[過去ログ] 【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (1002レス)
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526: 12/19(金)11:05 ID:AgXnPmek(1/2) AAS
未必の殺意!?ドラゴンサンダー完全犯罪!真紅の闇!
劇中でドラゴンは四度描かれる
1:死者の国に来たばかりのスカーレットの頭上を飛び適当サンダーをばら撒く
2:盗賊サンダー
3:ヴォルディマンドの時の不発サンダー
4:クローディアスを虚無らせたファイナルサンダー
ドラゴンの正体や象徴については触れず「なんか雷落とすヤバいやつ」という扱いで行くことにする。
今回問題にしたいのは「スカーレットにクローディアスへの殺意があったか否か?」である。
2:盗賊に雷が落ちる時、スカーレットは空の雲行きが怪しくなると姿勢を低くしじっとしていた。これは一般的な雷を避けるための方法で、岩陰に隠れたヴォルディマンド達も同様。
つまりスカーレット(やヴォルディマンド)は現実の雷の対処法がドラゴンサンダーにも有効であると考えてることになる。(実際に有効かどうかは映画の描写を見るに少し怪しい)
では4:クローディアスの時に、復讐を断ち切り冷静になったスカーレットは何を考えていたのだろうか?空はゴロゴロ言いまくってるし雨で全身びしょ濡れ、ブチ切れクローディアスは剣を高々と振りかぶっている。これでは雷が落ちる可能性が高いし、至近距離にいるスカーレットも当然ほぼ直撃を喰らうことになる。(この時スカが雷鳴に気がついていたかどうかは判然としないし明示的な演出もない。自分としては「己を許せ」にたどり着いて冷静になり雨が降ってきた辺りで周囲の状況も把握できていたはずと解釈する)
そして、それを狙っていもしたのではないだろうか?この時のスカーレットは復讐を諦めた上に自分を死者だと思っている。ほっとけば勝手に落雷に撃たれる叔父と共に、消えてしまおうと考えていてもそれほど不思議はない。
もしクローディアスの虚無化を回避しようと考えるなら、ひとまず剣を振り回すのをやめさせて姿勢を低くしようとするはずだ。
総合すると、「積極的に殺しに行くことはしないが、勝手に事故ろうとしてる叔父を止めようとも思わない。そして自分がそれに巻き込まれても構わない」という境地であろうか。死ぬ可能性が高いことをしてる人を放置するのは殺意か否か?しかもその行為というのが己に対する殺人行為である。また、ドラゴンサンダーは必ず落雷を落とすわけではないことが2:ヴォルディマンドの時に示されてる。
細かく分解していくと複雑さが増していくが少なくとも「叔父が虚無っても構わん」程度の意識はあったと思う。こうした辺りが博愛・平和・反戦とはやや異なるこの映画独特の味わいだと思う
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