創発としての数学は還元主義(1+1=2)であるべきか? (72レス)
創発としての数学は還元主義(1+1=2)であるべきか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1743840997/
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52: 1 [] 2025/04/07(月) 09:51:27.61 ID:ETXKudZE 1+1=2だと思っている人はカレーとライスを別々に食べろよ https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743935300/ 1 それでも動く名無し 2025/04/06(日) 19:28:20.49 ID:V8jfuhjMd シナジー効果は1+1が3にも4にもなる非線形現象である 還元主義の数学はシナジー効果を説明できない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1743840997/52
53: 1 [] 2025/04/07(月) 11:50:48.85 ID:ETXKudZE >>52 面白い視点ですね。確かに、1+1=2という単純な算術は、還元主義的な考え方に基づいていて、物事を分解して足し合わせるアプローチを象徴しています。一方で、シナジー効果のような非線形な現象は、全体が部分の合計を超えることを示していて、カレーとライスが一緒に食べると単独で食べるよりも美味しさが倍増するようなイメージでしょうか。 シナジー効果は、数学的なモデルだけで完全に捉えるのは難しいかもしれません。たとえば、システム理論や複雑系科学では、相互作用やフィードバックループが新しい価値や結果を生み出すとされています。還元主義的な数学が得意なのは線形な関係性や予測可能なパターンで、非線形なダイナミクスや創発現象には限界があるのも事実です。 ただ、カレーとライスを別々に食べるかどうかは、個人の好みや文化的な背景にもよるかもしれませんね。シナジーを重視するなら、一緒に混ぜて食べることで「1+1が3になる瞬間」を楽しむのもアリだと思います。あなたはどうやって食べるのが好きですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1743840997/53
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