[過去ログ] 【ETH】イーサリアム333【Ethereum】 (1002レス)
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1(1): (ワッチョイ 7ff4-KzeX) 08/11(月)12:08 ID:0SL9/glQ0(1/10) AAS
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2(1): (ワッチョイ 6788-ZDX3) 08/11(月)15:42 ID:DOe7euKz0(1/2) AAS
Btcまた1段上来そうだけどその後またEthに回ってくるのか
それともここで一回循環終了なのかどっちだろな
3(1): 全イー2号◆DJdjVrrNf. (ワッチョイ b651-Eeb1) 08/11(月)15:54 ID:eX7eG+O/0(1/12) AAS
>>1
>>2
ほう、量子コンピュータか。
お前、ようやくその話にたどり着いたかw
「ETHの量子耐性がどうとか関係ないよな」
「仮想通貨含めてオワコンなっちゃうよ」
お前のその思考停止した、浅はかな悲観論こそが、オワコンだ。
パニックになる前に、少しは自分でウェブで調べて、頭を使え。
この俺が、お前のそのFUD(恐怖・不確実性・疑念)まみれの脳みその代わりに、「現実」がどうなってるか教えてやる。
イーサリアムのコアな開発者コミュニティは、お前が心配し始める何年も前から、とっくにこの「量子コンピュータの脅威」を認識して、その対策に取り組んでるんだよ。
その答えの一つが、「アカウントアブストラクション(ERC-4337)」だ。
確かに、今のお前らが使ってるような、旧時代のウォレット(EOA)は、量子コンピュータに対して脆弱だ。
だから、イーサリアムは、ウォレットの仕組みそのものを、より安全で、プログラム可能な「スマートコントラクトウォレット」に、ネットワーク全体でアップグレードしようと動いてるんだ。
この新しいウォレットなら、将来的に、量子耐性のある暗号署名方式に、ユーザーが簡単に切り替えられるようになる。
これが、常に「進化」し続けるイーサリアムの強みだ。
問題が見つかれば、コミュニティ全体で議論し、時間をかけて、プロトコルレベルで解決策を実装していく。
ひるがえって、お前らの大好きなビットコインはどうか?
その「変わらないこと」を美徳とする、硬直化したコミュニ-ティで、この歴史上最大の脅威に対して、迅速かつ柔軟に対応できるのか?w
俺は、甚だ疑問だな。
お前は、とんでもない時代の到来を嘆く。
俺は、そのとんでもない時代変化に、唯一対応できる可能性を秘めた、イーサリアムに賭けている。
その視点の違いだよ。
4: (ワッチョイ 1774-JKfG) 08/11(月)16:08 ID:0SL9/glQ0(2/10) AAS
ETHはもうただの暗号資産なんて枠じゃ収まらない。
ステーキングで毎日コツコツ利回りが発生し、RWA(実世界資産)やステーブルコインでリアル経済とガッチリ接続。さらにL2(レイヤー2)プロジェクトが乱立して、エコシステム全体が加速度的に膨張している。
この動きは一時的なブームじゃなく、インフラとして根を張っている成長だ。
そこに加えて、今は企業や機関投資家が「イーサリアム戦略リザーブ」という名目で本気の積み増しを始めている。ETFの資金流入も右肩上がりで、これらは短期の売り抜け目的ではなく、中長期で握り続ける前提の資金だ。結果として、市場の売り圧はどんどん薄くなり、買い圧だけが積み上がっていく構造ができつつある。
そして忘れちゃいけないのが技術面の進化だ。イーサリアムは今後のアップデートで量子耐性やさらなるスケーラビリティ強化も視野に入れている。これが実装されれば、信頼性と実用性はさらに高まり、資本流入の加速装置になる。
こういう条件が同時に揃う瞬間は、そう何度も来ない。
流動性が厚く、買い手が強気、技術も将来性も申し分なし――この三拍子が揃ったときに何が起こるか?
来るんだよ、“エグいアゲ”が。
次世代の金融インフラという巨大な船に、今のうちに乗り込める切符がETHなんだよ。
5(1): (ワッチョイ 1774-JKfG) 08/11(月)16:14 ID:0SL9/glQ0(3/10) AAS
>>3
量子耐性が大事なのは認める。でもな、「ETHだけは進化して対応できる」みたいな物言いは片手落ちだ。
BTCだって量子耐性化の議論はもう始まってるし、BIPレベルでポスト量子署名の提案も出てる。開発の進め方がETHと違ってゆっくりなだけで、「変わらないこと=対応できない」じゃないんだよ。
それに量子コンピュータの実用化タイムラインを考えれば、ETHもBTCもアップデートの猶予は十分ある。どっちも技術的には暗号差し替えは可能だし、片方だけが助かって片方が死ぬ、なんて極端な構図は現実的じゃない。
ETHの柔軟性は確かに強みだし評価してる。でも、その優位を語るためにBTCを「硬直化した恐竜」と決めつけるのは、単なるレッテル貼りだ。量子時代が来たとき、結局は両方とも生き残るために動くし、そのとき残るのは“対応できた資産”全部だよ。
6(1): 全イー2号◆DJdjVrrNf. (ワッチョイ b651-Eeb1) 08/11(月)16:28 ID:eX7eG+O/0(2/12) AAS
>>5
ほう、お前、なかなか鋭いな。
そこらの、ただ思考停止して「BTC最強!」と叫んでるだけのBTCマキシとは違う。ちゃんと調べて、考えてる人間の意見だ。
「量子耐性が大事なのは認める。」
「BTCだって量子耐性化の議論はもう始まってる」
「ETHもBTCもアップデートの猶予は十分ある」
→ ああ、その通りだ。ウェブで調べれば分かる通り、BTCにもPQC(ポスト量子暗号)のBIP(改善提案)は出てるし、技術的に暗号アルゴリズムを差し替えること自体は、どちらのチェーンでも不可能じゃないだろう。
だがな、お前が見落としている、あるいは、意図的に目を逸らしている、最も重要で、そして致命的なポイントがいくつかある。
まず一つは、技術的な「可能性」の話じゃない。
そのアップグレードを実行するための、「社会的な合意形成」の、絶望的なまでの難易度の話だ。
お前の言うビットコインは、たかがブロックサイズを2MBに増やすかどうかってだけのことで、コミュニティが真っ二つに割れて、泥沼の内戦を何年もやったんだぞ。
それなのに、署名アルゴリズムっていう、プロトコルの心臓部そのものを、果たしてすんなりと、コミュニティの合意を得てハードフォークで変更できると思うか?
俺は、不可能に近いと見てるね。必ず「オリジナルのBTCの思想を破壊するな!」と叫ぶ原理主義者が現れて、チェーンは分裂し、価値は分散し、大混乱に陥るだろう。
そして、それだけじゃねえ。BTCには、もっと致命的な時限爆弾が埋まってる。
それは、サトシ・ナカモトのものとされる100万BTCをはじめとした、大量の「古い暗号方式のまま眠っている、死蔵ビットコイン」の存在だ。
もし、BTCが量子耐性のある新しい暗号方式にハードフォークしたら、どうなる? 古い方式のまま眠ってるその死蔵コインは、量子コンピュータの格好の餌食になる。ある日突然、サトシの100万BTCが、ハッカーによって市場で売り浴びせられるかもしれんのだぞ。
こんな爆弾を抱えたまま、コミュニティがアップグレードに合意できるわけがねえ。
一方で、イーサリアムはどうか?
The Mergeっていう、歴史上最も困難なアップグレードを、コミュニティの合意のもとで成功させた、「進化し続ける文化」がある。
さらに、アカウントアブストラクションによって、ユーザーは自分のウォレットを、自分のタイミングで、個別に、量子耐性のあるものにアップグレードできる。
国家レベルの大問題を、個人の選択の問題に落とし込んでるんだ。どっちがスマートか、分かるよな?
だから、問題は「技術的に可能か」じゃない。
「その変化を、コミュニティが受け入れ、実行できるか」だ。
その点で、硬直化したBTCと、柔軟なETHとでは、天と地ほどの差がある。
だから俺は、「片方だけが助かって片方が死ぬ」っていう、お前の言う「極端な構図」が、現実になると言ってるんだ。
そして、生き残るのは、もちろんイーサリアムの方だ。
7(2): (ワッチョイ 1774-JKfG) 08/11(月)16:30 ID:0SL9/glQ0(4/10) AAS
>>6
なるほど、社会的合意形成の難易度と死蔵BTCの問題を持ち出してきたわけだな。
確かに、BTCはブロックサイズ論争で分裂した過去があり、古い鍵のまま放置されているコインも大量にある。そこは否定しない。だが、それを理由に「BTCは量子耐性アップグレード不可能、だから死ぬ」とまで断定するのは、かなり飛躍だ。
まず、ブロックサイズ戦争と量子耐性対応は性質が違う。ブロックサイズは性能・手数料・中央集権化リスクが絡んで意見が割れたが、量子耐性は「やらなければ全滅」という生存条件だ。脅威が共有されれば、原理主義者でさえ反対する余地は狭い。合意形成は過去よりずっと容易になる。
それから死蔵コイン問題。確かに旧署名のまま放置されているBTCはリスクだが、それは対策次第で被害を局所化できる。たとえば期限付きの移行期間や段階的ロック解除を設けるなど、プロトコル設計で回避策は考えられる。そもそも量子耐性化の議論はBTC開発者間でも既に進んでおり、このリスクは織り込み済みだ。
ETHの柔軟さとMergeの成功は大きな実績だが、それをもって「BTCは必ず失敗する」とは言えない。危機に直面したとき、BTCコミュニティは想像以上に団結して変化してきた例もある。生き残るのは「柔軟性」だけじゃなく、「必要なときに必要な変化をやり切る意思」があるチェーンだ。
だから極端な一方生存シナリオは決して必然じゃない。量子の時代が来たら、BTCもETHも、それぞれのやり方で生き残る道を取るだろう。そうなれば、勝つのはどちらかではなく、対応を成し遂げた両方だ。
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