〜参戦あり〜「止まる理屈で止まるを」「動く理屈で動くを」 (907レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
898: poem 09/12(金)17:40 ID:cV6Y/q4D(1/10) AAS
2章と1章のプロセスを開始
●第1プロセス。2章と1章の違いは乖離してなかった。緊密だった。2章と1章で使う体操の大枠は2つだけだった。重心偏り系と復元変形系
899: poem 09/12(金)17:42 ID:cV6Y/q4D(2/10) AAS
●2章は「復元」→「重心」、1章は「重心」→「復元」、だがロジックは単純だった。減衰曲線と増盛曲線。この振幅が前後反対なだけだった
900: poem 09/12(金)17:47 ID:cV6Y/q4D(3/10) AAS
●第2プロセス。2章のやり方を「棒を振る動き反転により折る」と言った。これすら増盛曲線側の単なる力の推移だった
●2章のやり方は、「復元力(弾性)を素立ち体真っ直ぐの状態で、体真っ直ぐだから見た目変形しないけど、弱い復元から始めて強い復元に推移する」→「復元力を穿つように重心偏り移動の頭と足を前方に移動するとき、弱い移動から始めて強い移動に推移する」これを素早い動きほど出力上がる
901: poem 09/12(金)17:47 ID:cV6Y/q4D(4/10) AAS
●第2プロセス。2章のやり方を「棒を振る動き反転により折る」と言った。これすら増盛曲線側の単なる力の推移だった
●2章のやり方は、「復元力(弾性)を素立ち体真っ直ぐの状態で、体真っ直ぐだから見た目変形しないけど、弱い復元から始めて強い復元に推移する」→「復元力を穿つように重心偏り移動の頭と足を前方に移動するとき、弱い移動から始めて強い移動に推移する」これを素早い動きほど出力上がる
902: poem 09/12(金)17:51 ID:cV6Y/q4D(5/10) AAS
●第3プロセス。1章の場合は「重心偏り移動の頭と足の前出しを最大から始めて最小に継続する。この時最小へ至るのを切り辞めるより切り辞めない方が出力上がる」→「復元の方も最大から始めて最小に継続して切り辞めないことで出力上がる」、を素早くやるほど出力上がる
903: poem 09/12(金)17:54 ID:cV6Y/q4D(6/10) AAS
●第4のプロセス。1章では4個の技法を書いた。4個の内同じ初速の1個は、脳内変換簡単だろう
●4個の内の終速の方も、脳内変換してくれ
●1章の亜種(くねらせ)の方は脳内変換少し難しくなるよな。一緒に脳内変換しようぜ
904: poem 09/12(金)17:58 ID:cV6Y/q4D(7/10) AAS
●第5のプロセスは、解説。ようするに体の操作をわかりやすく説明したわけだが、何故この古典力学が実現されるかについて、中核は「棒の折る方法に説明される」
●また「重心偏りの転倒力学」「弾性復元の流態力学」と対応し「流態力学の推移力学」「転倒力学の推移力学」と銘打てる補足により、実現を説明できる
905: poem 09/12(金)18:04 ID:cV6Y/q4D(8/10) AAS
●第6のプロセスをまず余談。やはり2章は歩数、1章は歩幅だった。ようは馬力の増大するのがどちらリソースかであり
●第6のプロセスのまた余談だが、2章にも1章にも推移を意識すると発動し易くなった。
●第6のプロセスのまた余談だが、パンチキックに転用はまだやってない
●第6のプロセスの更に余談だが、併用もまだやってない
●第6のプロセスの本題だが、この技法の戦闘面への応用性は古武術の専門家しか実践をしないので、自分は実践的に至らないだろう
●第6のプロセスの本題だが、ドッヂボールにどれだけ利用可かもわからない
906: poem 09/12(金)18:05 ID:cV6Y/q4D(9/10) AAS
今後の更に更にの瞬発スキルの加速は
1章と2章を更に包含した理屈である。
907: poem 09/12(金)18:09 ID:cV6Y/q4D(10/10) AAS
蛇足な余談なのだが
脚を痺れさせた時
普通の体動かしでは体動きにくいけど
瞬発スキルの技法は行えた有用性
また何故か痺れが軽くなったのは時間が丁度寛解タイミングだっただけ?
または瞬発スキルの技法は痺れを寛解させる?
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.036s