡大の流れには追随できません。つまり、Ethereumが「現実に存在する市場をさらに拡張していく」段階にある一方で、XRPは「構想にとどまったまま市場を築けていない」、しかも長期にわたり停滞してきた状態に留まっているのです。
さらに、経済環境の側面も重要です。もし今日から利下げが始まれば、市場に新たな流動性が供給され、リスク資産への資金流入を後押しする可能性があります。金融緩和の波とEthereumのL1統合フェーズが重なることで、両者の市場の差は一気に拡大し、投資家や技術者が目にする形で可視化される「歴史的な分岐点」となるかもしれません。
結局のところ、Ethereumは既存の経済圏を土台に、L1統合によって不可逆的な優位性を確立しつつあるのに対し、XRPは構造的な遅れと長期の停滞によって、その存在感を維持することさえ難しい状況にあります。今後1年は、その差が決定的に可視化される重要な時期となるでしょう。
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