[過去ログ] 【細田守】果てしなきスカーレット・肯定派専用2 (1002レス)
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175: 12/11(木)22:04 ID:tJ5AfCgI(7/7) AAS
外部リンク:www.rendyreviews.com
2025年12月9日
執筆者:レンディ・ジョーンズ

『スカーレット』レビュー:細田守の超自然的・性別逆転版ハムレットは、またもやブランド通りの極度に野心的なスペクタクル

もしこれが初めての細田作品なら、一気に受け止めるのは圧倒されるかもしれません。

『ベル』制作後、細田守の何かが変わった。『未来』で愛されたあのシンプルで小規模な細田は消えた。今や彼は最大主義の時代に入り、最新作『スカーレット』はその傾向がしばらく続くだろうことを証明している。2021年の『ベル』では、VR環境を舞台にしたモダニズム的『美女と野獣』再解釈を通じて、悲嘆の美徳を探求した。『スカーレット』は悲嘆の美徳とモダニズムへの探求を再び取り上げるが、今回は性別を入れ替えた超自然的な『ハムレット』の翻案だ。私にとって細田は日本のアニメーターにおけるギレルモ・デル・トロのような存在だ。野心が力量を超えているが、それでもなお、彼は圧倒的なアニメーションのスペクタクルを育んでいるのだ。
(中略)
後半に入ると、『スカーレット』は『ハムレット』の極限まで拡大された翻案として、また強烈な心理的・超自然的暗示を通じた自己発見の内省的旅路として、完全に二面性を帯びていく。ローゼンクランツとギルデンスターンが戦いに加わった時、彼らが細田守の情熱的なビジョンにどう貢献するのか見たくて興奮せずにはいられなかった。他のテーマで野心過剰に陥る場面があっても、細田は揺るぎない誠実さでそれを補っている。ある時点で、なぜNYFFに選出されたのかが理解できた。通常、同映画祭は長編アニメをプログラムしないからだ。
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