労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2 (548レス)
労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/
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480: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:07:57.61 ID:KFEt012A GMO、AIロボットが人間のように自然な展示案内 お台場の未来館 8/26(火) 9:00配信 GaNでパワー半導体、「縦型」実用化へ一手 8/26(火) 10:10配信 文部科学省は次世代半導体の開発を後押しする。半導体の素材として有望な窒化ガリウム(GaN)に注目し、次世代パワーデバイスの実用化を目指す事業を始める。 これまで実現できていなかった素子の縦方向に電流が流れる「縦型GaNパワーデバイス」を開発し、急速な社会のデジタル革新(DX)化への活用につなげる。 2026年度の予算の概算要求に新規事業として盛り込み、チーム型の公募事業で26年度から5年間行う予定。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/480
481: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:09:25.86 ID:KFEt012A 阪神・淡路大震災から30年、災害支援ロボコン「レスコン」の現在地 ロボットイベントレポート (1/4 ページ) 2025年8月9~10日、神戸サンボーホール(兵庫県神戸市)で「レスキューロボットコンテスト2025」が開催された。今回は、災害支援のロボコンであるレスコンの 初開催から25周年、そして阪神・淡路大震災から30年を迎える節目の年での開催となった 自動車開発で生成AIはどのように役立つのか、数日かかっていたことを数分に短縮 車載ソフトウェア (1/3 ページ) AWSジャパンは自動車開発における生成AIの活用事例について説明した。 2025年08月26日 08時30分 公開 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/481
482: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:11:17.23 ID:KFEt012A NVIDIAは組み込みAIボードもBlackwell世代へ、2070TFLOPSの「Jetson AGX Thor」 人工知能ニュース (1/2 ページ) NVIDIAは2025年8月25日、組み込みAIボード「Jetsonシリーズ」の最新製品となる「NVIDIA Jetson AGX Thor」を発表した。AI処理性能はFP4で 2070TFLOPSで、これは現行の「NVIDIA Jetson AGX Orin」の7.5倍に達する。 NVIDIAは2025年8月25日(現地時間)、組み込みAI(人工知能)ボード「Jetsonシリーズ」の最新製品となる「NVIDIA Jetson AGX Thor(以下、Jetson AGX Thor)」を発表した。 AI処理性能はFP4(4ビット浮動小数点演算)で2070TFLOPSで、これは現行の組み込みAIボードでフラグシップの「NVIDIA Jetson AGX Orin (以下、Jetson AGX Orin)」の7.5倍に達する。Jetson AGX Thorの機能を集約したSoM(System on Module)を専用筐体に組み込んで提供する開発者キットの価格は3499米ドル(約51万6500円)。 Jetson AGX Thorは、NVIDIAがサーバやデスクトップ向けに2024年から展開しているGPUアーキテクチャ「Blackwell」を採用した組み込みAIボードである。 サーバからPC/ワークステーション、そして組み込み機器に至るまで、NVIDIAの最新製品のGPUアーキテクチャはBlackwellで統一されたことになる。 Blackwellを採用したJetson AGX Thorは、生成AIモデルを効率的に処理できるトランスフォーマーエンジンを採用している。サーバ向けのBlackwellと同様に、 従来よりも量子化を進めたFP4でのAI処理が可能であり、2070TFLOPSという高い性能値はFP4によるものだ。ただし、現行製品であるJetson AGX Orinの AI処理性能である275TOPSに用いられているINT8(8ビット固定小数点)でも、Jetson AGX Thorは1035TFLOPSをたたき出している。なお、GPUの最大動作周波数は 1.57GHzで、Jetson AGX Orinの1.3GHzと比べて約20%の増加となっている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/482
483: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:12:20.38 ID:KFEt012A NVIDIAはJetson AGX Thorについて、汎用人型ロボットの実現に求められる性能を実現するために開発したとしている。汎用人型ロボットでは、多数のセンサーデータを 処理した上でそれらを用いてマルチモーダルの生成AIを用いて動作に反映させることになる。つまり、汎用人型ロボットが素早く滑らかに動作するには制御コンピュータによる 生成AI処理のトークン発行のレイテンシがリアルタイムと呼ばれる数百msオーダー以下を実現しなければならない。NVIDIAはそのベンチマークとして、 LLM(大規模言語モデル)として「Llama 3B」、画像解析AI「Qwen 2.5 VL 3B」を用いて16個のセンサー入力を処理するタスクのトークンを発行するレイテンシを算出した。 Jetson AGX Thorは、最初のトークン発行で200ms以下、1トークン当たりの発行時間で50ms以下を実現したという。 また、Jetson AGX Thorは、Jetsonシリーズとして初めて、1つのGPUを複数の独立したGPUに分離して扱えるMIG(Multi-Instance GPU)を利用できるようになった。 MIGは、Ampere世代のサーバ向けGPUから導入が始まったもののJetson AGX Orinには採用されていなかった。Jetson AGX Thorは、 2560個のGPUコアと96個の第5世代Tensorコアを搭載しており、最大10個のGPUインスタンスに分割できる。 Jetson AGX ThorはCPU性能も向上しており、Armの自動運転システム/ADAS(先進運転支援システム)向けアプロケーションプロセッサコアである 「Neoverse-V3AE」を14コア集積している。最大動作周波数は2.6GHzである。 メモリは最新の256ビットLPDDR5Xを採用しており帯域幅は273GB/s。Jetson AGX Orinの256ビットLPDDR5の帯域幅が204.8GB/sだったので約33%の増加となる。 容量も128GBで、Jetson AGX Orinの64GBから倍増した。ネットワークインタフェースとして高速の25GbEを4チャネル搭載している。開発者キットは、25GbE×4チャネルを 用いることで100Gbpsの帯域幅に対応するQSFP28の光トランシーバーモジュールを搭載している。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/483
484: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:14:18.27 ID:KFEt012A なお、Jetson AGX Thorの消費電力は40~130Wで、Jetson AGX Orinの15~60Wから倍増した。ただしNVIDIAは、Jetson AGX ThorはJetson AGX Orinと比べて AI処理性能が7.5倍、CPU処理性能が3.1倍、外部接続ネットワークの帯域幅が10倍になっていることなど、消費電力当たりの性能で大きく上回っているとしている。 Jetson AGX Thorの量産モジュールは開発者キットに組み込んでいる「Jetson T5000」の他に「Jetson T4000」も用意した。Jetson T4000はFP4のAI処理性能が 1200TFLOPSなど機能を抑える一方で消費電力は最大で70Wとなっている。価格はJetson T5000が2999米ドル、Jetson T4000が1999米ドル。 Jetson AGX Thorの開発者キットとJetson T5000は発表と同時に販売を開始しており、Jetson T4000は2025年10~12月期の発売を予定している。 そこらのロボットに一昔前のスパコン並みのコンピュータが入ってる状況 組込みAIボードにメモリ128GBで51万円かよ 開発に必要なら普通の企業で予算をポンと出せるレベルになってるなあ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/484
485: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:16:23.73 ID:KFEt012A 屋内点検用の球体ドローンELIOS 3で点検効率向上!高精度自動復帰機能を搭載 ブルーイノベーション 2025年8月25日 ブルーイノベーション株式会社は、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」に新たに「レジューム機能(自動復帰機能)」を搭載したことを発表した。この機能は、ELIOS 3の 開発メーカーであるスイスのFlyability SAが開発したもので、点検飛行中にSmart RTH機能を使用してホームポイントへ帰還した後、バッテリー交換を経て 自動的に点検地点まで復帰させることが可能となる。 これにより、従来パイロットが慎重に操作していた点検の「中断」と「再開」が完全に自動化され、点検時間の短縮や人為的ミスの防止、安全確保が同時に実現する。 同社はこの機能を点検業務の標準化・省人化戦略の重要なアップデートと位置づけており、サービスの収益性と拡張性の両立を目指している。 「レジューム機能」は、復帰位置をSmart RTH作動地点から水平方向・高さ方向ともに10cm未満の誤差で復元可能であり、屋内点検ドローンとしては初の高精度自動復帰機能である。 さらに、飛行データを削除してもPCから再インポートができ、バッテリー交換後の再開や長期点検、過去の点検地点への再訪にも対応可能。 「Smart RTH(Return To Home)」機能は、点検飛行中にELIOS 3が離陸した地点に向けて自動で安全に帰還することができる機能である。 復帰経路はELIOS 3に搭載されたLiDARセンサーが取得した周辺環境の3Dマップをもとにリアルタイムで自動計算され、最短かつ最適なルートで復帰する。 十分に回避できない場合はホバリング状態に移行し安全を確保する必要がある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/485
486: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:18:31.98 ID:KFEt012A NVIDIA、ヒューマノイドにも最適な「Jetson AGX Thor」ついに正式発表 超小型AIコンピュータ、AI演算性能が7.5倍も向上 2025年8月26日 ヒューマノイドや多関節ロボットへの応用に 量子コンピュータで姿勢制御の計算時間を大幅短縮 芝浦工大・早大・富士通が新手法を開発 2025年8月26日 上にもあった奴だが、こんなものどんどん作っていったら 指先の感覚だけで瞬時に物体分類してポンポンと安全に放り投げるように次の作業に手渡す、という熟練の作業員に要求される 考えるな感じろの速度アップにも10年で到達か http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/486
487: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 13:22:03.18 ID:KFEt012A 家庭用から宇宙まで!? インドのMuksがヒューマノイドを近々リリースすると発表 2025年3月5日 インドのロボット開発企業のMuks Roboticsは、AIを活用し、自動化に革命を起こすべく設計された次世代ヒューマノイド ロボット「Spaceo」がまもなくプリセールスを開始すると、動画で2025年3月5日に発表した。 インドにおける最先端技術で構築された「Spaceo」は、人間のように高精度で、支援、操作、実行を行うように設計されているという。 200kg の積載容量と10kgのアーム持ち上げ力で、重い作業にも対応 7自由度の精密設計アームで最大限の柔軟性を実現 動的なウエスト回転と高さ調節可能 (最大8フィート:約243cm) AI搭載インテリジェンス FusionMax オムニモーダル AI ?リアルタイムインテリジェンス、オフラインで安全に動作 自律ナビゲーションとタスク学習 ?新しい環境にシームレスに適応 多言語コミュニケーション ?複数の言語で簡単に対話 感覚インタラクション ?直感的なエンゲージメントを実現する視覚と音声機能 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/487
488: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 18:16:47.71 ID:KFEt012A 慶大病院が米国発Relayに替えて川重の搬送ロボ、可搬容量拡大し薬剤だけでなく検体搬送にも 進藤 智則 日経クロステック/日経Robotics 2025.08.08 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/488
489: オーバーテクナナシー [sage] 2025/08/26(火) 21:13:35.56 ID:KFEt012A FPVドローンを運搬する地上ロボ、ウクライナが開発 無人技術で変容する戦場 8/26(火) 18:00配信 ウクライナの戦場で無人車両(UGV)はだんだんとありふれた存在になってきている。ウクライナは今年、UGV数万台の生産を計画しており、新たなタイプも登場している。 そのひとつがFPV(一人称視点)ドローンの運搬車両で、このほど「カラクルト(ジュウサンボシゴケグモ)」という新作車両が公開された。 ドローン運搬ロボ「カラクルト」 カラクルトは、ウクライナ西部リビウで8月初めに開催された防衛テック見本市「IRON DEMO 2025」で、開発元のウクライナ企業IRVによってお披露目された。 カラクルトは「ベプリク(うりぼう)」という既存の装軌式UGVをベースにしている。UGVはさまざまな装備や任務に対応できるようにモジュール(組み替え容易な規格単位)式の 設計になっているのが普通で、典型的な任務としては貨物の輸送、遺体や負傷者の後送(こうそう)、地雷の設置、爆発物による片道攻撃、 旋回台座に乗せた機関銃による直接戦闘などがある。したがって、UGVをドローン運搬用に改造するのはそれほど難しくないはずだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1592947307/489
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