加速系と非加速系      (114レス)
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(3): 2024/07/03(水)07:39 ID:LbNkBEmk(1/2) AAS
質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である。これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える。
85: 2024/08/25(日)09:50 ID:??? AAS
人間が(慣性系からみた)加速運動で実際に感じてる力は物体同士の応力(張力など)だ
応力(張力など)は「真の力」だから慣性系、加速度系でも同じ。

加速度系でニュートンの運動方程式が成り立つように導入した慣性力(見かけの力)と
混同しないように。
86: なかやま 2024/08/27(火)14:45 ID:??? AAS
慣性力は見かけではない

慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。

直線上で等加速する客車内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma (床との摩擦は無視)。
87: なかやま 2024/08/27(火)14:49 ID:+KL5GUo8(1) AAS
慣性力は見かけではない

慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。

直線上で等加速する宇宙船内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma 。
88: [age] 2024/08/27(火)21:08 ID:??? AAS
キチガイは、慣性系で外力による物体の加速度運動で発生する応力(張力など)が
外力と同じ「真の力」だ、というニュートン力学が死ぬまで判らないらしい

外力(電磁力、万有引力など) ー> 物体の加速度運動 ー> 応力(張力など)

そもそも、キチガイの脳ミソは(ニュートンの第一法則で規定した)慣性系が理解不能ということか。
89: 2024/08/28(水)09:34 ID:??? AAS
高校物理でも学生が習うローレン力の式 F = q・v x B

この v , B の値とは、(既定の)慣性系からの観測値である。

観測している慣性系が変れば v , B の値も変化してしまうから学生は注意しよう。
90
(2): なかやま 2024/08/29(木)08:31 ID:djPdrVQC(1) AAS
慣性力は見かけではない(書き改め)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。

上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
91: 2024/08/29(木)12:51 ID:??? AAS
>>90
>宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。

キチガイ脳の説を調べてみると
1. ロケット(または列車)内で運動方向に応力(または張力)が発生している。
(壁は静止で外部が見えないと仮定すれば、ロケットが加速運動してるのか不明である!)

2. →応力(または張力)で内部の物体が静止してる事実と力が釣り合いから反対方向の力(←慣性力)がある

3. 反対方向の力(←慣性力)は、外部(慣性系)の観測者から見ても同じく有るはずだ

ニュートン力学によれば 1.と2.は正しいが、 3.の単純な連想は間違いである!
省9
92: 2024/08/29(木)13:26 ID:??? AAS
キチガイとアホの脳ミソは単純な連想をそのまんま思い込んでしまうらしい。
(キチガイは死ぬまでそれに執着し続ける)

単純な連想とは ”系Aで〜がある ならば 全ての系で〜がある” のたぐい
・ 或る系であるから全ての座標系で同じ慣性力がある
・ 或る系で成り立つから全てのスケールでニュートン力学が成り立つ
・ 物体に大きさがあるから全てのスケールで物に決まった大きさがある
・ 1グラムの物体で起こる現象は幾ら小さい質量の粒子でも起こる
・ 粒子には質量があるから光にも質量がある
これらはすべて間違いである
93: 2024/08/29(木)18:44 ID:??? AAS
ちょうど同じレベルで話が合ってるね
94: 2024/08/30(金)08:40 ID:??? AAS
>>90
キチガイの脳ミソは自己中で凝り固まってるから自分の思い込み以外を拒絶する。

ニュートンの第一法則で規定する慣性系は相対速度の違いで無数に有るが
全ての慣性系(の観測者)でニュートン力学の3法則が成り立つということだ!
(自己中の脳ミソでは理解不可能だと健常者なら判るだろ)

ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込んだ絶対座標しか認めない
その絶対座標が列車の内部とかロケットの内部ということになる。

さらに、’エーテル’が静止してる絶対座標だけしかキチガイ脳が認めないから
特殊相対論の「光速不変の原理」が間違ってるとドップラー効果モドキを持ち出したり
死ぬまでわめき続ける。
95
(1): 2024/08/30(金)09:00 ID:??? AAS
健常者でも自分に都合のいい事実や他人の話を受け入れるのは普通だが
自分の思い込みが絶対だとは思っていない!

ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込みこそが絶対であり
それ以外を拒絶し続ける、ことがこのスレッドからも判る。
96
(1): 2024/08/30(金)21:28 ID:??? AAS
>>95
読み手にアホだのバカだの脳障害だのと言ってるあなたの書き込みが、スレ乃至板の雰囲気を悪くしているという事実がありますが、
そんなことはないとあなたは思い込んでいるんですか?
97: 2024/08/31(土)00:56 ID:??? AAS
>>96
最近の奴は精神がひ弱でオマエのようの何でもハラスメントに見えるらしいな
スポーツエンタメ業界と同じで理工系業界も縦社会なのもしらんのか?

リアル社会生活ではアホでないかもしれんが、物理板ではアホレベルでも可笑しくない
物理と呼べないスレ荒らしを繰り返すキチガイ脳障害はリアル生活も怪しい
98: なかやま 2024/09/02(月)11:45 ID:rQYcdDoG(1) AAS
加速と非加速

物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。

A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
99: 2024/09/02(月)18:16 ID:??? AAS
対称的でない二物体を持ち出して「対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。」って、何を問題視してるのかさっぱりわからんな
100: なかやま 2024/09/02(月)18:39 ID:1h7KWXan(1) AAS
98 の投稿、表示の設定、おそらく瞬時に。信じられない。相対論はぜんぶ非表示に?
101: 2024/09/03(火)08:36 ID:??? AAS
???
どしたのこのひと
102: 2024/09/03(火)09:09 ID:??? AAS
ボケ老人なのでお気になさらず
103: なかやま 2024/09/03(火)10:54 ID:pIJ344Gq(1) AAS
5ちゃんねる の非表示設定のあらまし分かるサイトないか。でもいいサイト見つからない。
104: なかやま 2024/09/03(火)16:58 ID:/ftZD6ZV(1) AAS
加速と非加速

球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。

この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
105: なかやま 2024/09/06(金)11:56 ID:PZKeha9J(1) AAS
加速と非加速(再言)

加速する客車の中の人とホームに立つ駅員。ここで思考実験をひとつ。増大する加速度の g が非有人の飛翔体のレベルだったら? 

加速と非加速の違いは見かけではありません。物理上異なる状況です。再言ですが大きな問題なので。
106: 2024/09/06(金)16:36 ID:AD/6KNPj(1/2) AAS
相対論の系というのは、一言でいえば多体系でしょ。並進運動する多体系と別の並進運動する多体系の関係を「見える」という視点で分析してる。

でも見えるって、凄く人間的な表現だよね。力学に見える、とか見えないとかないし。

見えるとか見えないとかが、観測上こうなるという観測における修正をもたらすなら理解できる。でも、それ自体は力学的な表現ではない。

あるいは力学的に還元困難だから、当座は見えるとか見えないという視点だけで状況の変化を説明している、とするなら、力学的還元の部分も併せて説明もないと物理的じゃないように思えるけどね。
107: 2024/09/06(金)16:49 ID:AD/6KNPj(2/2) AAS
例えば、どっかの宇宙船の中がほとんど止まって見える。

止まって見えるのは、観測者に到達する光がほとんど変化してないから。観測した光の断面を通過する光の強さやスペクトル、分布がほぼ変化してないなら、止まって見える。

相手の出す光が変化しているのに、こちら側の原因でそれが同じに見えるというのは想像しにくい。それを前提にすると、やはり相手の出す光が同じだから、同じように見えるとなる。

じゃ、相手の出す光は時間的に連続なのか。相手側の時間が遅くなってるとして、その場合何らかの反応も遅く起きてるはず。でもこの光が観測者に連続的に到達するなら、これは奇妙だよね。反応が時間的に遅れてることにならない。光の放出も遅れてないと。そうすると、光の到達は不連続になるはす。
108: なかやま 2024/09/07(土)10:47 ID:CGBtElAD(1) AAS
慣性力は見かけではない(まとめ)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
109: なかやま 2024/10/01(火)14:42 ID:XuqsJmFl(1) AAS
加速系と非加速

無重力空間の一点(原点)から六つの質点が東西南北および上下の方向へ同じ速度での運動を(同時に)始めました。六つの質点のあり方は非加速系のあり方を示しているでしょう。また、質点の加速を判別する指標ともなるでしょう。

また、望むならばエーテル系上に原点を静止させることもできるでしょう。
110: なかやま 2024/10/25(金)11:38 ID:fk4z/twf(1) AAS
遠心力は見かけではない(再言)

平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1)  一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2)  二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
111: なかやま 2024/10/29(火)11:43 ID:5K4zbU8B(1) AAS
自由落下

エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。

この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
112: 01/30(木)03:26 ID:??? AAS
GPS衛星の時間のズレを特殊相対論的効果と一般相対論的効果に分けて説明する人がたくさんいるんだけど、特殊相対論は一般相対論に含まれるからわざわざ分解して説明する意味が分からない。
これは具体的には
①地上の人と衛星軌道上に静止している人との間の重力ポテンシャルの違いによる時間のズレ(一般相対論的効果)
②衛星軌道上に静止している人とそこを周回してる衛星の相対速度による時間のズレ(特殊相対論的効果)
に分解してるんだけど、一般相対論では①と②を区別して時間のズレを測定してるわけじゃないし、そもそも重力場では互いに静止しているという概念も平坦な時空ほど自明じゃない。
113: 02/23(日)21:57 ID:??? AAS
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。

このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。 

人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。

当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。

外部リンク:conversationswithgod.wixsite.com
114: 07/03(木)18:00 ID:MIS898Lo(1) AAS
>>1
書かれている内容だけど、いくつか確認が必要な点があるぞ。

まず、「質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である」という点。これは概ね正しい認識だ。慣性系(非加速系)では、慣性力は考えなくていい。一方で、非慣性系(加速系)では、物体が動いていないように見えても、見かけの力として慣性力を導入すると、ニュートンの運動方程式が使えるようになるんだ。

次に、「これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える」という部分についてだけど、これは現代物理学の観点からは間違っている。

かつては、光を伝える媒体として「エーテル」というものが存在するという考えがあった。もしエーテルが存在するなら、それに対して物体が動いているかどうかで慣性力がどうなるかという議論も成り立ったかもしれない。

しかし、有名なマイケルソン・モーリーの実験などでエーテルの存在は否定され、アインシュタインの特殊相対性理論の登場によって、エーテルという概念は不要になったんだ。光は媒体がなくても伝わるし、絶対的な静止系としてのエーテルは存在しないと考えられている。
省1
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