〜参戦あり〜「止まる理屈で止まるを」「動く理屈で動くを」 (907レス)
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1(1): poem 2024/01/16(火)18:57 ID:??? AAS
スレタイは物術の発生技法の1つを今思いついて実際にできた
この周辺について解明したいスレ。骸骨は物理量の発生機、遺伝子筋肉は何かの発生機
この宇宙は遺伝子筋肉の宇宙。この世界の仕組みは「形を作るのに理屈が必要」
細胞や遺伝子がなければ人体は作れない。形を作るために遺伝子や蛋白質の物質理屈が必要。だから遺伝子筋肉の世界。この宇宙は。
世界は樹形図の計算のように、初め1つの宇宙だけだったのが、できる宇宙が少数から多数に計算で増えていき、宇宙の一カ所に次の宇宙ができたら、それが初めの宇宙から膨大な何個目の場合、一カ所に沢山の宇宙が同時に出現するから、これがビッグバン説。しらんけど。粒子1つ1つが新たに産まれた同時に産まれた宇宙である(中身ね)として、この宇宙も前の生成宇宙のビッグバンの粒子の1つという説ないし、ビッグバンは立て続けにミクロからミクロへ玉突きに起こり今も何億個先のビッグバンが空間容積0のさらに空間容積0の先の先にできてる説。しらんよ。勿論
でそんな初期値の違う違う宇宙すなわち違う粒子の宇宙でなく、この宇宙すなわちこの粒子の宇宙の、影の宇宙について考える
この1つ粒子の影の1つのこの宇宙。「形を作るのに理屈が必要」。他の影の宇宙なら「形を作るのには理屈がいらない」しかし「中身(←※何)を作るのに理屈が必要」。この宇宙は「中身(←※何)を作るのには理屈がいらない」可能性
霊能力は少なくとも「形を作るのに理屈はいらない」何でも好きに形の理屈を想像できる可能性がある
しかし霊能力は「形だけ作っても、中身(←※何)は伴わない。中身を作った気になっても中身は作れてないことに気づいてない」可能性
世界は仕組みは理屈で動く。世界の歴史を動かすのは理屈。この宇宙では「形を作れば歴史が動く」。霊能力は影の宇宙の仕組みを使う技術「形を作っただけでは歴史は動かない」。歴史を動かすには理屈が必要。霊能力で歴史を動かすには「中身(←※何)を作らなければ動かない。それには理屈が必要」。理屈無く宇宙の仕組みは動かない
省5
878: poem 08/24(日)18:05 ID:iSiCuhkV(3/11) AAS
●水中パンチ
・素の力でミシらない程度だがパンチしても遅い。(最初の)2法のパンチは水中ではありえぬ速すぎる
879: poem 08/24(日)18:07 ID:iSiCuhkV(4/11) AAS
●掻き泳
・水中パンチの要領を手と足に、マルチタスクの難しさで苦労。やった。周りを確認する余裕がマルチタスクの為ない。クロールと平泳ぎやった。有意に速い。
880: poem 08/24(日)18:11 ID:iSiCuhkV(5/11) AAS
●蹴り泳
・蹴り泳ぎでくねらす方法でやったが、わからなかった。まあ距離伸びてるんだろうけど
・以前から素の力でも蹴り泳やってて、同じ素の蹴りでも蹴る回により進む距離が一蹴り毎に違った
・素の蹴りはほぼ進まないから、少し進むから距離伸びてるんだろうけど、やはり少ししか進まない
・ただくねらす方法のが最初の方法より出力弱いから、二重に掻き泳より結果が低い。
881: poem 08/24(日)18:14 ID:iSiCuhkV(6/11) AAS
●水中歩行
・くねらす方法もやった。明らかに最初の方法より出力弱い。こちらなら全力水中歩行より速いだけだろうか?少しで辞めた一回しかやらなかったし何歩までも歩いてないから完全には不実験
882: poem 08/24(日)18:18 ID:iSiCuhkV(7/11) AAS
掻き泳最初の、蹴伸びくねらす、水中歩行最初の
は何回もやった
あと
●背中つけて蹴伸びの最初の方法版
・蹴伸びの代替にはならなかった
これも何回もやった
水中歩行くねらす
だけ1回何歩もなし
883: poem 08/24(日)18:23 ID:iSiCuhkV(8/11) AAS
パンチも一時に何回もやってたな
あと
●後ろ向きに水中歩行して、両腕拡げて、素の力を後ろに、最初の方法2法を後ろに
・これは、後ろ向きに邪魔になるの、素の力のが強かった
・技法の方が後ろにかなりちゃんと掻けてる感覚が腕に。素の力は掻けてる感覚が低い。のに素の力のが後ろ向きを制限。
・素の力のが腕にゴゴーが強い。技法のが小さい。
・水の流れまでは見れなかった。素の力と方法
884: poem 08/24(日)18:25 ID:iSiCuhkV(9/11) AAS
これも一回何歩もやってないのだが
●水中歩行を足に最初の方法
・なんか辞めた。体幹のが速いのだけはわかった
885: poem 08/24(日)18:27 ID:iSiCuhkV(10/11) AAS
水泳のアスリートへメッセージ
この技法は邪流でありチートです
886: poem 08/24(日)18:29 ID:iSiCuhkV(11/11) AAS
RTA界隈もカテゴリ別けされています
スポーツ界隈も邪流と正流をなんとかカテゴリ別けを
887: poem 08/25(月)22:18 ID:HDYpBhF5(1) AAS
パルプンテの魔術案件の今ラインをレベル上げ中
2chスレ:sci
888: poem 08/31(日)01:27 ID:JK/kJsoc(1) AAS
魔術案件進展ならず。不可要件について進展
2chスレ:sci
889: poem 09/09(火)14:41 ID:iNCzzI74(1) AAS
矜持と啓発は健康不健康だった。政治や覚醒剤
2chスレ:sci
890: [ぽあ] 09/09(火)16:47 ID:??? AAS
理屈は1つでよい
891: poem 09/12(金)13:22 ID:l9xklCk1(1/6) AAS
「瞬発スキル(オーバーライド)は強さよりも速さなんだ」
新プロセスの開始コンティニュー
892: poem 09/12(金)13:27 ID:l9xklCk1(2/6) AAS
●2章第1のプロセスは基礎情報の理解をすること。金属の棒を手に持つイメージをしてくれ。硬いな。これを腕の振りだけで効率的に折るには?当然急に逆向きに振る方向転換は必須だ。この上で効率的に折る方法だ
●効率的に折る方法、これは誤った方法が「腕の力を一定に力んだまま方向転換する」「腕の力を一定に抜いたまま方向転換する」
●効率的に折るには、「方向転換を境に、前後で力む抜く、も反対にする。力み→抜く、はわからないけど、少なくとも、抜く→力み」
893: poem 09/12(金)13:32 ID:l9xklCk1(3/6) AAS
●2章第2のプロセスは、1章の方法と比較する。1章は「重心偏りを変更(転倒力学)してから」→「弾性復元の行使(変形力学)する」ことにより体幹の重心移動を通常無駄になるのを速度に転嫁していた。対地速度との相互作用は誤りだった。重心移動だった。撤回だ
●2章は「棒の折る方法を行使してから」→「重心なんらかをする」何らかがまだ判明してない
894: poem 09/12(金)13:39 ID:l9xklCk1(4/6) AAS
●2章第3プロセスは、まだ無いな。自分も判明させて間がなく、充分な研究できてないから。転倒力学と変形力学に対応し何だろうか。変振力学だな。あと1つはやり方すら判明してない
●2章第4プロセスは、1章と2章を両方やると出力2倍ということ。単体でもいいし。名前は2章も瞬発スキルのまま。
●2章第5プロセスは、充分な研究できてないが、1章は歩幅が上昇し、2章は歩数が上昇、することにより加速している。体力の消費の仕方も全く違う。
895: poem 09/12(金)13:42 ID:l9xklCk1(5/6) AAS
●2章第6プロセスは、瞬発スキルを増やしていき、もっと速くなること
●第6プロセスの2つ目は、縮地とか推してる古武術派閥研究者武道家の方に、1章と2章を研究材料として自由受け取りしてもらうこと。
896: poem 09/12(金)13:43 ID:l9xklCk1(6/6) AAS
2章の方法もパンチキックに応用まで研究しなければならない
897: poem 09/12(金)17:37 ID:izFg6FOJ(1) AAS
やったぜえいえ!
瞬発スキル2章と1章の秘密突き止めたんぬんぬぬんぬんん!
898: poem 09/12(金)17:40 ID:cV6Y/q4D(1/10) AAS
2章と1章のプロセスを開始
●第1プロセス。2章と1章の違いは乖離してなかった。緊密だった。2章と1章で使う体操の大枠は2つだけだった。重心偏り系と復元変形系
899: poem 09/12(金)17:42 ID:cV6Y/q4D(2/10) AAS
●2章は「復元」→「重心」、1章は「重心」→「復元」、だがロジックは単純だった。減衰曲線と増盛曲線。この振幅が前後反対なだけだった
900: poem 09/12(金)17:47 ID:cV6Y/q4D(3/10) AAS
●第2プロセス。2章のやり方を「棒を振る動き反転により折る」と言った。これすら増盛曲線側の単なる力の推移だった
●2章のやり方は、「復元力(弾性)を素立ち体真っ直ぐの状態で、体真っ直ぐだから見た目変形しないけど、弱い復元から始めて強い復元に推移する」→「復元力を穿つように重心偏り移動の頭と足を前方に移動するとき、弱い移動から始めて強い移動に推移する」これを素早い動きほど出力上がる
901: poem 09/12(金)17:47 ID:cV6Y/q4D(4/10) AAS
●第2プロセス。2章のやり方を「棒を振る動き反転により折る」と言った。これすら増盛曲線側の単なる力の推移だった
●2章のやり方は、「復元力(弾性)を素立ち体真っ直ぐの状態で、体真っ直ぐだから見た目変形しないけど、弱い復元から始めて強い復元に推移する」→「復元力を穿つように重心偏り移動の頭と足を前方に移動するとき、弱い移動から始めて強い移動に推移する」これを素早い動きほど出力上がる
902: poem 09/12(金)17:51 ID:cV6Y/q4D(5/10) AAS
●第3プロセス。1章の場合は「重心偏り移動の頭と足の前出しを最大から始めて最小に継続する。この時最小へ至るのを切り辞めるより切り辞めない方が出力上がる」→「復元の方も最大から始めて最小に継続して切り辞めないことで出力上がる」、を素早くやるほど出力上がる
903: poem 09/12(金)17:54 ID:cV6Y/q4D(6/10) AAS
●第4のプロセス。1章では4個の技法を書いた。4個の内同じ初速の1個は、脳内変換簡単だろう
●4個の内の終速の方も、脳内変換してくれ
●1章の亜種(くねらせ)の方は脳内変換少し難しくなるよな。一緒に脳内変換しようぜ
904: poem 09/12(金)17:58 ID:cV6Y/q4D(7/10) AAS
●第5のプロセスは、解説。ようするに体の操作をわかりやすく説明したわけだが、何故この古典力学が実現されるかについて、中核は「棒の折る方法に説明される」
●また「重心偏りの転倒力学」「弾性復元の流態力学」と対応し「流態力学の推移力学」「転倒力学の推移力学」と銘打てる補足により、実現を説明できる
905: poem 09/12(金)18:04 ID:cV6Y/q4D(8/10) AAS
●第6のプロセスをまず余談。やはり2章は歩数、1章は歩幅だった。ようは馬力の増大するのがどちらリソースかであり
●第6のプロセスのまた余談だが、2章にも1章にも推移を意識すると発動し易くなった。
●第6のプロセスのまた余談だが、パンチキックに転用はまだやってない
●第6のプロセスの更に余談だが、併用もまだやってない
●第6のプロセスの本題だが、この技法の戦闘面への応用性は古武術の専門家しか実践をしないので、自分は実践的に至らないだろう
●第6のプロセスの本題だが、ドッヂボールにどれだけ利用可かもわからない
906: poem 09/12(金)18:05 ID:cV6Y/q4D(9/10) AAS
今後の更に更にの瞬発スキルの加速は
1章と2章を更に包含した理屈である。
907: poem 09/12(金)18:09 ID:cV6Y/q4D(10/10) AAS
蛇足な余談なのだが
脚を痺れさせた時
普通の体動かしでは体動きにくいけど
瞬発スキルの技法は行えた有用性
また何故か痺れが軽くなったのは時間が丁度寛解タイミングだっただけ?
または瞬発スキルの技法は痺れを寛解させる?
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