[過去ログ] 【ETH】イーサリアム332【Ethereum】 (1002レス)
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318(1): (ワッチョイ 5315-rllV) 08/07(木)21:59 ID:fLU9iWo50(3/4) AAS
>>316
チラシの裏に書いとけ
319: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:00 ID:7JbeDDjC0(7/17) AAS
チャリンチャリン経済圏──ステーキングとネットワーク効果の本質
ステーキングにおけるAPY(年間利回り)は、あくまで「割合」を示す指標であり、自分がネットワーク全体に対してどれだけの持ち分を保有しているかによって報酬が決まる。たとえば、APYが5%と表示されていれば、それは「現時点における年間で期待される利回りの目安」にすぎない。
しかし、この「5%」の中身──つまり報酬の原資は、固定ではない。ネットワーク全体のトランザクション量が増加すれば、ブロック報酬や手数料収入といった報酬原資が膨らみ、同じ5%という表示のままでも、報酬の絶対額は大きく増加する。
ここに、Ethereumが持つ根本的な強みがある。
Ethereumは、単なるブロックチェーンではなく、「現実の経済活動」と密接に結びついたネットワークである。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA(現実資産)運用──こうしたリアルの需要が日々、Ethereum上で実行されており、それらすべてのトランザクションがガス代という形で手数料を発生させる。そしてこのガス代が、ネットワーク参加者であるステーカーに分配されるのだ。
つまり、Ethereumではリアルの需要が高まれば高まるほど、それに比例してトランザクションが増加し、報酬原資も増える。APYという表面上の利回りが変わらずとも、ネットワークの活性化によって「実際の報酬額」が増幅されていく。
この構造はまさに、チャリンチャリン経済圏と呼ぶにふさわしい。人々がEthereumを使うたび、世界中のステーカーに報酬が響く。まるで誰かがUSDCを送ったり、NFTを買ったり、L2で決済をした瞬間、その行動が「チャリン、チャリン」と報酬となって積み上がっていく。
さらに恐ろしいのは、この仕組みによってネットワーク効果が連鎖的に働く点である。リアルな需要がEthereumに集まれば集まるほど、プロジェクトもユーザーも加速度的に流入し、それがさらにトランザクションを生み出す。このスパイラルが回る限り、報酬は拡大し続ける。
ただのステーキング利回りだと思っていたものの背後には、生きた経済とネットワークの力学が存在している。Ethereumを理解するとは、単にブロックチェーン技術を知ることではない。この報酬構造と経済循環の本質を理解しているかどうかで、未来へのポジションが大きく変わる。
320(1): (ワッチョイ 5315-rllV) 08/07(木)22:00 ID:fLU9iWo50(4/4) AAS
>>316
しかもコピペだろ
何が「ワイの意見を書いてるだけ」だ
笑わすな
321: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:00 ID:7JbeDDjC0(8/17) AAS
>>318
チラシの裏みたいなもん
322: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:01 ID:7JbeDDjC0(9/17) AAS
>>320
笑ってくれてありがとう
323: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:01 ID:7JbeDDjC0(10/17) AAS
現在、Ethereumは単なるブロックチェーン技術の一つにとどまらず、世界の金融機関や決済事業者、テクノロジー大手が実際に採用し、日々のリアルな経済活動を支えるグローバルな金融インフラへと進化しています。JPモルガン、VISA、Mastercard、PayPal、Sony、Alibaba(Ant Group)など、名だたる大企業がEthereumベースのネットワークを活用し、その上で動く数多くのトランザクションは、もはや単なる技術実験の域を超え、世界経済の日常の一部として溶け込みつつあります。
こうした状況のなか、ステーキングは俗に「チャリンチャリン構造」と呼ばれることもあります。この表現はややカジュアルで、正確には少し乱暴な言い方かもしれません。しかし本質は、ユーザーが買い物やサービスを利用するたびにEthereumネットワーク上でトランザクションが発生し、その手数料がネットワークのステーキング参加者に報酬として分配される仕組みを指しています。つまり、日常の経済活動とステーキング報酬が直接連動し、報酬がまるで「ぽたぽた」と降ってくるようなイメージがこの言葉には込められているのです。これは単なる技術的特徴を超え、世界の金融基盤が根本から変わる重要な経済循環モデルの象徴とも言えます。
具体的に各社の取り組みを見てみると、JPモルガンは企業向けプライベートチェーンQuorumをベースに、1日あたり10億ドルを超える送金処理を実現しています。加えて、2025年にはEthereum Layer2ソリューション「Base」上でステーブルコイン「JPMD」を発行する予定であり、これによりパブリックチェーンとの連携も視野に入れ、より広範なネットワーク価値の創造を目指しています。
VISAはEthereum上のUSD連動ステーブルコインUSDCを活用し、国際送金や決済清算の自動化を実運用レベルで展開しています。こうしたトランザクションに伴うオンチェーンのガス代はステーキング参加者に報酬として分配され、ネットワークのセキュリティ維持に貢献しています。
MastercardはMetaMaskと戦略的提携を結び、Ethereumベースのオンチェーン決済カードを開発中です。NFTや中央銀行デジタル通貨(CBDC)の管理など、多岐にわたるサービスをEthereum上で展開しています。
PayPalはEthereum上に独自のステーブルコイン「PYUSD」を発行し、実際の加盟店での決済に活用しています。これに伴うトランザクションのガス代はネットワークのステーキング参加者に還元されています。
SonyはEthereum互換のLayer2「Soneium」を活用し、ゲームやNFTを中心としたデジタルコンテンツを提供しています。2024年時点で数百万人のユーザーが利用し、毎月数百万件のトランザクションが発生しており、これらはEthereum Layer1とも連携し、報酬循環を支える重要な役割を果たしています。
また、Ant Group(Alibaba傘下)はEthereum互換のLayer2「Jovay」を用いて実物資産(RWA)のトークン化を進めています。Circle社とのUSDC提携報道は一部で否定されていますが、今後の連携可能性は業界で注目されています。
これらのサービス利用者が送金や決済を行うと、そのトランザクションはEthereumネットワーク(Layer1またはLayer2)上で処理され、ネットワーク使用料であるガス代が発生します。このガス代はネットワークのステーキング参加者に報酬として自動的に分配されます。こうした循環は従来の中央集権的な手数料モデルとは根本的に異なり、ネットワーク参加者全体に利益が還元される分散型金融の中核構造となっています。これによりEthereumの安全性と健全な運営が維持され、参加者全員が持続的に利益を享受できる仕組みが実現されています。
さらに、これらの大企業の積極的な導入により、関連サービスや利用者は急増しています。トランザクション数や取引規模は飛躍的に拡大し、Ethereumネットワークの価値と利便性は急速に高まっています。同時に、ネットワークの安全を支えるステーキング参加者も増加し、それに伴い報酬循環の規模も拡大しているため、Ethereum全体が好循環のフィードバックループに突入し、世界的な金融インフラの中核に押し上げる強力なネットワーク効果が生まれているのです。
結論として、Ethereumはもはや単なる「未来の可能性」ではありません。巨大金融機関や決済企業、テクノロジー大手がリアルマネーを動かし、日常の経済活動と直結した報酬モデルを構築する「現実の金融インフラ」として確固たる地位を築きつつあります。この巨大ネットワークの成長に参加することは、単なる投資行為ではなく、次世代の金融基盤を支える重要な一員として報酬を得る新たな経済的地位を獲得することを意味します。
今まさに私たちの目の前で、壮大な金融インフラの歴史が進行している――これが変わらぬ事実なのです。
324: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:02 ID:7JbeDDjC0(11/17) AAS
Ethereumのステーキングは、まさに「デジタル不動産」に投資するようなものだ。ETHをネットワークに預けることで、その上で繰り広げられるあらゆる経済活動──DeFi、ステーブルコイン決済、実世界資産(RWA)の取引、NFTの発行と売買など──から継続的な収益が生まれる。これは現実の不動産が地代や家賃を生み出すのと同じ構造であり、Ethereumのステーキングは、持っているだけで収益を生む“デジタル資産の王道”と言えるだろう。
この構造を可能にしているのが、Ethereumのネットワーク設計だ。2025年現在、Ethereumは1日あたり1100万~2100万件以上のトランザクションを処理し、世界中の経済活動をデジタル空間に取り込んでいる。Ethereum上では、世界のステーブルコイン流通量の60%、実世界資産(RWA)の80%が展開されており、トランザクションが生まれれば生まれるほど、ステーカーに対して手数料やブロック報酬というかたちで収益が分配される。つまり、Ethereumの上で経済が動けば動くほど、参加者に「地代」のような報酬が発生するのだ。
しかし、この“デジタル地主”モデルは、Bitcoin(BTC)やXRPでは一切実現できない。
まずBitcoinには、そもそもステーキングという仕組みがない。BTCを保有していても、その保有自体からは何の収益も生まれない。かつてはマイニングという手段が存在したが、今やそれは大規模な資本と設備を持つ企業だけが参加できる世界になってしまった。個人投資家がBTCを持ってできることは、価格が上がるのを待つことだけ。まるで金塊を金庫にしまっておくだけのように、BTCは“動かない資産”であり、インカムゲイン(収益)はゼロだ。
XRPも同様に、収益構造を持たない。XRPは高速・安価な送金を目的とした“通貨”ではあるが、保有していても、送金に使われても、ネットワークがどれだけ利用されても、保有者には何の利益も還元されない。ノードを立てても報酬は発生せず、ネットワークに貢献しても見返りは一切ない。つまり、XRPには「資産としての魅力」が欠けている。使われれば使われるほど収益が生まれるEthereumとは対照的に、XRPでは経済活動の成長が投資家の利益に直結しないのだ。
Ethereumの真の強さは、このように「ネットワークが使われれば使われるほど、保有者に継続的な収益が発生する」という設計にある。しかも、32ETHというバリデーターのハードルがある一方で、LidoやRocket Poolなどのリキッドステーキングサービスを活用すれば、0.01 ETHという小口からでも誰でも簡単に参加できる。これは、デジタル経済の中心に“土地を持つ”感覚に近く、しかもその土地では毎日取引と経済活動が繰り返されており、自然と“地代”が発生するのだ。
BTCは動かない「金塊」。
XRPは報酬のない「通貨」。
Ethereumは「収益を生むインフラ」であり、「継続的な権利収入を得られるデジタル資産」そのものだ。
経済の流れに参加し、その中心から収益を享受するのか。
それとも、ただ保有して価値が上がるのを祈りながら眺めるのか。
未来の金融ネットワークにおいて、真にインテリジェントな投資とは何かが、今問われている。
Ethereumへのステーキングは、単なる投資ではない。
それは、未来の経済インフラの“地権者”となる、次世代の資産形成である。
325: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:04 ID:7JbeDDjC0(12/17) AAS
なぜこの戦いに勝たなければならないのか──それは、一族の未来がかかっているからだ。
Ethereumのステーキングは、単なる投資や副収入の手段ではない。それは、AI時代における“デジタル資本主義”の中で生き残るための、極めて戦略的なポジションを取る行為である。
AIとブロックチェーンが経済のインフラを担うようになった現代において、資本を持つ者は、かつてないほど強くなる。一方、資本を持たない者は、努力や勤勉さだけでは這い上がることができない世界に突入している。高学歴や専門職ですら、AIの自動化により価値が薄れていくこの時代に、問われるのは「どんなスキルを持っているか」ではない。
「どんなポジションに、どんな資産で座っているか」こそが、生き残りの鍵なのだ。
Ethereumのステーキングは、現実世界でいう“地代収入”に近い。ネットワーク上で膨大な経済活動が起こるたび、トランザクション手数料やブロック報酬がステーカーに分配される。それは、所有しているだけで報酬が得られるデジタル不動産のようなものだ。しかも、ネットワークは日々拡大し続け、L2(レイヤー2)による取引効率化により、収益機会も増えている。
この構造は、Bitcoin(BTC)やXRPには存在しない。BTCは保有しても配当も手数料も発生せず、ただ価格上昇を待つだけの“デジタル金塊”である。XRPは送金に特化しているが、保有者にネットワーク報酬を還元する仕組みがなく、使われても使われても利益がもたらされることはない。Ethereumだけが、経済インフラの拡大をそのまま自分の報酬に変えられる“収益を生むインフラ”なのだ。
この戦いに勝つということは、未来のデジタル経済の“地主”になるということ。かつて19世紀のマンハッタンで土地を持っていた人々が一族の富を築いたように、Ethereumのステーキングに早期から関わることは、将来の富の源泉を押さえることに他ならない。
逆に、この流れに乗り遅れるということは、未来の「収益を生む構造」から一族ごと締め出されることを意味する。AIに仕事を奪われ、低賃金の中で生き残りを賭ける生活。子や孫も、再びそこから抜け出す術を持てず、“資本を持たない一族”として沈んでいくことになる。
これは煽りではなく、構造の話だ。かつて「土地」が力であり、「株式」が富の象徴であったように、これからの時代は「収益を生むデジタルインフラ」こそが、真の資産となる。Ethereumステーキングは、その入り口に過ぎない。だが、その一歩が“未来の格差構造の上に立てるか、下に沈むか”を決定づけるのだ。
だからこそ、勝たなければならない。
あなたの代で、その判断を間違えてはならない。
それは、あなた一人の未来ではなく、一族の未来を分ける選択なのだから。
326: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:04 ID:7JbeDDjC0(13/17) AAS
金塊では一代で終わる。不動産は一族を富ませる。Ethereumステーキングは、まさに現代における“地代収入”のような存在だ。
かつて金塊は富の象徴だった。価値を保存するには適していたが、それ自体が収益を生むことはなかった。ただ持っているだけでは、富は増えない。一方、不動産は違った。土地や建物は、他者に使わせることで継続的な収入をもたらす。家賃収入を得ながら、価値も上がっていく。だからこそ、不動産を手にした者は、一代ではなく一族を通じて富を築いた。
この構図は、今まさにデジタル経済でも起きている。Bitcoinは“デジタル金塊”だ。保有するだけでは何も生まれない。ネットワークが使われても、保有者に利益は還元されない。XRPも同様で、送金に特化した設計ではあるが、利用されても保有者が恩恵を受ける構造にはなっていない。
対してEthereumは違う。そのネットワークは日々膨大な経済活動で稼働しており、NFT、DeFi、ステーブルコイン、RWA(現実資産)など、現実と接続された取引が集中している。そして、ステーキングを通じて、そのトランザクション手数料やブロック報酬が保有者に分配されている。
これはまさに、不動産と同じ構造だ。利用されればされるほど、収入が入る。デジタル時代の土地を保有し、そこから発生する“地代”を得る仕組み。それがEthereumステーキングだ。
2025年現在、Ethereumは1日1100万~2100万件以上のトランザクションを処理しており、その経済圏は拡大を続けている。L2(レイヤー2)の発展により、さらに多くの取引が効率的に処理され、ネットワーク全体の活気は増している。現実の金融や資産と接続されたステーブルコインやRWAの大半がEthereum上で稼働しており、世界経済との結びつきも極めて強い。
Ethereumをステーキングするということは、ただの投資ではなく、その巨大経済ネットワークの地主になるということ。保有するだけで終わる金塊とは違い、そこから継続的な収益が生まれる。だからこそ、Ethereumステーキングは、未来の不動産的ポジションを取る行為なのだ。
今、このポジションを取れるかどうかが、将来の一族の経済的地位を左右する。努力や労働だけでは乗り越えられない構造的格差が広がるAI時代において、どんな資産を持ち、どこに座っているかがすべてを決める。
金塊では一代で終わる。不動産は一族を豊かにした。そして今、Ethereumステーキングが、次の富の源泉となる。
327: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:06 ID:7JbeDDjC0(14/17) AAS
「リップルのガーリングハウスCEOは、かつてAOLの幹部──そして、歴史は繰り返される。」
この事実は単なる偶然ではなく、思想的な地続きを暗示しています。
AOLはかつて、インターネットを「管理する」ことで覇権を取ろうとした企業でした。閉じたネットワーク、中央集権的なサービス、情報の出入りを制御する設計。それは一時的には成功したものの、オープンで分散型のWebという大潮流には抗えず、時代の表舞台から姿を消しました。
そして今──リップルは、まさに同じ設計思想のもとにXRP Ledgerを構築しようとしています。中央集権的なガバナンス、企業による強いコントロール、参入障壁の高い閉鎖的エコシステム。
ブラッド・ガーリングハウス氏のAOLでの経験が、そのネットワーク設計に無意識のうちに影響を与えているのだとすれば、XRPは過去のAOLの轍をなぞっていることになるのです。
インターネットが「誰のものでもない」世界規模のインフラとして発展したように、ブロックチェーンもオープンで分散されたEthereumのようなネットワークによって未来を拓こうとしています。誰かが支配する“閉じたネット”は、いずれ時代から淘汰される運命にある。
歴史は繰り返される──今、それを見誤ってはならないのです。
328: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:17 ID:7JbeDDjC0(15/17) AAS
ブラッド・ガーリングハウス氏は、かつて米Yahoo!(アメリカヤフー)の上級副社長を務めており、その在任中に残したのが有名な「ピーナツバター・マニフェスト(Peanut Butter Manifesto)」です。
この文書は、Yahoo!があまりに多くの事業に手を広げすぎており、「ピーナツバターをパンに塗るように、すべての部門に薄く広くリソースを分配している」と批判した内部メモです。本来は改革を訴える意図だったものの、実際にはYahoo!は集中力を欠き、イノベーションを失い、GoogleやFacebookに圧倒されて没落していきました。
そして今、彼が率いるRipple──
果たして過去と同じ轍を踏んでいないでしょうか?
ピーナツバターのように「金融機関との提携」や「CBDC支援」など、あらゆる方向に事業を広げているが、本質的なユーザー基盤や開発者エコシステムは広がっていない
中央集権的な管理構造のまま、グローバルな分散型経済の基盤になろうとしている
Ethereumのようなオープンなイノベーションの波に、乗り遅れている
これはまさに、過去のYahoo!がGoogleやFacebookという“オープン時代の覇者”に敗れた構図と酷似しているのです。
過去の「ピーナツバター宣言」が象徴していたのは、中途半端な分散と、本質を見失った拡大戦略の失敗でした。
そして今、XRPという中央集権ネットワークを軸に据えたRippleの戦略もまた、本質的なWeb3の価値──オープン性・分散性・自律性から遠ざかっている。
つまり、ガーリングハウス氏のキャリアには一貫して「閉じたネットワーク」や「非本質的な事業分散」によってチャンスを逃すという共通パターンがあるのです。
歴史を学ばなければ、それは繰り返される。
XRPは、またしても“ピーナツバターのように広がるが、薄い未来”へ向かっているのかもしれません。
329: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:18 ID:7JbeDDjC0(16/17) AAS
Ethereumはオープンなイノベーションの波に乗れている
Ethereumはオープンなイノベーションの波に乗れている
Ethereumはオープンなイノベーションの波に乗れている
330: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/07(木)22:44 ID:7JbeDDjC0(17/17) AAS
構造こそが未来を決める──XRPに託せない理由
ブロックチェーンとは、単なる技術ではありません。それは構造そのものが秩序であり、未来を規定する不可逆的な設計思想です。分散型ネットワークの本質は「Code is Law(コードこそがルール)」という理念にあり、一度構築されたプロトコルやガバナンス構造は、もはや簡単には書き換えられません。
もし根本構造を変えようとすれば、全ノードのアップデート、合意形成、コンセンサスメカニズムの再設計、さらにはハードフォークという極めて困難な手続きが必要です。たとえばEthereumがPoWからPoSへの大規模移行(The Merge)を成功させたのは、数年にわたる透明で分散的なプロセスの末、開かれたコミュニティによって合意が形成されたからに他なりません。
これに対して、XRP Ledgerはまったく異なる構造を持っています。プロトコル設計からノード管理、アップデートの方針に至るまで、リップル社が一手に握る中央集権的な体制であり、ネットワーク上で本質的な分散化が起こる余地は構造的に存在しません。新たな参加者や開発者が自由に参入し、独自のサービスや経済圏を展開することが難しく、いわば閉じられたネットワークとして運営されているのです。
ここで重要なのは、単に「誰が管理しているか」ではなく、「その構造が、後から変えられるのか」という問いです。Web2であれば、方針転換や経営陣の入れ替えで改善が可能かもしれません。しかしブロックチェーンにおいては、ネットワークの構造を根底から変えることは元帳そのものの連続性を失うことを意味します。
言い換えれば、XRPが仮に今後分散化を目指そうとも、その履歴と論理は中央集権的な体制のもとで築かれてきたものであり、新たな構造にそのまま載せ替えることはできません。それをすれば、もはや「同じXRPではなくなる」のです。台帳の正当性は失われ、ネットワークの整合性も破綻するでしょう。
そして興味深いのは、リップル社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏がかつてAOLやYahoo!といった閉鎖的ネットワーク企業の幹部だったという経歴です。特にYahoo!時代には、同社のリソースが戦略的に分散されすぎていたことを「ピーナツバターのように広がりすぎた」と自嘲的に表現し、集中と選択の重要性を訴えました。しかしその後のYahoo!の凋落は、構造的問題が表層的な経営判断では修復できないことを如実に示しました。
そうした中央集権的モデルの限界を身をもって経験したはずの人物が、今またXRPという閉じたネットワーク構造の舵を取っている──この事実は、技術的というより思想的に進化しきれていないことの象徴ではないでしょうか。
AOLがインターネットの入り口として一時代を築きながら、やがてオープンなWebに取って代わられたように、XRPもまた、構造的な限界によって未来を見失うリスクを抱えています。
いかに高性能であっても、いかに金融機関との提携があっても、それが中央に支配される構造である以上、それはWeb2の焼き直しにすぎません。未来を託すべきネットワークは、構造そのものがオープンで、分散的で、自律的であることが絶対条件です。そしてその構造は、後から変えることができない。だからこそ、私たちは最初から「正しい構造」に乗る必要があるのです。
構造こそが未来を決める。
それは、ブロックチェーンの本質が「時間を巻き戻せない技術」であることの、最も重要な教訓なのです。
331: (ワッチョイ 1b05-ZC+W) 08/07(木)22:44 ID:p+bp9iTp0(1) AAS
イーサ!イーサ!イーサ!
332: (ワッチョイ 3b88-Eve9) 08/07(木)22:48 ID:DPvqm6kf0(2/2) AAS
利確してから上がんなボケ!
333: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/07(木)23:04 ID:TxfnTy4H0(3/3) AAS
ぬおおおぉお全く買ってにゃあああぁす!!(」・ω・)」(/・ω・)/www
334: (ワッチョイ 0788-X9LG) 08/08(金)00:08 ID:ypIxizMy0(1) AAS
ジョジカスが居座るなら次からIP表示スレにしよ
都度NGにするのダルいでしょ
335: (ワッチョイ 3f37-i7aF) 08/08(金)03:05 ID:M0aDZgZ80(1/3) AAS
それワイの書いたの知らん人が転送してるだけだから
ジョージア
336: (ワッチョイ 3f37-i7aF) 08/08(金)03:05 ID:M0aDZgZ80(2/3) AAS
まあ、いいんじゃない
337: (ワッチョイ 3f37-i7aF) 08/08(金)03:10 ID:M0aDZgZ80(3/3) AAS
イーサ上がってるやん
338: (ワッチョイ 5392-8Zmb) 08/08(金)06:17 ID:kP9nLqdF0(1) AAS
みんな取引所どこ使ってるの?
自分はビットバンクなんだけど。
339: (ワッチョイ eb3d-ZQ8O) 08/08(金)06:24 ID:kLtVaESN0(1) AAS
これまでのイーサとは違う
340: (アウグロ MM47-lzrH) 08/08(金)06:37 ID:8XDJh6hxM(1) AAS
ワイも現物しかイジらないからビットバンクだけ
341: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)06:51 ID:th4BSqnB0(1/16) AAS
Zaif、ビットバンク、海外複数→今はGMO一本になった
ビットバンクは慣れでチャートだけ今でも使ってるw出金手数料がかかるから嫌になってGMOにした
入出金手数料が全くかからんのは気兼ねなく資金を他の投資へ移せるからプチストレス減った
342: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/08(金)07:11 ID:jGMMpSSS0(1/4) AAS
現在、Ethereumは単なるブロックチェーン技術の一つにとどまらず、世界の金融機関や決済事業者、テクノロジー大手が実際に採用し、日々のリアルな経済活動を支えるグローバルな金融インフラへと進化しています。JPモルガン、VISA、Mastercard、PayPal、Sony、Alibaba(Ant Group)など、名だたる大企業がEthereumベースのネットワークを活用し、その上で動く数多くのトランザクションは、もはや単なる技術実験の域を超え、世界経済の日常の一部として溶け込みつつあります。
こうした状況のなか、ステーキングは俗に「チャリンチャリン構造」と呼ばれることもあります。この表現はややカジュアルで、正確には少し乱暴な言い方かもしれません。しかし本質は、ユーザーが買い物やサービスを利用するたびにEthereumネットワーク上でトランザクションが発生し、その手数料がネットワークのステーキング参加者に報酬として分配される仕組みを指しています。つまり、日常の経済活動とステーキング報酬が直接連動し、報酬がまるで「ぽたぽた」と降ってくるようなイメージがこの言葉には込められているのです。これは単なる技術的特徴を超え、世界の金融基盤が根本から変わる重要な経済循環モデルの象徴とも言えます。
具体的に各社の取り組みを見てみると、JPモルガンは企業向けプライベートチェーンQuorumをベースに、1日あたり10億ドルを超える送金処理を実現しています。加えて、2025年にはEthereum Layer2ソリューション「Base」上でステーブルコイン「JPMD」を発行する予定であり、これによりパブリックチェーンとの連携も視野に入れ、より広範なネットワーク価値の創造を目指しています。
VISAはEthereum上のUSD連動ステーブルコインUSDCを活用し、国際送金や決済清算の自動化を実運用レベルで展開しています。こうしたトランザクションに伴うオンチェーンのガス代はステーキング参加者に報酬として分配され、ネットワークのセキュリティ維持に貢献しています。
MastercardはMetaMaskと戦略的提携を結び、Ethereumベースのオンチェーン決済カードを開発中です。NFTや中央銀行デジタル通貨(CBDC)の管理など、多岐にわたるサービスをEthereum上で展開しています。
PayPalはEthereum上に独自のステーブルコイン「PYUSD」を発行し、実際の加盟店での決済に活用しています。これに伴うトランザクションのガス代はネットワークのステーキング参加者に還元されています。
SonyはEthereum互換のLayer2「Soneium」を活用し、ゲームやNFTを中心としたデジタルコンテンツを提供しています。2024年時点で数百万人のユーザーが利用し、毎月数百万件のトランザクションが発生しており、これらはEthereum Layer1とも連携し、報酬循環を支える重要な役割を果たしています。
また、Ant Group(Alibaba傘下)はEthereum互換のLayer2「Jovay」を用いて実物資産(RWA)のトークン化を進めています。Circle社とのUSDC提携報道は一部で否定されていますが、今後の連携可能性は業界で注目されています。
これらのサービス利用者が送金や決済を行うと、そのトランザクションはEthereumネットワーク(Layer1またはLayer2)上で処理され、ネットワーク使用料であるガス代が発生します。このガス代はネットワークのステーキング参加者に報酬として自動的に分配されます。こうした循環は従来の中央集権的な手数料モデルとは根本的に異なり、ネットワーク参加者全体に利益が還元される分散型金融の中核構造となっています。これによりEthereumの安全性と健全な運営が維持され、参加者全員が持続的に利益を享受できる仕組みが実現されています。
さらに、これらの大企業の積極的な導入により、関連サービスや利用者は急増しています。トランザクション数や取引規模は飛躍的に拡大し、Ethereumネットワークの価値と利便性は急速に高まっています。同時に、ネットワークの安全を支えるステーキング参加者も増加し、それに伴い報酬循環の規模も拡大しているため、Ethereum全体が好循環のフィードバックループに突入し、世界的な金融インフラの中核に押し上げる強力なネットワーク効果が生まれているのです。
結論として、Ethereumはもはや単なる「未来の可能性」ではありません。巨大金融機関や決済企業、テクノロジー大手がリアルマネーを動かし、日常の経済活動と直結した報酬モデルを構築する「現実の金融インフラ」として確固たる地位を築きつつあります。この巨大ネットワークの成長に参加することは、単なる投資行為ではなく、次世代の金融基盤を支える重要な一員として報酬を得る新たな経済的地位を獲得することを意味します。
今まさに私たちの目の前で、壮大な金融インフラの歴史が進行している――これが変わらぬ事実なのです。
343: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/08(金)07:30 ID:jGMMpSSS0(2/4) AAS
「イーサリアムの保有の座から落ちる」とは、これから加速するデジタル経済・AI経済の“根幹インフラ”から脱落することを意味します。つまり、世界経済の成長の果実を受け取る立場から、自動的に締め出されるということ。これまでは、努力すれば収入を得られる「労働中心の世界」でした。しかし今、AIが人間の仕事を次々に代替し、「資本を持つ者」が圧倒的に有利な時代が到来しています。
Ethereumは、世界的企業、ステーブルコイン、実物資産、そしてAI経済までもが集積する“価値の土台”となりつつあり、その上で生まれる膨大なトランザクションは、ETH保有者とステーキング参加者へ継続的に報酬として還元されます。これはもはや仮想通貨ではなく、新たな経済構造への「土地所有権」です。
この保有構造から外れた者は、もはや「努力」では手が届かない世界を前に、無力な観客となります。世代を超えた資本格差が固定化されるなかで、一族の未来に自由も、選択肢も、残らないかもしれない──それが「ETHを持たないこと」の本質的なリスクなのです。
344: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/08(金)07:30 ID:jGMMpSSS0(3/4) AAS
チャリンチャリン経済圏──ステーキングとネットワーク効果の本質
ステーキングにおけるAPY(年間利回り)は、あくまで「割合」を示す指標であり、自分がネットワーク全体に対してどれだけの持ち分を保有しているかによって報酬が決まる。たとえば、APYが5%と表示されていれば、それは「現時点における年間で期待される利回りの目安」にすぎない。
しかし、この「5%」の中身──つまり報酬の原資は、固定ではない。ネットワーク全体のトランザクション量が増加すれば、ブロック報酬や手数料収入といった報酬原資が膨らみ、同じ5%という表示のままでも、報酬の絶対額は大きく増加する。
ここに、Ethereumが持つ根本的な強みがある。
Ethereumは、単なるブロックチェーンではなく、「現実の経済活動」と密接に結びついたネットワークである。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA(現実資産)運用──こうしたリアルの需要が日々、Ethereum上で実行されており、それらすべてのトランザクションがガス代という形で手数料を発生させる。そしてこのガス代が、ネットワーク参加者であるステーカーに分配されるのだ。
つまり、Ethereumではリアルの需要が高まれば高まるほど、それに比例してトランザクションが増加し、報酬原資も増える。APYという表面上の利回りが変わらずとも、ネットワークの活性化によって「実際の報酬額」が増幅されていく。
この構造はまさに、チャリンチャリン経済圏と呼ぶにふさわしい。人々がEthereumを使うたび、世界中のステーカーに報酬が響く。まるで誰かがUSDCを送ったり、NFTを買ったり、L2で決済をした瞬間、その行動が「チャリン、チャリン」と報酬となって積み上がっていく。
さらに恐ろしいのは、この仕組みによってネットワーク効果が連鎖的に働く点である。リアルな需要がEthereumに集まれば集まるほど、プロジェクトもユーザーも加速度的に流入し、それがさらにトランザクションを生み出す。このスパイラルが回る限り、報酬は拡大し続ける。
ただのステーキング利回りだと思っていたものの背後には、生きた経済とネットワークの力学が存在している。Ethereumを理解するとは、単にブロックチェーン技術を知ることではない。この報酬構造と経済循環の本質を理解しているかどうかで、未来へのポジションが大きく変わる。
345: (ワッチョイ d5c3-ucyr) 08/08(金)07:31 ID:jGMMpSSS0(4/4) AAS
現在、Ethereumは単なるブロックチェーン技術の一つにとどまらず、世界の金融機関や決済事業者、テクノロジー大手が実際に採用し、日々のリアルな経済活動を支えるグローバルな金融インフラへと進化しています。JPモルガン、VISA、Mastercard、PayPal、Sony、Alibaba(Ant Group)など、名だたる大企業がEthereumベースのネットワークを活用し、その上で動く数多くのトランザクションは、もはや単なる技術実験の域を超え、世界経済の日常の一部として溶け込みつつあります。
こうした状況のなか、ステーキングは俗に「チャリンチャリン構造」と呼ばれることもあります。この表現はややカジュアルで、正確には少し乱暴な言い方かもしれません。しかし本質は、ユーザーが買い物やサービスを利用するたびにEthereumネットワーク上でトランザクションが発生し、その手数料がネットワークのステーキング参加者に報酬として分配される仕組みを指しています。つまり、日常の経済活動とステーキング報酬が直接連動し、報酬がまるで「ぽたぽた」と降ってくるようなイメージがこの言葉には込められているのです。これは単なる技術的特徴を超え、世界の金融基盤が根本から変わる重要な経済循環モデルの象徴とも言えます。
具体的に各社の取り組みを見てみると、JPモルガンは企業向けプライベートチェーンQuorumをベースに、1日あたり10億ドルを超える送金処理を実現しています。加えて、2025年にはEthereum Layer2ソリューション「Base」上でステーブルコイン「JPMD」を発行する予定であり、これによりパブリックチェーンとの連携も視野に入れ、より広範なネットワーク価値の創造を目指しています。
VISAはEthereum上のUSD連動ステーブルコインUSDCを活用し、国際送金や決済清算の自動化を実運用レベルで展開しています。こうしたトランザクションに伴うオンチェーンのガス代はステーキング参加者に報酬として分配され、ネットワークのセキュリティ維持に貢献しています。
MastercardはMetaMaskと戦略的提携を結び、Ethereumベースのオンチェーン決済カードを開発中です。NFTや中央銀行デジタル通貨(CBDC)の管理など、多岐にわたるサービスをEthereum上で展開しています。
PayPalはEthereum上に独自のステーブルコイン「PYUSD」を発行し、実際の加盟店での決済に活用しています。これに伴うトランザクションのガス代はネットワークのステーキング参加者に還元されています。
SonyはEthereum互換のLayer2「Soneium」を活用し、ゲームやNFTを中心としたデジタルコンテンツを提供しています。2024年時点で数百万人のユーザーが利用し、毎月数百万件のトランザクションが発生しており、これらはEthereum Layer1とも連携し、報酬循環を支える重要な役割を果たしています。
また、Ant Group(Alibaba傘下)はEthereum互換のLayer2「Jovay」を用いて実物資産(RWA)のトークン化を進めています。Circle社とのUSDC提携報道は一部で否定されていますが、今後の連携可能性は業界で注目されています。
これらのサービス利用者が送金や決済を行うと、そのトランザクションはEthereumネットワーク(Layer1またはLayer2)上で処理され、ネットワーク使用料であるガス代が発生します。このガス代はネットワークのステーキング参加者に報酬として自動的に分配されます。こうした循環は従来の中央集権的な手数料モデルとは根本的に異なり、ネットワーク参加者全体に利益が還元される分散型金融の中核構造となっています。これによりEthereumの安全性と健全な運営が維持され、参加者全員が持続的に利益を享受できる仕組みが実現されています。
さらに、これらの大企業の積極的な導入により、関連サービスや利用者は急増しています。トランザクション数や取引規模は飛躍的に拡大し、Ethereumネットワークの価値と利便性は急速に高まっています。同時に、ネットワークの安全を支えるステーキング参加者も増加し、それに伴い報酬循環の規模も拡大しているため、Ethereum全体が好循環のフィードバックループに突入し、世界的な金融インフラの中核に押し上げる強力なネットワーク効果が生まれているのです。
結論として、Ethereumはもはや単なる「未来の可能性」ではありません。巨大金融機関や決済企業、テクノロジー大手がリアルマネーを動かし、日常の経済活動と直結した報酬モデルを構築する「現実の金融インフラ」として確固たる地位を築きつつあります。この巨大ネットワークの成長に参加することは、単なる投資行為ではなく、次世代の金融基盤を支える重要な一員として報酬を得る新たな経済的地位を獲得することを意味します。
今まさに私たちの目の前で、壮大な金融インフラの歴史が進行している――これが変わらぬ事実なのです。
346: (スププ Sd03-jS/Y) 08/08(金)07:42 ID:V9AJvCREd(1) AAS
クソ長文アホか
347: (ワッチョイ bf71-EJCg) 08/08(金)07:43 ID:81pYind80(1) AAS
また上がったか
少し前に買ってから倍近くなってるから利確するかなぁ
348: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)07:51 ID:PCcFgjzP0(1/14) AAS
持ってるだけでお金が増えてくのに売るガイジ笑笑
349: (ワッチョイ cdc3-mjDQ) 08/08(金)07:52 ID:OLsPj4go0(1/3) AAS
リップルにまた負けとるがな
350: (ワッチョイ 5b61-n/Ta) 08/08(金)07:53 ID:PCdP62vx0(1) AAS
イーサの現物はGMOで買ってBITPOINTに置いてある
ビットコインはGMOに置きっぱなし
短期はBybit
351: (ワッチョイ bb57-m2o9) 08/08(金)07:54 ID:jJQlF+k+0(1/3) AAS
イッケーイケイケクソイーサ!
去年2月からの抵抗線そろそろ抜いとけよマジで
352: (ワッチョイ 13aa-1Oko) 08/08(金)08:02 ID:74Du65E90(1/3) AAS
今回のはもう止まらんと思う
上げ続けるよ
353: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)08:03 ID:th4BSqnB0(2/16) AAS
日足が変わったら数日ぶりに買おうと思う、ズル落ちすると思ったが想像よりも結構強いw
デイにするから陽線なら俺の勝ちだw資産半分で買うから落ちたらナンピンするw
354: (ワッチョイ 3369-1Oko) 08/08(金)08:04 ID:dRJZet3+0(1) AAS
ほぉー。ワイに散々電子ゴミ扱いされてきた割には頑張ってるやんけ。
その調子や。
このまま最高値更新してみぃ。
できるやろ!
355: (ワッチョイ d71c-RCQa) 08/08(金)08:12 ID:MlNoV5+K0(1) AAS
トランプが何もしなかったらATHしそう
356(1): (ワッチョイ cdc3-mjDQ) 08/08(金)08:14 ID:OLsPj4go0(2/3) AAS
まだ4000超えてなかったのか
もう超円安にかけて円建てイーサだけ爆上げに賭けるしかなさそう
357: (ワッチョイ 7312-OhM+) 08/08(金)08:15 ID:wDMv6tfn0(1/3) AAS
3870以上で日足確定できるかどうかやな
358: (ワッチョイ f55e-U0JN) 08/08(金)08:20 ID:gbJhF8930(1/2) AAS
今度はリップルに引っ張ってもらおう
359: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)08:31 ID:th4BSqnB0(3/16) AAS
>>356
トランプのせいでドル売られて円高になっていってるし円建ての方がむしろ今は厳しいんでない?
もう146円だぜ円建てでATHした去年の12月頃は157円前後だったし
360: (ワッチョイ 13aa-1Oko) 08/08(金)08:57 ID:74Du65E90(2/3) AAS
無限にジリ上げ
361: (ワッチョイ 31e1-2S3E) 08/08(金)09:02 ID:ZN6P6Ny00(1) AAS
3908で日足確定
362: (ワッチョイ 13aa-1Oko) 08/08(金)09:05 ID:74Du65E90(3/3) AAS
はいバブル再開確定
363: (ワッチョイ 751f-veAq) 08/08(金)09:23 ID:CUsvaVxM0(1) AAS
お前らの言葉程信じられないものはないから利確させて貰うわ
364: (ワッチョイ bbad-KxNy) 08/08(金)09:28 ID:N/h+yCgN0(1/3) AAS
4000ホイッサ目前
そこからが重いわけだが
365: (ワッチョイ c177-UIBg) 08/08(金)09:56 ID:9pBfVh/U0(1) AAS
まさかリップルに遅れを取るとはね…
366: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)10:09 ID:th4BSqnB0(4/16) AAS
始値で入ったぜよろしく
以前の利確値より高いし高値圏だからちょっと怖いけど上がっていくのをただ見てるだけも嫌だなーてw
367: (ワッチョイ 0ff1-1Oko) 08/08(金)10:17 ID:U79mKqqk0(1) AAS
今日はついに4000ドル到達か?
368: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)10:18 ID:PCcFgjzP0(2/14) AAS
ATHしよ❤
369(1): (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)10:31 ID:PCcFgjzP0(3/14) AAS
「始値(日本時間)」wwwwwww
370: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)10:41 ID:th4BSqnB0(5/16) AAS
>>369
いいじゃんよ日本時間でwGMOは6時だけどチャート自体はビットバンクで見てるからなw
というか俺USDT建てチャートも見てるけどバイナンスだって始値9時だろそんな草はやすとこかねぇ
なーんか前から円建てに対してすげーマウント取ってくる奴いるよな鼻で笑って見てるけどw
371(1): (ワッチョイ 1b88-1Oko) 08/08(金)10:46 ID:m7E76S8q0(1/2) AAS
いや、流石に日本時間はヤバすぎだろ...w
372: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)10:51 ID:th4BSqnB0(6/16) AAS
>>371
どこのチャート見てる?
俺はバイナンスとビットバンクだから9時なんだわ、日本時間以外の始値って6時か?
373(1): (ワッチョイ 1b88-1Oko) 08/08(金)10:57 ID:m7E76S8q0(2/2) AAS
ごめん、面白かったから便乗して煽っただけ
別に何時始値でもいいと思う
374: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)11:05 ID:th4BSqnB0(7/16) AAS
>>373
なんだよそれw5ch見てても6時と9時以外で日足確定の話題なんて出ないのにどこだよと思ったわw
海外取引所なんて大半がバイナンス利用じゃねーの?俺はコインエクスチェンジも利用してて潰れたがw
375(1): (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)12:05 ID:PCcFgjzP0(4/14) AAS
あのさあ、そもそも始値などないから笑笑
376: (ワッチョイ 0759-8heE) 08/08(金)12:07 ID:do1zTUbJ0(1) AAS
>>185
ありがとうございます。
円建てだとまだまだ上がるような気がしてましたが、ドルで見るともう天井っぽいんですね。
ここらで売ってみることにします。
377: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)12:17 ID:PCcFgjzP0(5/14) AAS
「ドルで見るともう天井っぽい」wwwww
378: (ワッチョイ bb7f-m2o9) 08/08(金)12:19 ID:jJQlF+k+0(2/3) AAS
子分のLINKがニョッキしとるんやからはよ上げろや
379: (オッペケ Sre9-PCQR) 08/08(金)12:26 ID:RLOLMpbXr(1) AAS
おい売り豚
ざまーみろ ばーか
380: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)12:27 ID:th4BSqnB0(8/16) AAS
>>375
株と違ってクローズ時間はないけど日足として始値終値が確定する場所はあるじゃんw
今ぶち上がったみたいだし今朝買っててよかったわ
381(1): (ワッチョイ cd1c-mjDQ) 08/08(金)12:32 ID:OLsPj4go0(3/3) AAS
でも今回のアルトバブルの主役はやっぱりリップルだなと思う
382: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)12:47 ID:th4BSqnB0(9/16) AAS
>>381
だろうなあんなに長年死んでたコインがここまで復活するなんて思わないしなw
昔から長年仮想通貨触ってた人ほどズッ友言われてたネムの今の死にっぷりを見るとこんな価格になるなんて予想出来なかったと思う
383: (JP 0H17-hoPX) 08/08(金)13:13 ID:XOT7i0u+H(1) AAS
俺が売ったから上がる
384: (スップ Sdd7-ucyr) 08/08(金)13:17 ID:V/LsEe6id(1/3) AAS
なぜこの戦いに勝たなければならないのか──それは、一族の未来がかかっているからだ。
Ethereumのステーキングは、単なる投資や副収入の手段ではない。それは、AI時代における“デジタル資本主義”の中で生き残るための、極めて戦略的なポジションを取る行為である。
AIとブロックチェーンが経済のインフラを担うようになった現代において、資本を持つ者は、かつてないほど強くなる。一方、資本を持たない者は、努力や勤勉さだけでは這い上がることができない世界に突入している。高学歴や専門職ですら、AIの自動化により価値が薄れていくこの時代に、問われるのは「どんなスキルを持っているか」ではない。
「どんなポジションに、どんな資産で座っているか」こそが、生き残りの鍵なのだ。
Ethereumのステーキングは、現実世界でいう“地代収入”に近い。ネットワーク上で膨大な経済活動が起こるたび、トランザクション手数料やブロック報酬がステーカーに分配される。それは、所有しているだけで報酬が得られるデジタル不動産のようなものだ。しかも、ネットワークは日々拡大し続け、L2(レイヤー2)による取引効率化により、収益機会も増えている。
この構造は、Bitcoin(BTC)やXRPには存在しない。BTCは保有しても配当も手数料も発生せず、ただ価格上昇を待つだけの“デジタル金塊”である。XRPは送金に特化しているが、保有者にネットワーク報酬を還元する仕組みがなく、使われても使われても利益がもたらされることはない。Ethereumだけが、経済インフラの拡大をそのまま自分の報酬に変えられる“収益を生むインフラ”なのだ。
この戦いに勝つということは、未来のデジタル経済の“地主”になるということ。かつて19世紀のマンハッタンで土地を持っていた人々が一族の富を築いたように、Ethereumのステーキングに早期から関わることは、将来の富の源泉を押さえることに他ならない。
逆に、この流れに乗り遅れるということは、未来の「収益を生む構造」から一族ごと締め出されることを意味する。AIに仕事を奪われ、低賃金の中で生き残りを賭ける生活。子や孫も、再びそこから抜け出す術を持てず、“資本を持たない一族”として沈んでいくことになる。
これは煽りではなく、構造の話だ。かつて「土地」が力であり、「株式」が富の象徴であったように、これからの時代は「収益を生むデジタルインフラ」こそが、真の資産となる。Ethereumステーキングは、その入り口に過ぎない。だが、その一歩が“未来の格差構造の上に立てるか、下に沈むか”を決定づけるのだ。
だからこそ、勝たなければならない。
あなたの代で、その判断を間違えてはならない。
それは、あなた一人の未来ではなく、一族の未来を分ける選択なのだから。
385: (スップ Sdd7-ucyr) 08/08(金)13:18 ID:V/LsEe6id(2/3) AAS
かつて「土地」を持つ者が富を築き、「株式」を持つ者が資本家になったように、これからの時代においては、「収益を生むデジタルインフラ」を持つ者が未来の支配者となる。
Ethereumのステーキングは、単なる投資や副収入の手段ではない。それは、AIとブロックチェーンが経済のインフラを担う現代において、戦略的なポジションを確保する行為である。従来のように、努力や勤勉さだけでは報われない社会に私たちは突入している。高学歴や専門職であっても、AIの進化によってその価値は相対的に薄れていく中、問われるのはもはや「どんなスキルを持っているか」ではない。「どんな資産を、どのポジションで保有しているか」がすべてを決定づける。
Ethereumのステーキングによって得られる報酬は、現実世界で言えば地代収入に近い。ネットワーク上で日々生まれる膨大なトランザクション手数料やブロック報酬は、ステーカーへと分配される。これはただ資産を持っているだけで継続的に収益が得られる構造であり、まさにデジタル不動産のような存在だ。さらに、ネットワークは日々拡大し続けており、Layer 2の普及によって処理効率と経済活動の規模は加速度的に伸びている。
このような構造は、BitcoinやXRPには存在しない。Bitcoinは保有しても手数料も配当も発生しない。ただ価格上昇を待つだけの存在である。XRPも送金に特化しているとはいえ、使われても保有者に利益が戻る仕組みがなく、そこには継続的なインセンティブが存在しない。要するに、XRPは通貨ではあっても資産ではない。BitcoinとXRPは、価格が上がらなくなった時点で役割を終える構造なのだ。
一方、Ethereumは価格が上がらなくても、ネットワークが使われ続ける限り収益を生み出すことができる。経済活動そのものが自分の収入につながる、持続可能な構造を持っている。
さらに、時間を味方につければ、複利の力が加わる。ステーキングで得られる報酬を再投資し、再びステーキングすることで、収益は雪だるま式に増えていく。ネットワークの成長に伴い、保有資産から生まれる収入も連動して増加していく。これは短期的な売買益では決して得られない。長期にわたって持ち続けることで、複利という見えないエンジンが静かに、しかし確実に未来の富を育ててくれるのだ。
この構造を理解したとき、「どの銘柄を買うか」ではなく、「どの構造の中に座るか」が問われていることに気づくはずだ。短期的な値上がりを狙うだけの通貨に賭けるのか、それとも、使われるたびに報酬を生み続ける収益インフラに身を置くのか。その選択が、未来における自分と家族の立ち位置を決める。
Ethereumのステーキングとは、未来の格差構造の上に立つための第一歩である。単なる投資行為ではない。デジタル資本主義という新しい時代の中で、富を「受け取る側」に回るか、それとも「払い続ける側」に沈んでいくか。その分水嶺なのだ。
この判断を、あなたの代で間違えてはならない。これは、あなた一人の人生の問題ではない。あなたの決断が、子や孫、そしてその先の世代にまで影響を及ぼす。もし今、収益を生む構造の中に座らなければ、あなたの一族はAIに仕事を奪われ、資本を持たぬまま低賃金での生存競争を強いられることになる。そしてその構造から抜け出す手段を次の世代が持つことは、ますます難しくなっていくだろう。
だからこそ、今この戦いに勝たなければならない。
それは奪い合いの勝利ではなく、未来の構造の上に立つという意味での勝利だ。
それが、一族の未来を左右する選択なのだから。
386: (スップ Sdd7-ucyr) 08/08(金)13:18 ID:V/LsEe6id(3/3) AAS
「イーサリアムの保有の座から落ちる」とは、これから加速するデジタル経済・AI経済の“根幹インフラ”から脱落することを意味します。つまり、世界経済の成長の果実を受け取る立場から、自動的に締め出されるということ。これまでは、努力すれば収入を得られる「労働中心の世界」でした。しかし今、AIが人間の仕事を次々に代替し、「資本を持つ者」が圧倒的に有利な時代が到来しています。
Ethereumは、世界的企業、ステーブルコイン、実物資産、そしてAI経済までもが集積する“価値の土台”となりつつあり、その上で生まれる膨大なトランザクションは、ETH保有者とステーキング参加者へ継続的に報酬として還元されます。これはもはや仮想通貨ではなく、新たな経済構造への「土地所有権」です。
この保有構造から外れた者は、もはや「努力」では手が届かない世界を前に、無力な観客となります。世代を超えた資本格差が固定化されるなかで、一族の未来に自由も、選択肢も、残らないかもしれない──それが「ETHを持たないこと」の本質的なリスクなのです。
387: (ワッチョイ 2f4a-RCQa) 08/08(金)13:45 ID:55Kou9Qx0(1/2) AAS
ゲーム通貨や各業界が自由に発行してきたクソ通貨は完全に死んだ。
結局アルトは普及型の機能通貨しか勝たん。
388: (ワッチョイ 035d-KxNy) 08/08(金)14:02 ID:EQD0Z38w0(1/2) AAS
次はリーマンショックだろうな
ステーキングのアレが爆弾になると思う
389: (ワッチョイ 73cc-ucyr) 08/08(金)14:32 ID:Y7s/9MxK0(1/4) AAS
資本が働き、人が選ぶ時代へ──Ethereumが切り拓く新しい継続的収入のかたち
これまで、労働は人間の存在価値を形づくるものでした。朝起きて会社に行き、時間を費やし、スキルを売ってお金を得ることが当たり前の世界だったのです。しかし今、AIと自動化が社会のあらゆる領域に浸透し始めています。文章作成や画像生成、コードの記述、問い合わせ対応、顧客分析、物流の最適化など、人間が行っていた仕事の多くはすでにAIがより速く、より安価に、より正確にこなせるようになりつつあります。
この流れは不可逆であり、今後「労働」そのものの価値はますます希薄になっていくことが予想されます。そうした時代において、私たちが問われるのは「何をするか」ではなく、「どの構造に自分の資本や時間を置くか」ということです。言い換えれば、“資本が働いて収入を得る”構造に参加できるかどうかが、生き方そのものを分ける時代に突入したのです。
Ethereumは、単なる仮想通貨や投機の対象ではなく、現在では世界中の金融や商取引、アプリケーションが稼働するインターネット以来の新しい公共インフラへと進化しています。JPモルガン、VISA、Mastercard、PayPal、Sony、Alibaba(Ant Group)といった名だたる大手企業がEthereumベースのネットワークを採用し、日々1,100万から2,120万件以上のトランザクションを処理しています。また、ステーブルコインや不動産・証券などの実物資産(RWA)の大半がEthereum上に構築され、現実の経済と密接に結びついています。さらに中央銀行や金融機関によるデジタル通貨や証券の実験的プロジェクトでもEthereum技術が幅広く利用されています。
こうした強力な企業や資産の集積により、Ethereumには強力なネットワーク効果が生まれ、経済活動の成長が直接的にEthereumの価値へ還元される仕組みが整っているのです。
Ethereumでは、ETHをネットワークに預けるステーキングによって、ブロック生成や取引検証に参加し、その対価として報酬を受け取ることができます。これは、成長する都市のインフラ(土地)を所有し、そこから家賃収入を得るのと同じ構造です。しかもその都市は現実世界と密接に結びついており、金融、ゲーム、保険、行政、アート、商取引といった多様な経済活動が日々動いています。ステーキングとは、このグローバルで分散化された経済圏のオーナーの一人として資本を働かせることなのです。
今後、AIは企業や個人に代わって業務を遂行し、意思決定を行い、取引を自律的に実行する経済の実働部隊となります。こうしたAIによる膨大な経済活動の取引や決済は、Ethereumのような分散型で信頼性の高いインフラ上で処理されることが増えていきます。すでにEthereum上ではAIとスマートコントラクトが連携し、自律的に経済活動を行う仕組みが現実になりつつあります。AI経済の拡大はEthereumネットワークの需要をさらに押し上げ、早期にETHを保有しステーキングしている参加者はその成長の果実を継続的に受け取ることになるでしょう。
このように、Ethereumは世界最大級の大手企業やステーブルコイン、実物資産が集積する唯一無二のLayer1ブロックチェーンであり、そのネットワーク効果と経済活動の多様性は他に類を見ません。経済圏の成長が直接的にETHの価値とステーキング報酬に反映される構造を持ち、AIの自動化が進む中で膨大なオンチェーン取引の処理インフラを支える役割も果たしています。
したがって、将来の不確実性が増す時代において、最も保守的で合理的な資本の置き場所は、EthereumのETHを保有し、ステーキングを通じてネットワークの成長に参加することに他ならないのです。
390: (ワッチョイ 73cc-ucyr) 08/08(金)15:06 ID:Y7s/9MxK0(2/4) AAS
チャリンチャリン経済圏──ステーキングとネットワーク効果の本質
ステーキングにおけるAPY(年間利回り)は、あくまで「割合」を示す指標であり、自分がネットワーク全体に対してどれだけの持ち分を保有しているかによって報酬が決まる。たとえば、APYが5%と表示されていれば、それは「現時点における年間で期待される利回りの目安」にすぎない。
しかし、この「5%」の中身──つまり報酬の原資は、固定ではない。ネットワーク全体のトランザクション量が増加すれば、ブロック報酬や手数料収入といった報酬原資が膨らみ、同じ5%という表示のままでも、報酬の絶対額は大きく増加する。
ここに、Ethereumが持つ根本的な強みがある。
Ethereumは、単なるブロックチェーンではなく、「現実の経済活動」と密接に結びついたネットワークである。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA(現実資産)運用──こうしたリアルの需要が日々Ethereum上で実行されており、それらすべてのトランザクションがガス代という形で手数料を発生させる。そしてこのガス代が、ネットワーク参加者であるステーカーに分配されるのだ。
2025年現在、Ethereumは1日に1,100万~2,120万件ものトランザクションを処理し、そのネットワーク上には世界のステーブルコインの約60%、そして実世界資産(RWA)の約80%が存在している。NFTやDeFiといった新たな経済活動もこのプラットフォーム上で日々活発に行われており、Ethereumはもはや単なるブロックチェーン技術の枠を超え、現実経済と強く結びついた巨大な経済インフラとなっている。
つまり、Ethereumではリアルの需要が高まれば高まるほど、それに比例してトランザクションが増加し、報酬原資も増える。APYという表面上の利回りが変わらずとも、ネットワークの活性化によって「実際の報酬額」が増幅されていく。
この構造はまさに、チャリンチャリン経済圏と呼ぶにふさわしい。人々がEthereumを使うたび、世界中のステーカーに報酬が響く。まるで誰かがUSDCを送ったり、NFTを買ったり、L2で決済をした瞬間、その行動が「チャリン、チャリン」と報酬となって積み上がっていく。
さらに重要なのは、この仕組みによってネットワーク効果が連鎖的に働く点である。リアルな需要がEthereumに集まれば集まるほど、プロジェクトもユーザーも加速度的に流入し、それがさらにトランザクションを生み出す。このスパイラルが回る限り、報酬は拡大し続ける。
Ethereumの「チャリンチャリン経済圏」に参加し、真摯に普及活動を続けることは、単なる理想論ではない。ネットワーク上での利用が増えれば増えるほど、手数料収入という形で報酬原資が増加し、それがステーカーであるあなた自身に分配される構造がすでに存在している。
ここには、XRPのように中央主体による中抜きや、過剰供給による希薄化のリスクは存在しない。
Ethereumのエコシステムは、透明なプロトコルと分散化によって動いており、価値の流れが“中央を経由せず”に、ネットワーク全体へとフェアに分配される。だからこそ、貢献すればするほど、その成果はピュアに自分へと返ってくる。
つまり、Ethereumの発展に貢献すればするほど、ネットワークの成長がそのまま“あなたの利益”として跳ね返ってくる。この仕組みこそが、分散型ネットワークが生み出す最も強力な経済的インセンティブであり、真に機能する参加型経済の形である。
Ethereumを理解するとは、単にブロックチェーン技術を知ることではない。この報酬構造と経済循環の本質を理解しているかどうかで、未来へのポジションは大きく変わる。
この経済圏に乗り換え、真面目に普及活動を行えば、ネットワークの拡大とともにその成果がダイレクトに自分自身に還元される強力な経路が開かれる──それは、ただの投資ではなく、未来を築くという行動そのものである。
省2
391(1): (ワッチョイ 035d-KxNy) 08/08(金)15:07 ID:EQD0Z38w0(2/2) AAS
リップルvsイーサ
392: (ワッチョイ 73cc-ucyr) 08/08(金)15:42 ID:Y7s/9MxK0(3/4) AAS
>>391
現在、発行されているステーブルコインの約60%がEthereum上に存在しており、その大部分は単に保管されているだけでなく、DeFiプロトコル内にロックされ、実需として活用されている。このDeFiの世界は、レンディング、DEX、ステーキング、オプション取引などがモジュール化されたプロトコルとして“レゴブロック”的に接続され、複雑かつ強固なネットワークを構築している。
このような構造の中で、ステーブルコインは単独では移動しにくい資産となっている。つまり、一部のトークンを他チェーンへブリッジしたとしても、DeFi全体のインセンティブ構造とユーザービリティはEthereum(およびその主要L2)に強くロックインされており、資本の大移動は現実的ではない。
この状況下で、「XRPがブリッジ通貨としての地位を取り戻す」ためには、もはや選択肢は一つ──Ethereum陣営、あるいはそのサイドチェーンに“自ら接続しに行く”しかない。だが皮肉なことに、それはXRP独自の価値や存在意義を相対的に薄めていくことを意味する。
本来、自前のL1(XRPL)で閉じたエコシステムを構築できるならば理想的だった。しかし、スマートコントラクト非対応という設計の限界と、DeFiという新たなトランザクションの主戦場から取り残されたことにより、XRPは外部に依存しなければならない立場に転落した。
そして今、ステーブルコインの動態──その分布と実需の構造自体が、XRPに対して“来るしかない”という最後通告を突きつけている。
XRPは「橋になる」ために、すでに誰かが築き上げた橋(Ethereum)の上を歩くしかなくなった。そこに、かつてのXRPの“主役感”は、もはやない。
393: (ワッチョイ bd26-+0bg) 08/08(金)15:42 ID:ePJsZcTc0(1/2) AAS
4000‼4000‼4000!!
394: (ワッチョイ 73cc-ucyr) 08/08(金)15:43 ID:Y7s/9MxK0(4/4) AAS
構造こそが未来を決める──XRPに託せない理由
ブロックチェーンとは、単なる技術ではありません。それは構造そのものが秩序であり、未来を規定する不可逆的な設計思想です。分散型ネットワークの本質は「Code is Law(コードこそがルール)」という理念にあり、一度構築されたプロトコルやガバナンス構造は、もはや簡単には書き換えられません。
もし根本構造を変えようとすれば、全ノードのアップデート、合意形成、コンセンサスメカニズムの再設計、さらにはハードフォークという極めて困難な手続きが必要です。たとえばEthereumがPoWからPoSへの大規模移行(The Merge)を成功させたのは、数年にわたる透明で分散的なプロセスの末、開かれたコミュニティによって合意が形成されたからに他なりません。
これに対して、XRP Ledgerはまったく異なる構造を持っています。プロトコル設計からノード管理、アップデートの方針に至るまで、リップル社が一手に握る中央集権的な体制であり、ネットワーク上で本質的な分散化が起こる余地は構造的に存在しません。新たな参加者や開発者が自由に参入し、独自のサービスや経済圏を展開することが難しく、いわば閉じられたネットワークとして運営されているのです。
ここで重要なのは、単に「誰が管理しているか」ではなく、「その構造が、後から変えられるのか」という問いです。Web2であれば、方針転換や経営陣の入れ替えで改善が可能かもしれません。しかしブロックチェーンにおいては、ネットワークの構造を根底から変えることは元帳そのものの連続性を失うことを意味します。
言い換えれば、XRPが仮に今後分散化を目指そうとも、その履歴と論理は中央集権的な体制のもとで築かれてきたものであり、新たな構造にそのまま載せ替えることはできません。それをすれば、もはや「同じXRPではなくなる」のです。台帳の正当性は失われ、ネットワークの整合性も破綻するでしょう。
そして興味深いのは、リップル社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏がかつてAOLやYahoo!といった閉鎖的ネットワーク企業の幹部だったという経歴です。特にYahoo!時代には、同社のリソースが戦略的に分散されすぎていたことを「ピーナツバターのように広がりすぎた」と自嘲的に表現し、集中と選択の重要性を訴えました。しかしその後のYahoo!の凋落は、構造的問題が表層的な経営判断では修復できないことを如実に示しました。
そうした中央集権的モデルの限界を身をもって経験したはずの人物が、今またXRPという閉じたネットワーク構造の舵を取っている──この事実は、技術的というより思想的に進化しきれていないことの象徴ではないでしょうか。
AOLがインターネットの入り口として一時代を築きながら、やがてオープンなWebに取って代わられたように、XRPもまた、構造的な限界によって未来を見失うリスクを抱えています。
いかに高性能であっても、いかに金融機関との提携があっても、それが中央に支配される構造である以上、それはWeb2の焼き直しにすぎません。未来を託すべきネットワークは、構造そのものがオープンで、分散的で、自律的であることが絶対条件です。そしてその構造は、後から変えることができない。だからこそ、私たちは最初から「正しい構造」に乗る必要があるのです。
構造こそが未来を決める。
それは、ブロックチェーンの本質が「時間を巻き戻せない技術」であることの、最も重要な教訓なのです。
395: (オイコラミネオ MM5b-Tg1b) 08/08(金)16:18 ID:iX8cdO2TM(1/4) AAS
自分の言葉で好き勝手書くのは自由だが拾ってきたものを延々と転載してくるのは逆に迷惑だから良い加減にして欲しいな
396: (ワッチョイ 2f4a-RCQa) 08/08(金)17:27 ID:55Kou9Qx0(2/2) AAS
4000ドル間近なのと来週の米国指標を恐れてか、各レイヤーでレンディングを崩してるやつがちらちらいるな。
397: (ワッチョイ 110c-KxNy) 08/08(金)17:31 ID:huA57sLs0(1) AAS
指標が良くても悪くても利下げしたら上がるでしょ
あんまり心配ないと思うけど
398: (ワッチョイ 3161-764n) 08/08(金)17:51 ID:yxKdL0LA0(1) AAS
長文の人が涌いてるので利確しました
399: (ワッチョイ 9ff4-758W) 08/08(金)18:03 ID:PCcFgjzP0(6/14) AAS
まあでもリセッション来たらどうにもならんけどね
指標次第で5年以上塩漬けコースいくかもな
400: (ワッチョイ 752b-/VUR) 08/08(金)18:18 ID:B0kwsZGW0(1) AAS
4000突破してATHかその辺まで上がるか一旦移動平均まで下がって上がるかのどっちかな
401: (ワッチョイ db3e-7bI+) 08/08(金)18:20 ID:28Ucpfle0(1) AAS
みんな長期目線で積立的にイーサかってるんじゃないんか。
402(1): (ワッチョイ 5336-7bI+) 08/08(金)18:20 ID:wKxV1Wr30(1) AAS
最近2合の人出てこないのは、この長文マン2合でしょ
403: (ワッチョイ 3fb9-ucyr) 08/08(金)19:05 ID:IQo+lNdD0(1/4) AAS
ETHを保有し、そのエコシステムに参加するということは、自分の意思で選択し、行動し、その成果を自分自身で受け取るという「主体的な生き方」そのものです。XRPのように、表に見えない形で一部の中央主体に利益が集中する構造では、知らず知らずのうちに大きな割合で価値を吸い取られている可能性があります。その“目に見えない搾取”は、単なる経済的な損失にとどまらず、「自分の人生を自分で切り拓く力」すらも削ぎかねません。
Ethereumは、透明性と分散性を軸に設計されており、ネットワークの成長がそのまま個人の成果として還元される仕組みが存在します。そこには、経済活動を通じて自らが何かに貢献し、その対価を正当に受け取るという、健全で満足度の高い経済循環があります。
搾取される側ではなく、参加し、貢献し、受け取る側に立つ。Ethereumは、その選択肢を私たちに開いてくれます。
404: (ワッチョイ 3fb9-ucyr) 08/08(金)19:05 ID:IQo+lNdD0(2/4) AAS
あなたのこれまでの人生には、社会や会社による搾取が少なからずあったかもしれません。
働いても報われない、価値を生み出しても正当に分配されない──そんな構造の中で、生き方を選ぶ余地すら奪われてきた人も多いはずです。
だからこそ、せめて暗号通貨の世界では、“搾取される側”の生き方から卒業しませんか。
Ethereumのような分散型の仕組みには、「貢献した分だけ自分に返ってくる」というシンプルで健全な原則が息づいています。そこには中央の権力も、不透明な中抜きもなく、主体的に参加する者たちが自らの手で価値を築き、受け取っていく世界があります。
搾取の連鎖から一歩離れ、自分自身の価値が正しく評価される経済圏へ──
その一歩が、あなたの人生の立ち位置を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
405(2): (ワッチョイ 9588-EDRT) 08/08(金)19:16 ID:toXqkEPU0(1) AAS
俺メルカリで61万の時に買ったのがあるんよそれが救われて欲しい笑
406: (ワッチョイ ab1c-2S3E) 08/08(金)19:17 ID:1WAJgXdI0(1) AAS
2.3日後には救われてそう
407(1): (ワッチョイ c17c-1Oko) 08/08(金)19:23 ID:HnxLmGJ00(1) AAS
こっから上がるのはもうほぼ確定だもんね
408: (オイコラミネオ MM5b-Tg1b) 08/08(金)19:45 ID:iX8cdO2TM(2/4) AAS
ただ押し目のない状態で年末まで上がり続けられるほどにETHに信頼があるかって言われたら言葉に詰まる
ここ1、2年利確出来ずに掴まってたけど一旦利確しました層は明確な押し目がない限りBTCに流れるしかないからETHが飛び抜けたATHを達成することは出来ないんだよな
409: (JP 0H17-hoPX) 08/08(金)20:05 ID:P4XoinigH(1) AAS
>>407
フラグ
410: (ワッチョイ 3fb9-ucyr) 08/08(金)20:28 ID:IQo+lNdD0(3/4) AAS
現在、発行されているステーブルコインの約60%がEthereum上に存在しており、その大部分は単に保管されているだけでなく、DeFiプロトコル内にロックされ、実需として活用されている。このDeFiの世界は、レンディング、DEX、ステーキング、オプション取引などがモジュール化されたプロトコルとして“レゴブロック”的に接続され、複雑かつ強固なネットワークを構築している。
このような構造の中で、ステーブルコインは単独では移動しにくい資産となっている。つまり、一部のトークンを他チェーンへブリッジしたとしても、DeFi全体のインセンティブ構造とユーザービリティはEthereum(およびその主要L2)に強くロックインされており、資本の大移動は現実的ではない。
この状況下で、「XRPがブリッジ通貨としての地位を取り戻す」ためには、もはや選択肢は一つ──Ethereum陣営、あるいはそのサイドチェーンに“自ら接続しに行く”しかない。だが皮肉なことに、それはXRP独自の価値や存在意義を相対的に薄めていくことを意味する。
本来、自前のL1(XRPL)で閉じたエコシステムを構築できるならば理想的だった。しかし、スマートコントラクト非対応という設計の限界と、DeFiという新たなトランザクションの主戦場から取り残されたことにより、XRPは外部に依存しなければならない立場に転落した。
そして今、ステーブルコインの動態──その分布と実需の構造自体が、XRPに対して“来るしかない”という最後通告を突きつけている。
XRPは「橋になる」ために、すでに誰かが築き上げた橋(Ethereum)の上を歩くしかなくなった。そこに、かつてのXRPの“主役感”は、もはやない。
411: (ワッチョイ 3fb9-ucyr) 08/08(金)20:29 ID:IQo+lNdD0(4/4) AAS
資本が働き、人が選ぶ時代へ──Ethereumが切り拓く新しい継続的収入のかたち。複利も生かそう!
これまで、労働は人間の存在価値を形づくるものでした。朝起きて会社に行き、時間を費やし、スキルを売ってお金を得ることが当たり前の世界だったのです。しかし今、AIと自動化が社会のあらゆる領域に浸透し始めています。文章作成や画像生成、コードの記述、問い合わせ対応、顧客分析、物流の最適化など、人間が行っていた仕事の多くはすでにAIがより速く、より安価に、より正確にこなせるようになりつつあります。
この流れは不可逆であり、今後「労働」そのものの価値はますます希薄になっていくことが予想されます。そうした時代において、私たちが問われるのは「何をするか」ではなく、「どの構造に自分の資本や時間を置くか」ということです。言い換えれば、“資本が働いて収入を得る”構造に参加できるかどうかが、生き方そのものを分ける時代に突入したのです。
Ethereumは、単なる仮想通貨や投機の対象ではなく、現在では世界中の金融や商取引、アプリケーションが稼働するインターネット以来の新しい公共インフラへと進化しています。JPモルガン、VISA、Mastercard、PayPal、Sony、Alibaba(Ant Group)といった名だたる大手企業がEthereumベースのネットワークを採用し、日々1,100万から2,120万件以上のトランザクションを処理しています。また、ステーブルコインや不動産・証券などの実物資産(RWA)の大半がEthereum上に構築され、現実の経済と密接に結びついています。さらに中央銀行や金融機関によるデジタル通貨や証券の実験的プロジェクトでもEthereum技術が幅広く利用されています。
こうした強力な企業や資産の集積により、Ethereumには強力なネットワーク効果が生まれ、経済活動の成長が直接的にEthereumの価値へ還元される仕組みが整っているのです。
Ethereumでは、ETHをネットワークに預けるステーキングによって、ブロック生成や取引検証に参加し、その対価として報酬を受け取ることができます。これは、成長する都市のインフラ(土地)を所有し、そこから家賃収入を得るのと同じ構造です。しかもその都市は現実世界と密接に結びついており、金融、ゲーム、保険、行政、アート、商取引といった多様な経済活動が日々動いています。ステーキングとは、このグローバルで分散化された経済圏のオーナーの一人として資本を働かせることなのです。
今後、AIは企業や個人に代わって業務を遂行し、意思決定を行い、取引を自律的に実行する経済の実働部隊となります。こうしたAIによる膨大な経済活動の取引や決済は、Ethereumのような分散型で信頼性の高いインフラ上で処理されることが増えていきます。すでにEthereum上ではAIとスマートコントラクトが連携し、自律的に経済活動を行う仕組みが現実になりつつあります。AI経済の拡大はEthereumネットワークの需要をさらに押し上げ、早期にETHを保有しステーキングしている参加者はその成長の果実を継続的に受け取ることになるでしょう。
このように、Ethereumは世界最大級の大手企業やステーブルコイン、実物資産が集積する唯一無二のLayer1ブロックチェーンであり、そのネットワーク効果と経済活動の多様性は他に類を見ません。経済圏の成長が直接的にETHの価値とステーキング報酬に反映される構造を持ち、AIの自動化が進む中で膨大なオンチェーン取引の処理インフラを支える役割も果たしています。
したがって、将来の不確実性が増す時代において、最も保守的で合理的な資本の置き場所は、EthereumのETHを保有し、ステーキングを通じてネットワークの成長に参加することに他ならないのです。
412: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)20:44 ID:PCcFgjzP0(7/14) AAS
>>405
知恵遅れですか?笑笑
413: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)20:47 ID:th4BSqnB0(10/16) AAS
>>405
イーサは上下激しいから高値でずっと待つより低い価格帯でウロウロしてる時にナンピンした方がいいよ
価格下げておいたら助かる確率かなり上がるからね、俺もそれで買った現物先月に全部利確したよ
414: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)21:42 ID:PCcFgjzP0(8/14) AAS
現物手放すガイジ笑笑
415: 全イー2号◆DJdjVrrNf. (ワッチョイ c9b3-rg57) 08/08(金)21:44 ID:JS13NI3w0(1/2) AAS
>>402
いやおるよ。俺はFUD退治マンだから、イーサの調子の良いときは、あまり書き込まない。
というか、この脈絡のない長文野郎とは一緒にしないでくれ笑
416: (ワッチョイ bbe7-m2o9) 08/08(金)22:05 ID:jJQlF+k+0(3/3) AAS
そうか4000越えられへんか…
417: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)22:15 ID:PCcFgjzP0(9/14) AAS
お漏らし来てんね🤐
418: (ワッチョイ bf4a-wQ0P) 08/08(金)22:23 ID:SDg4iRoj0(1/2) AAS
また下げてんのかよこのゴミ
419: (ワッチョイ d38e-MVyU) 08/08(金)22:47 ID:8SpXCcw00(1) AAS
ぶち上げきたでこれ!
420: (ワッチョイ 736d-OhM+) 08/08(金)22:48 ID:wDMv6tfn0(2/3) AAS
4000ドルぶちぬけぇえええええか!!!!!!
421: (ワッチョイ 6971-udZy) 08/08(金)22:50 ID:AJA5vctJ0(1) AAS
王の帰還
422: (ワッチョイ bd26-+0bg) 08/08(金)22:50 ID:ePJsZcTc0(2/2) AAS
いまやんなきゃいつやるんだよ、いーさああはあああ
423: (ワッチョイ d59c-xJJy) 08/08(金)22:50 ID:a1e+K0LM0(1/3) AAS
恩義の波動を感じる
424: (ワッチョイ 2d8d-V0TV) 08/08(金)22:52 ID:8x+VDlTf0(1) AAS
ここまで上げて抜かんのがイーサwww
425: (ワッチョイ 736d-OhM+) 08/08(金)22:53 ID:wDMv6tfn0(3/3) AAS
きた!
426: (ワッチョイ 7328-1Oko) 08/08(金)22:53 ID:87kDXHDf0(1/2) AAS
ついにか
427: (オイコラミネオ MM5b-Tg1b) 08/08(金)22:54 ID:iX8cdO2TM(3/4) AAS
イーサだけ飛んだーwww
428: 全イー2号◆DJdjVrrNf. (ワッチョイ c9b3-rg57) 08/08(金)22:54 ID:JS13NI3w0(2/2) AAS
4000いった!!!!!🚀🚀🚀
429: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)22:57 ID:PCcFgjzP0(10/14) AAS
お漏らし来てんね🤐
430: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)22:58 ID:th4BSqnB0(11/16) AAS
始値買いして指値置いてたのが刺さってもーたwまだ上がりそうだなこれw
半日で15万稼がせていただきましたETHありがとうございます!wまたどっかで再inするわw
431(1): (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)23:02 ID:PCcFgjzP0(11/14) AAS
15万円笑
432: (ワッチョイ 917b-hoPX) 08/08(金)23:04 ID:G5yDOwGT0(1) AAS
現物は2500くらいのときに買った5枚しか持ってねえけど上がれば上がるほど良いな
433: (オイコラミネオ MM5b-Tg1b) 08/08(金)23:05 ID:iX8cdO2TM(4/4) AAS
ETFではないと思うけどこれが米国時間の需要なのか企業買いなのか気になるとこだな〜自分の見てるやつだとまだ更新されないんだよ
434: (ワッチョイ 43da-uYbt) 08/08(金)23:07 ID:QYJuz87E0(1) AAS
一気にぶち抜いとけ
435: (ワッチョイ bf4a-wQ0P) 08/08(金)23:12 ID:SDg4iRoj0(2/2) AAS
いくら爆上げしようと含み益は幻だぞ
436: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)23:13 ID:th4BSqnB0(12/16) AAS
>>431
ごめんなぁ〜少額でww
まあお前の現物は含み益として増えていくんだから納得いくまでずーっと握っとけば良いんでない?w
分離課税まで待とうね笑笑笑
437(1): (ワッチョイ bd33-YHgf) 08/08(金)23:13 ID:qf2Fizag0(1/2) AAS
もう利確した
怖いから
438: (ワッチョイ bb40-KxNy) 08/08(金)23:14 ID:N/h+yCgN0(2/3) AAS
おっ到達したか
まずは売りの強さ確認してるな
439(2): (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)23:16 ID:th4BSqnB0(13/16) AAS
>>437
4000ドルはみんな意識してたからここからショート入る人もいそうだし怖いよな
一旦逃げていいと思うわ
440: (ワッチョイ d59c-xJJy) 08/08(金)23:17 ID:a1e+K0LM0(2/3) AAS
恩義😭
441(1): (ワッチョイ bb40-KxNy) 08/08(金)23:17 ID:N/h+yCgN0(3/3) AAS
イーサは前科がありすぎるから
信用されてないぞw
442: (ワッチョイ 9fd7-6/Sl) 08/08(金)23:17 ID:PCcFgjzP0(12/14) AAS
15万円でドヤるガイジの負け犬らしい遠吠えやね👹
443: (ワッチョイ d59c-xJJy) 08/08(金)23:17 ID:a1e+K0LM0(3/3) AAS
3万プラス🤩
444: (ワッチョイ 5b38-2d0N) 08/08(金)23:19 ID:th4BSqnB0(14/16) AAS
>>441
最近ではリップルの方が信用されてそうwそれくらい年始からのパフォーマンス酷かったよな
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