[過去ログ] 【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (1002レス)
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12: 2025/12/08(月)13:10:48.92 ID:kjnuiiG4(12/24) AAS
さて、スカーレットは煉獄とも思える場所に囚われている。季節も地形も気まぐれに変化する荒涼とした土地に閉じ込められているのだ。彼女は死んでいるが、完全にではない。ほぼ死んでいる。この地ではさらに死に、虚無へと消え去ることもできる。だがそれを許す前に、彼女は計画を完遂しなければならない。クラウディウスとその手下たちもまたこの地にいる。彼らは巨大な山を取り囲む土地を掌握しており、伝説によればその山頂には永遠の楽園への道があるという。クラウディウスはそれを独占しようとしている。しかし数百万の他の迷える魂たちが、それを許さぬと要求している。
スカーレットの任務に同行するのは、現代日本の救急救命士・聖(ひじり)。死後も職務に忠実な彼は、あらゆる階層・時代・地域の人々が入り混じるこの境界領域で、暴力と略奪が蔓延する中、ただ助けたいと願う。スカーレットが復讐の渦に深く沈む一方で、聖は自ら進んで彼女の良心(そして時折看護師)となる。彼はオフェリアではないが、それでも胸が張り裂ける思いに備えよ。
97: 2025/12/10(水)09:03:11.92 ID:XxPimpJq(1) AAS
クロとの決戦?後に来た聖は何を思ったのだろうか
?スカしかいない、つまりこの女結局殺しやがった!(俺も殺したから強く言えんけど)
?スカしかいない、だが今の彼女はかつての猛獣ではない。一方的な殺人ではなかったと信じる
?朧げながらに聞こえてきたんです。雷の音が。つまりクロ王は事故死
?俺が龍だ。気に食わないクロは俺が雷で虚無にした。
?そういやクロ王てどんな顔だったんだろ?
168: 2025/12/11(木)18:09:08.92 ID:z2xTU7T6(3/4) AAS
2Dと3Dがどうのとか喚いているやつ
一生言い続けてやるらしい
172: 2025/12/11(木)21:02:41.92 ID:tJ5AfCgI(6/7) AAS
細田守によれば、『ハムレット』で起こる出来事は、今まさに起きていること、そしてこれから起きることに匹敵するほど現代的だ。この視点が、彼の『スカーレット』に複数の文化や哲学、さらには戦闘スタイルまで自由に探求する余地を与えている。同時に、この視点が映画作家の主張を前面に押し出している。これは単なる若き王族の復讐譚ではない。現実世界でも、そして物語の中でも、世代を超えて繰り返される循環なのだ。『スカーレット』が主張するのは、現代の戦争は過去の戦いと、暴力について語り継がれる物語——例えば『ハムレット』のような物語——の直接的な結果だという点である。
後略
258(1): 2025/12/13(土)23:44:31.92 ID:vNBuUUqi(1/4) AAS
大風呂敷広げた割に結局は現代日本的な「自分の心の整理がつけばそれで良し」って話に収まるんだよね
そういうミニマムな話って一昔前の邦画でよくあったやつだけどよっぽど心理描写上手くないと面白くない上に客も入らんやつ
359(1): 2025/12/14(日)18:26:18.92 ID:WC1zi3gl(17/19) AAS
動画リンク[YouTube]
新作か
アニメのキャラデも月がきれいのloundrawに見える
細田守監督の最新作『#トムとジェリーのミラージュ』2026年 公開!
■キャスト
トム:木村良平
ジェリー:水瀬いのり
“僕”:高杉真宙
山内桜良:Lynn
京子:藤井ゆきよ
タカヒロ:内田雄馬
ガムくん:福島潤
“僕”の母:田中敦子
“僕”の父:三木眞一郎
桜良の母:和久井映見
スパイク:大塚 明夫
内藤鈴:中村佳穂
ケイ:佐藤 健
スカーレット:芦田 愛菜
じいじ:橋本 広司
おかあさん:平丸 久美子
おとうさん:星野 源
■オープニングテーマ:LiSA、ゲーム内テーマ:西沢幸奏、エンディングテーマ:春奈るな
■原作・脚本・監督: #細田守
(『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』『果てしなきスカーレット』)
■キャラクター原案:ウィリアム・ハンナ&ジョセフ・バーベラ原作「トムとジェリー」
■原作イラスト:loundraw
■プロデューサー:齋藤雄一郎、谷尾俊美
■美術監督:小川由佳子
■美術助手:渡辺義人
■色彩設計:堀川義則
省9
644: 2025/12/24(水)15:46:56.92 ID:IiffjtgY(1) AAS
スピーカーの音数えてた方が楽しいっていうのも音響がすごく良いって事の裏返しだろうね
648: 2025/12/24(水)19:47:58.92 ID:+2Wwv5KQ(9/14) AAS
外部リンク:x.com
なるほど武士もいる
815: 2025/12/29(月)18:59:57.92 ID:/ZkCFJCY(2/2) AAS
だからこそ、あそこはちゃんとキメて欲しかったんよ(´・ω・`)
884: 2025/12/31(水)23:02:43.92 ID:LiYYkh6B(12/12) AAS
外部リンク:www.avclub.com
Hamlet becomes art therapy in the hands of 2025's films
All the world's a stage in 2025, and all the films are performing Hamlet.
By James Grebey
とはいえ、スカーレットは三作品の中で最もストレートな翻案である。悲嘆に暮れる王位継承者が、殺害された父の復讐を誓う。設定や形式が根本的に異なっていても、テーマや感情は原作の悲劇と変わらず、単に強調されているに過ぎない。スカーレットがハムレットから真に決別するのは終盤近くだが、この転換点こそが、本作を他の二作品とより深く結びつけている。『ハムレット』では若き王子が劇中劇を用いて裏切り者の王の良心を暴く——芸術を通じた策略が全ての役者を死の道へと追いやる行為だ——一方『スカーレット』で最も胸躍る瞬間は、主人公が現代で救急隊員の伴侶と踊る幻影を見る場面である。これは死を求めるのではなく、生命を肯定する喜びに満ちた奔放な芸術的表現だ。『ハムネット』と『グランド・セフト・ハムレット』では演劇が主人公を闇から救い出すが、『スカーレット』では異なる芸術——ダンス——が彼女を『ハムレット』の類似した筋書きから引き離し、より良い道へと導く。絶望と怒りに満ちた地獄のようなこの地に留まるのではなく、彼女は再び生きるのだ。これこそが芸術の力である。
937: 01/02(金)21:26:21.92 ID:e1rIl0Gv(2/2) AAS
一神教なら竜を神の化身とみなす解釈はありえないよ
ヨハネ黙示録でサタンが竜の姿として出てくるし
960: 01/04(日)21:06:22.92 ID:ottgbCEq(1/2) AAS
えーと映画代が2200円、ポップコーンと飲み物セット900円、交通費600円、合計3700円使った。
15日に公式ガイドブック3300円買うと果てスカに7000円か。買うかどうか悩むな。
980(2): 01/05(月)09:29:03.92 ID:XAMtUnHp(1) AAS
自分が育って来た思い出を反芻しながら子育て終えた年齢だから未来のミライは好き
理由とか整合性とか本当にどうでもいい
逆におおかみこどもは不快
真面目女子がワイルド(文字通り)イケメンに股開く展開が不愉快で仕方ない
シンママになるのは自業自得
自分が関わりたくない人種
995: 01/06(火)08:21:14.92 ID:jKYQx3fD(1) AAS
聖の殺意について
山道でギルデンスターンとローゼンクロイツを殺した聖だが、その前はどうだったろうか?
まず初めにコーネリウスと闘うスカーレットを助けるために鏑矢を空に射る所から始まる。なおこの直前にスカーレットは聖の目の前で何人か殺しているが、渋谷歩いてたらいつのまにかこんな所に、という認識の聖は衝撃で固まってしまっていて殺人を止めるどころではなかったものとする。
鏑矢はバトル開始前に何となく拾ったものだからともかく、弓は明確にコーネリウスを射つ為に拾っている。これは殺意そのものだ。相手の背中を狙いはしたものの、最終的に空に向かって射ったから誰も傷つかなかっただけである。
まあ先端が二股の鏑矢なので背中に射っても深く刺さる可能性は限りなく低いのでそれを計算に入れていて、それでもなお人に向かっては射てなかったのかもしれない。
しかしながらスカーレットたちの闘いを止めるだけなら2人の間に割って入ったりコーネリウスを羽交い締めにするなどの方法もある。おそらく前者は諸共まとめて斬られるだけで後者は体格差で振り切られるだけだろう。スカーレットの闘いぶりを見て「すごい」と言っていた聖なので、そのスカーレットを圧倒するコーネリウスを聖の腕力で止められないと考えるのは自然だ。故に戦場に介入可能な力を持つ弓矢を手に取った。
まとめると、聖は最初の時点で戦闘を止めるためなら殺人のための武器を手に取り行使できる人物である。しかも一度は無防備な人の背中に狙いを定めた。彼は口で言うほどの平和主義者では、この時点で既にない。
二つ目はキャラバンを経てヴォルティマンドとの一件である。ここで聖はキャラバンでの成功体験からか、コーネリウスの時に結局武力行使してしまった事への後悔からか、はたまたその両方か、丸腰.単独で停戦を申し出に行く。結果はご存知の通り袋叩きにされかけ、更にヴォルティマンドの軽蔑を買いスカーレットが聖を庇い撃たれる結果となった。幸いスカーレットの命に別状は無かったものの聖の持つ道具がなければ普通に出血多量やら何やらでオッサンが手を下すまでもなくスカーレットは死んでいたであろう。ここで聖はただ戦いを止めるよう呼び掛けても無駄なだけではなくむしろ被害を増やす事になることを学んだはずだ。
以降の聖は口にこそしないものの籠手を手に入れて矢も用意し(いつ頃から持ってたか忘れた)戦闘体制を整えている。
さていよいよ山の中腹、スカーレットは囚われ、ギルデンスターン達は普通に襲いかかってくる。
これまでのおさらいをしよう。
・聖は闘いを止めるほどの力は持ち合わせない。武器に頼る必要がある
・武装もなしに停戦勧告した所で侮られ嬲り殺しにされるだけである
・相手は容赦なく殺しにかかって来ている
冒頭からここまでの様々な積み重ねがあって、聖はギルデンスターンを討ち取るに至った。殺すな戦うなと言っていた聖が殺人に追い詰められるまでの積み重ねは十分にあるし、同時にコーネリウス配下の赤い騎士を殺して以降最後まで誰も殺さないスカーレットとの対比にもなっている。
聖の物語の文脈はいわゆる「言葉だけじゃ大切なものを守れない時もある。時には戦い、殺さなきゃ」という類型の典型的なものでもある。
そしてそれがクライマックスではなく、スカーレットの前座として配置されてる所がこの作品の面白い所で、つまり言ってみれば「スカーレットの復讐への決着はこうはならない」と予告しているのだ。
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