関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
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303(1): 2024/07/26(金)05:41 ID:JmafwQnp(1/3) AAS
>>302
それはそうで、IOモナドは他の言語例えばC言語系列だとhoge();の";"部分を数学的に表現しただけだから。
見た目だけなら
x = x + 1;
printf("%d\n", x);
を
return (x + 1) >>= \x -> print x
do形式に直して
省12
304(1): 2024/07/26(金)05:47 ID:JmafwQnp(2/3) AAS
そこまで気づくと、Gtk2hsとかWin32とかのC/C++からのラッパーライブラリを関数型言語っぽくない!って拒否する気持ちが分からなくなる。
305(1): 2024/07/26(金)06:16 ID:JmafwQnp(3/3) AAS
あ、IOモナドの利点一応あった。
入力関数が他の関数の引数になったり、他の関数に関数合成出来ない。
Pythonのprint(input())みたいなコードや、len(input())みたいなコードは無理。
ここをしっかり分けることで、そういう変な使い方でのエラーは出ない。
もっと広い視点で言えば、入出力がIOモナドという型で分かれているのでネストの深いループの中でも入出力時に型を意識する必要があるので、そういうバグが大分減る。
手続き型関数型関係なく、ネストの深いループの中のデータが今どんな状態かを頭の中で把握出来る人はそう多くない。
だから、デバッグ時に解きほぐしていくんだが、関数型の方が切り分けしやすいかも?
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