関数型プログラミング言語Haskell Part34 (667レス)
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301
: 2024/07/05(金)02:03
ID:b38yqPqv(2/2)
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301: [sage] 2024/07/05(金) 02:03:56.64 ID:b38yqPqv やっぱりHaskellスレにcomputationネタわかる人いたんだね。 >>300 >OOPでクラスAを継承してクラスBを作った場合(B extends A)を考えてみたら? ここは納得。 >導き出された結果と導き出す計算を区別して なにか f: value -> computation型の関数を念頭に置いて `f ()`はcomputationと言っているのでは? 意図を勘違いしているかもしれないですが、computationはあくまで導き出された結果でしょう。 それと、関数の返り値を導き出す計算をするにあたって出てくる効果を定義に含めようとしているように感じたのですが、 それはあくまで value -> computation型の関数を計算することに付随する性質であって computation概念そのものじゃないと思うのですが。 あくまでcomputation概念自体はそういう関数を計算して得られた計算結果なんじゃないですかね。 そう考えると何か不都合な例とかあります? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1639713446/301
やっぱりスレにネタわかる人いたんだね でクラスを継承してクラスを作った場合 を考えてみたら? ここは納得 導き出された結果と導き出す計算を区別して なにか 型の関数を念頭に置いて はと言っているのでは? 意図を勘違いしているかもしれないですがはあくまで導き出された結果でしょう それと関数の返り値を導き出す計算をするにあたって出てくる効果を定義に含めようとしているように感じたのですが それはあくまで 型の関数を計算することに付随する性質であって 概念そのものじゃないと思うのですが あくまで概念自体はそういう関数を計算して得られた計算結果なんじゃないですかね そう考えると何か不都合な例とかあります?
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