純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (244レス)
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241: 08/28(木)06:46 ID:TYdOEijR(1/4) AAS
これ面白いね
外部リンク[html]:www.itmedia.co.jp
AIの“Web操作”成功率、人間超えに成功 NECが世界初
2025年08月27日 [岡田有花,ITmedia]
NECは8月27日、Web上での業務を自動実行するエージェント技術「cotomi Act」(コトミ アクト)を開発したと発表した。
ベテラン社員の行動を操作履歴やログから把握した暗黙知をAIエージェントに組み込むことで、一般社員もベテラン品質で業務を遂行できるという。
同技術を組み込んだAIエージェントが、Web操作の国際ベンチマーク「WebArena」で、人間のタスク成功率を世界で初めて上回った。
省1
242(1): 08/28(木)07:24 ID:TYdOEijR(2/4) AAS
>>240
>離散的な存在である整数についてのS内での命題の証明をするのに、
>連続的な存在である実数や複素数などについての解析学を使ってS'内で
>証明した場合に、そのS'内部での証明の結果は、
>Sにおける命題の成立を保証するか?
その話は、下記の「整数論」ja.wikipedia の歴史そのものだね
つまり、「整数論」の中だけで考えるのは狭くて不便だ
だから、数論の世界を広げて、そこで数学をやろうということだ
で、いま思いついた即席のたとえ話をしておくと
フェルマーの最終定理 X^n+Y^n=Z^n (n>=3 でX,Y,Zは整数)
省21
243: 08/28(木)07:24 ID:TYdOEijR(3/4) AAS
つづき
解析的整数論
微積分や複素関数論等の解析学的手法を用いて問題に取り組む。この分野は初めて解析的な手法を系統的に数論に応用したディリクレに始まるとされる。その弟子であるベルンハルト・リーマンによってすでにこの分野の(ひいては数論)の最大の未解決問題であるリーマン予想(1859年)が提示されたのは興味深い。素数定理の証明(1896年)はこの分野の一里塚である。ゼータ関数、保型関数を研究するのもこの分野であって、超越数論とも関係が深い。
数論幾何学
整数論の問題を、代数幾何の手法で研究する、あるいは代数幾何の主対象である代数多様体(もっと広くスキーム)の整数論的な性質を研究する分野である。ディオファントスによる研究(初等整数論の範疇)から考えても、その起源は古いが、現代的な意味での数論幾何学の始祖はアンドレ・ヴェイユ(合同ゼータ関数に関する研究、モーデル・ヴェイユの定理の証明のほか、任意の体上での代数幾何学の研究など)といえるだろう。1950年代後半以降のアレクサンドル・グロタンディークらによるスキーム論およびそれに関連する各種理論の発展により、爆発的な発展を遂げ、現在では数論の中核に位置しているといえる。
歴史
→「数論の年表」も参照
外部リンク:ja.wikipedia.org
フェルマーの最終定理
外部リンク:stchopin.hatenablog.com
省4
244: 08/28(木)07:29 ID:TYdOEijR(4/4) AAS
>>242 タイポ訂正
つまり、「整数論」の中だけで考えるのは狭くて不便だ
↓
つまり、既存の「整数論」の中だけで考えるのは狭くて不便だ
かな
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