[過去ﾛｸﾞ] 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド6586 (1002ﾚｽ)
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139: (ﾜｯﾁｮｲ cf74-ihJe) 08/31(日)20:02:52.06 ID:ICxCgeE+0(2/3) AAS
＞ビットコインは非中央集権の価値の保全
完全同意
とんでもない大暴落は阻止されると踏んでる
170: (ﾜｯﾁｮｲ cf84-ttwP) 08/31(日)20:19:08.06 ID:yAshKCJ10(1/5) AAS
あとは上がるだけか
269: 修羅 ◇sN0STvEcbc (ｱｳｱｳｳｰ Sae7-rSLf) 08/31(日)20:48:01.06 ID:PFtTIhSva(1) AAS
262 修羅 ◆sN0STvEcbc (ｵｯﾍﾟｹ Sr07-hgal) sage 2025/08/31(日) 20:31:32.19 ID:sTldgNier
とんがりコイナーさんのおまんこ舐めた過ぎゆ
498: (ﾜｯﾁｮｲ 9331-lgXO) 08/31(日)22:13:22.06 ID:IbloSWLv0(5/6) AAS
9月に95000ドルやからな
みんな覚えとけよ〜
542(1): (ﾜｯﾁｮｲ cf38-nKbE) 08/31(日)22:53:14.06 ID:wjCL6N3A0(1) AAS
松田大先生が割れたら10万割れと仰っしゃっておられた112000をとっくの昔に割ってるんだから10万割れは確実に来る
552: (ﾜｯﾁｮｲ ffdb-O/rL) 08/31(日)23:05:03.06 ID:7wqr9Wve0(9/9) AAS
日曜だし〜 明日もアメリカ休みで3連休やし〜特に動きにくいよ
745: (ﾜｯﾁｮｲ ffee-qzCK) 09/01(月)08:27:57.06 ID:kHtcFODn0(2/6) AAS
終わる終わる詐欺や
はよ終われ
934(1): (ﾜｯﾁｮｲ 236d-j2qK) 09/01(月)10:16:25.06 ID:v0JniJCr0(6/6) AAS
>>929
このゴミがｿﾗﾅｿﾗﾅはしゃぎだした途端コレやもん
コメ欄アンチ増えてきてるのも納得
965: (ﾜｯﾁｮｲ ff88-ihJe) 09/01(月)10:50:52.06 ID:p8JynRHo0(5/5) AAS
Ethereumは、AggLayerやEVM互換チェーンとの統合を通じて、まさに「三方良し」を実現するネットワークモデルを構築している。三方良しとは、売り手良し、買い手良し、世間良しという三者すべてが利益を享受できる状態を指す。このモデルをEthereumに当てはめると、利用者、開発者、そしてETH保有者の三者がそれぞれ明確な価値を得ている。
利用者にとっては、ARKをはじめとするEVM互換チェーンを利用することで、高速かつ低コストの取引が可能になる。DeFiやNFT、RWA、さらにはAIを活用したマイクロトランザクションといった次世代のユースケースも、Ethereumを基盤とした安全な環境で利用できるため、利便性と信頼性を同時に享受できる。
開発者やEVM互換チェーンの運営者にとっても、Ethereumのセキュリティと流動性を活用しながら、自身のエコシステムを拡大できるメリットがある。ゼロから独自のセキュリティモデルを構築する必要がないため、開発コストを大幅に削減しつつ、Ethereumの巨大なネットワーク効果を享受できる。
ETH保有者にとっては、AggLayerを通じてEthereum本体に集約される手数料が、ステーキング報酬として分配される。ARKなどのEVM互換チェーンで発生したトランザクションは、最終的にEthereumのセキュリティを利用するため、そのコストとしてETHネットワークに手数料が支払われる。この仕組みによって、EVM互換チェーンが増えるほど、ETH保有者に還元される利益は増加し、Ethereumのエコシステム全体の成長がそのままETHの価値向上につながる。
このように、Ethereumは「利用者良し」「開発者良し」「ETH保有者良し」という三方良しのモデルを確立し、ネットワークの拡大と価値循環を同時に実現している。これは、長期的に持続可能で強固なエコシステムを築くための必須条件であり、Ethereumが覇権を握る根本的な理由の一つである。
一方で、XRPはこの点で大きく異なる。XRPのネットワークは主に国際送金や流動性ブリッジに利用されるが、その経済設計は「利用者」と「Ripple社」を中心に設計されている。確かに、銀行や金融機関にとっては国際送金コストを削減できる大きなメリットがあるが、XRP保有者にはネットワーク成長の恩恵が直接還元されない。XRPの取引手数料はネットワークで消却（バーン）されるだけであり、保有者が報酬を得る仕組みは存在しない。それどころか、Ripple社は発行済みXRPの大半を保有しており、市場での販売や提携で巨額の利益を得る構造になっている。結果として、ネットワークの成長はRipple社に極端に利益を集中させる一方、保有者はその恩恵をほとんど受けられない。これは「利用者良し」「Ripple社良し」で終わっており、三方良しの理念からは大きく外れている。
結論として、EthereumはAggLayerやEVM互換チェーンとの統合を通じて、Web3経済圏全体を巻き込みながら「利用者」「開発者」「ETH保有者」のすべてに利益を分配する仕組みを確立しているのに対し、XRPはRipple社に利益を集中させる構造で、エコシステム全体の持続可能性という観点で決定的な弱点を抱えている。覇権を握るのは、成長の恩恵をエコシステム全体で共有できるネットワークであり、そのモデルを最も完全な形で実現しているのがEthereumである。
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