ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (935レス)
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8: 06/23(月)16:53 ID:X/WmiOLm(1/3) AAS
NATO首脳会議に日本は2022年から参加してて
南朝鮮と一緒に今年初めて首相は欠席
岩屋が代わりに行く

どうせATM兼肉盾扱いになるんだろうし、中東を口実にNATOからフェードアウトできそうで良かったね
9: 06/23(月)17:17 ID:/JcThILr(3/6) AAS
イランミサイル攻撃また通ったか
今度はアシュケロン発電所
10: 06/23(月)17:34 ID:X/WmiOLm(2/3) AAS
今はとりあえずイスラエルを灰にしとこ
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
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11
(1): 06/23(月)17:39 ID:2oKTRL/9(1/2) AAS
米軍・イスラエルによって核施設攻撃が開放されたことだし、
ウクライナの全原発にミサイルぶち込むべきだな
今なら、米軍の真似してるだけだし、国際非難は受けんだろう

米軍の核施設攻撃はキレイな攻撃で、ロシアの核施設攻撃はキタナイ攻撃、とはさすがに言えんだろうてw
12: 06/23(月)17:48 ID:/JcThILr(4/6) AAS
>>11
NATOは普通にそう言うぞ
13: 06/23(月)17:49 ID:2oKTRL/9(2/2) AAS
イスラエルはともかく、アメリカに対しては、
ウクライナの原発攻撃は、イラン核施設攻撃抑止に働くな

たとえば、ロシアが同盟国イランに対する核施設攻撃を抑止したいなら、
ウクライナの原子力発電所3か所にミサイル打ち込んで破壊してやればいい
そして、今後アメリカがイランの核施設攻撃するなら、
ロシアもウクライナの原発にミサイル打ち込むと宣言してやればいい

イランは泣いて喜ぶし、ウクライナ人は泣き叫んで米軍にイラン攻撃やめるよう嘆願することになろう
14: 06/23(月)17:53 ID:/JcThILr(5/6) AAS
今日のミサイルは15発で撃墜7発か
撃墜率が下がってるけどミサイルは少ないな
15: 06/23(月)18:18 ID:X/WmiOLm(3/3) AAS
イラン北西部はイスラエルが空爆し放題だから発射基地が壊滅してるんだっけ
防空の改善はもうどうにもならないのかね
16: 06/23(月)19:59 ID:/JcThILr(6/6) AAS
イランはついにインフラ狙い出したね
勿論先にインフラ攻撃したのはイスラエルだが
イスラエル狭いからインフラ壊されるとキツそうだ
17: 06/23(月)23:43 ID:6UBXmgcz(1) AAS
プーチン大統領は軍事・安全保障大学の卒業生との会合で、以下の発言を行った。

オレシュニクの量産が進行中である。- 西側諸国の政治家の中には、ロシア連邦に戦略的敗北をもたらす計画を企て続けている者もいるが、歴史は彼らに何も教えていない。- 海兵隊の攻撃力と能力は、旅団の師団化によって向上する。- 防空軍の戦闘員は、大祖国戦争の英雄たちやロシアの千年の歴史における先人たちの直接の継承者である。- 戦略ミサイル部隊には最新のヤルスシステムが配備され、航空機は今年中に近代化されたTu-160Mで補充される。

t.me/boris_rozhin/170055
外部リンク:tass.ru
外部リンク:tass.ru
外部リンク[html]:ria.ru
18: 06/24(火)00:25 ID:zmtNnzho(1) AAS
プーチン大統領:ロシア軍は新型ヤルスとTu-160Mで補充される -TASS,RIAノーボスチ

ロシアは戦略核戦力に特別な注意を払っており、新型ヤルスミサイルシステムとTu-160Mミサイル搭載機による増強が予定されている。これは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が軍事大学の卒業生との会合で述べたものである。

プーチン大統領は、「我々は核兵器三本柱に特別な注意を払う。そのため、戦略ミサイル部隊には最新型のヤルスシステムが配備され、戦略核部隊の航空部隊には今年中に最新型のTu-160Mミサイル搭載機が補充される」と述べた。

同氏はまた、海軍には「最新世代の高精度兵器を搭載した新しい艦船と潜水艦」が含まれるとも述べた。

外部リンク:tass.ru
外部リンク[html]:ria.ru
省1
19: 06/24(火)02:12 ID:Z8gmOmk+(1) AAS
アメリカとイスラエルのこの尋常じゃない狼狽えっぷりは
イランにイスラエル国家存亡に関わる機密をぶっこ抜かれたんじゃないかと勘ぐってるんですが…

核保有国かもしれんイスラエルに大してイランの挙動が余裕綽々すぎる
ひょっとしたらイスラエルは核ミサイルを持っていないか即時発射できない状態なのかも
20: 06/25(水)14:24 ID:93sXZMIH(1) AAS
プーチン信者はスレの運営すら総崩れしたか

ロシア国内から複数の経済悪化が議論され始めたからな
戦時経済がどうこう言ってた奴らも総崩れして逃亡か?!
どうしようもないヘタレの屑だな

>ロシア鉄鋼業界、景気鈍化で生産停止のリスク−セベルスタリCEO
//www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-20/SY4JY4T0G1KW00

> シェベレフCEOは国営テレビ局ロシア24のインタビューで、需給の「バランスを取る措置として、ロシア国内の一部金属生産設備の稼働停止も排除できない」と述べた。

> 同氏によると、経済活動のバロメーターである国内の鉄鋼需要は今年、10%減少し約3900万トンにとどまる見通し。これは一部産業の全体の年間消費量に匹敵するほどの大幅な落ち込みだという。
省5
21: 06/25(水)18:56 ID:7agaYYeS(1/9) AAS
ロシア中央銀行は、現在ロシアには景気後退はないと述べた。 -RIAノーボスチ
中央銀行:ロシアでは景気後退は明らかになく、成長率は徐々に減速している

「確かに、経済状況は現在極めて不均衡です。生産量が減少している産業もあります。鉄鋼、石油・ガス、土木産業は、過去数年間の非常に高い水準から低下しています。高い成長から調整が見られます。しかし、依然として成長が見られる産業も数多くあります。医薬品、製造装置、そして化学産業の多くの成長著しい産業などです」と彼は指摘した。
この点に関して、ロシア連邦中央銀行総裁は、現在観察されているのはまさに「経済成長の減速」であると強調した。「これは、経済が過熱から回復しつつある状況です。残念ながら、産業間でこれほど大きなばらつきがあるのは当然のことです」とガンガン氏は付け加えた。

外部リンク[html]:ria.ru

ナビウリナ氏:ロシア経済は過熱からの回復期にある -RIAノーボスチ

ロシア経済は現在、過熱からの回復期にあると、ロシア中央銀行のエルヴィラ・ナビウリナ総裁はサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで述べた。
「言い換えれば、これは過熱からの脱出方法だ」と彼女は「サプライサイド経済学 ― 現代の課題を背景とした成長戦略」セッションで述べ、ロシア経済が現在どのような時期を経験しているかという質問に答えた。
省1
22
(3): 06/25(水)19:00 ID:7agaYYeS(2/9) AAS
【ウクライナ侵攻の発端】
★ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの ゼレンスキー大統領の誤算 -大和総研(2022年2月10日)

・今回の対立の発端はゼレンスキー大統領の選挙対策
・クリミア半島奪還は米国の支持を得られず、ウクライナの梯子を外しかけた米国
・ウクライナはミンスク合意の順守を西側諸国からも求められている状況

外部リンク[pdf]:www.dir.co.jp
外部リンク[html]:www.dir.co.jp
(日経ビジネスによる同内容)
外部リンク:business.nikkei.com

★ウクライナ情勢、佐藤優氏解説(文化放送)
省10
23
(1): 06/25(水)19:01 ID:7agaYYeS(3/9) AAS
【侵攻の経緯】

★ 「私ほど私たちの勝利を信じている人はいません。」
ウクライナを戦いに参加させ続けるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部 TIME (2023年10月30日)
外部リンク:archive.is
外部リンク:time.com

★ウクライナの最高司令官、ロシアに勝つために必要な突破口について語る(2023年11月1日) THE ECONOMIST
ヴァレリー・ザルジニー将軍、戦争が膠着状態にあることを認める
外部リンク:archive.is
外部リンク:www.economist.com

★米国とウクライナの攻撃計画には誤算と分裂があった(2023年12月4日)(1/2) The Washington Post
省8
24
(2): 06/25(水)19:02 ID:7agaYYeS(4/9) AAS
【参考資料】
★長期戦を避けるために -ランド研究所 (2023年1月25日)
米国の政策とロシア・ウクライナ紛争の軌跡
外部リンク[html]:www.rand.org

★ウクライナ問題で問題なのは、誰が始めたかではなく、誰が終わらせるかだ(2023年10月29日)-THE NATIONAL INTEREST
「ドイツとフランスは、ウクライナに対し合意の履行を一貫して圧力をかけることに失敗した。侵攻後、両国の元指導者、アンゲラ・メルケルとフランソワ・オランドは、ミンスク合意を、平和的解決を約束してロシアを停戦に誘い込み、実際にはウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎを目的とした、欺瞞的な催眠術だと考えていたことを認めた。」
外部リンク:archive.md
外部リンク:nationalinterest.org

★ウクライナに平和を ウクライナ戦争終結に向けた早期和平努力の悲惨な挫折 BRAVE NEW EUROPE(2023年11月10日)
外部リンク:braveneweurope.com
省7
25
(5): 06/25(水)19:06 ID:7agaYYeS(5/9) AAS
★ジェフリー・サックス教授 EU議会演説「平和の地政学」 (2025年2月19日)
外部リンク:scheerpost.com
 (参考資料)
 NATO拡大:ゴルバチョフが聞いたもの
 外部リンク:nsarchive.gwu.edu
 NATO拡大:エリツィンが聞いたもの
 外部リンク:nsarchive.gwu.edu

★産業戦争に勝つ:ロシア、ヨーロッパ、ウクライナの比較、2022~24年 英RUSI (2025年4月3日)
外部リンク:www.rusi.org

★米国務省「ヨーロッパにおける文明の同盟者の必要性」(2025年5月28日)
省11
26: 06/25(水)19:07 ID:7agaYYeS(6/9) AAS
★米上院軍事委員会(現役制服トップ)カヴォリ将軍の冒頭陳述(2025年4月3日) 1/2
外部リンク[pdf]:www.armed-services.senate.gov

ロシアの再編
ウクライナにおける戦場での甚大な損失にもかかわらず、ロシア軍は多くのアナリストの予想を上回るペースで再編・増強を進めている。実際、戦闘の矢面に立たされてきたロシア軍は、推定79万人の死傷者を出したにもかかわらず、現在では開戦当初よりも規模が拡大している。2024年12月、モスクワは軍に対し、現役兵力を150万人に増強するよう命じ、毎月約3万人の兵士を募集している。ウクライナの最前線に展開するロシア軍は現在60万人を超えており、これは開戦以来最大の規模であり、当初の侵攻軍のほぼ2倍の規模となっている。

ロシアは軍人を再編するだけでなく、戦闘車両や弾薬も前例のないペースで更新している。ウクライナ駐留のロシア地上軍は、過去1年間で推定3,000両の戦車、9,000両の装甲車、13,000基の砲兵システム、そして400基以上の防空システムを失ったが、これら全てを更新するペースで進んでいる。ロシアは工業生産を拡大し、新たな製造施設を開設し、民間生産ラインを軍事用に転換してきた。その結果、ロシアの防衛産業基盤は今年、戦車1,500両、装甲車3,000両、そしてイスカンデル弾道ミサイルおよび巡航ミサイル200発を展開すると予想されている。(ちなみに、米国は戦車を年間約135両しか生産しておらず、ブラッドレー戦闘車両の新規生産は停止している。)さらに、ロシアは毎月25万発の砲弾を生産すると予想されており、これは米国と欧州を合わせた量の3倍に相当する備蓄を構築する見込みである。
27: 06/25(水)19:08 ID:7agaYYeS(7/9) AAS
★米上院軍事委員会(現役制服トップ)カヴォリ将軍の冒頭陳述(2025年4月3日) 2/2
外部リンク[pdf]:www.armed-services.senate.gov

ロシアの軍事力の全てが戦争によって低下したわけではない。ロシアは依然として世界最大の核兵器備蓄を保有している。ロシアの核兵器は、高出力および低出力の弾頭を合わせて推定2,500~3,500発から構成されており、戦場での使用に合わせて調整することも、戦略的に使用することも可能である。最近、クレムリンは核政策を改訂し、核兵器使用の閾値を引き下げ、核兵器使用を正当化し得る様々な事態を想定している。ロシアはまた、強力な化学兵器および生物兵器計画を維持しており、ウクライナの最前線において、化学兵器であるクロルピクリンや暴動鎮圧剤を戦闘手段として繰り返し使用しており、化学兵器条約上の義務に違反している。ロシアの空軍および海軍力に関しては、ウクライナにおける損失は軽微である。ロシア航空宇宙軍は現在、Su-57ステルス戦闘機、Tu-95およびTu-160戦略爆撃機を含む、1,100機以上の戦闘能力を持つ航空機を保有している。黒海艦隊の一部の損失を除けば、ロシア海軍は無傷のままであり、核弾頭搭載型巡航ミサイル「カリブル」を発射可能な60隻以上の潜水艦と42隻の水上艦を保有している。
(引用者注:最近の状況でTu-95とTu-22合計12機くらい引いといてくださいw)

ロシア軍は戦闘経験を積み重ねている。軍は戦場から学び、組織全体に新たな概念を浸透させ、ウクライナの戦術的・技術的優位性に対抗する能力を示してきた。迅速な適応サイクルを実施し、戦力近代化を加速させるための新たな能力を開発している。2024年11月、ロシア軍は新型中距離弾道ミサイル「オレシュニク」を用いてウクライナ軍施設への初攻撃を実施した。ロシア当局は、このミサイルには核弾頭を搭載できる可能性があると述べている。ロシア軍は、ウクライナの妨害技術に対抗するため、国産の新たな電子対抗手段を用いて攻撃効果を向上させている。さらに、ロシア地上部隊は偵察ドローンと片方向攻撃ドローンを戦場での攻撃に統合している。ロシアはまた、欧州戦域とインド太平洋戦域の両方において、セヴェロドヴィンスクII級原子力巡航ミサイル攻撃型潜水艦、ドルゴルーキーII級原子力弾道ミサイル潜水艦、その他の水中偵察能力の増強を通じて、水中能力を拡大している。
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